
ポケモンカードには、特定のポケモンを中心に戦うさまざまなデッキがあります。
その中でも「ミュウツーexデッキ」は、ミュウツーexをメインアタッカーとして戦うデッキです。
ミュウツーexは、相手の複数のポケモンexにダメージを与えられる「フォトンバレット」と、230ダメージを与えられる「サイキックフォース」を持っています。
この記事では、ミュウツーexの基本情報やワザの特徴、デッキのコンセプト、回し方、強み、意識したい点などをポケカ初心者向けにやさしく解説します。
ミュウツーexデッキとは?
ミュウツーexデッキは、ミュウツーexを中心に戦うデッキです。
メインアタッカーのミュウツーexを準備し、フォトンバレットで相手の複数のポケモンexにダメージを与えます。
フォトンバレットは相手のバトル場だけでなく、ベンチにいるポケモンexも対象にできるのが特徴です。
そして、相手のポケモンをきぜつさせたい場面では、230ダメージのサイキックフォースを使います。
フォトンバレットで複数のポケモンexにダメージを与え、必要な場面でサイキックフォースを使う。
これが、このデッキの基本的な戦い方です。
ミュウツーexの基本情報
ミュウツーexは、30周年記念拡張パック「30th CELEBRATION」に収録される超タイプのたねポケモンです。
ミュウツーexのカード情報
HP:230
タイプ:超
たねポケモン
弱点:悪
抵抗力:闘-30
にげる:エネルギー2個
たねポケモンなので進化する必要がなく、場に出しやすいのが特徴です。
HPは230。たねexとして極端に高いわけではありませんが、十分に戦えるHPといえるでしょう。
にげるために必要なエネルギーは2個です。軽いとはいえませんが、3個や4個必要なポケモンほど重くはありません。
また、ミュウツーexはexポケモンなので、きぜつすると相手はサイドを2枚取ります。
メインアタッカーとして使う性能がある一方で、きぜつしたときのサイドも大きいため、使うタイミングは考えたいところです。
ミュウツーexのワザ
フォトンバレット
超エネルギー2個
相手の「ポケモンex」全員に、それぞれ50ダメージを与えます。
ベンチは弱点・抵抗力を計算しません。
このワザの特徴は、相手のバトル場だけでなく、ベンチにいるポケモンexにもダメージを与えられることです。
例えば相手の場にポケモンexが3匹いれば、1回のフォトンバレットで3匹すべてに50ダメージを与えられます。
現在のポケカでは、主力やサブアタッカーとしてポケモンexを採用するデッキも多いため、相手の場に複数のポケモンexがいるときに特徴を活かしやすいワザです。
また、「ポケモンex」にはメガシンカexも含まれます。
フォトンバレットは、1匹を一気にきぜつさせるというより、複数のポケモンexにダメージを蓄積させ、後からきぜつさせやすい状態を作るワザと考えると分かりやすいでしょう。
サイキックフォース
超エネルギー3個
230ダメージ
サイキックフォースは、1匹のポケモンに大きなダメージを与えるワザです。
フォトンバレットでダメージを与えたポケモンをきぜつさせたいときなどに活躍します。
ただし、次の自分の番、このポケモンはワザが使えません。
そのため、サイキックフォースを使った後は、別のポケモンで戦うのか、ミュウツーexをベンチに下げるのかなど、その後の動きも考えておきたいところです。
ミュウツーexデッキのコンセプト
このデッキでは、フォトンバレットを中心に戦います。
相手の場にポケモンexが複数いるなら、それぞれに50ダメージを与えてダメージを蓄積させます。
その後、きぜつさせたいポケモンにはサイキックフォースで230ダメージを与えます。
相手の場にどのポケモンexがいるのかを確認しながら、フォトンバレットとサイキックフォースを使い分けることがポイントです。
ミュウツーexデッキの回し方
序盤:ミュウツーexを動かす準備
序盤は、ミュウツーexを攻撃できる状態にするための準備を進めます。
ミュウツーexを場に出し、フォトンバレットに必要な超エネルギー2個を準備します。
同時にベンチのポケモンを展開し、手札を整えるなど、これからの戦いに必要な場を作っていきます。
ミュウツーexはたねポケモンなので、進化を待つ必要がないのも扱いやすいところです。
中盤:フォトンバレットでダメージを蓄積
ミュウツーexの準備ができたら、相手の場を確認します。
ポケモンexが複数いるなら、フォトンバレットを使うチャンスです。
バトル場とベンチにいるポケモンexそれぞれに50ダメージを与え、後からきぜつさせやすい状態を作ります。
「どのポケモンにダメージを与えておくと、後からきぜつさせやすいか」を考えながら攻撃しましょう。
終盤:サイキックフォースで大きなダメージ
相手のポケモンにダメージが蓄積してきたら、サイキックフォースを使います。
230ダメージを与えられるため、相手のポケモンをきぜつさせたい場面で役立ちます。
ただし、次の番はミュウツーexがワザを使えません。
サイキックフォースを使う前に、その後の戦い方も考えておきましょう。
ミュウツーexをバトル場に出すタイミング
ミュウツーexはメインアタッカーですが、最初からバトル場に出し続ければいいわけではありません。
フォトンバレットは、相手のポケモンexが複数いるときに特に特徴を活かせます。
例えば、相手の場にポケモンexが3匹いれば、1回のフォトンバレットで3匹すべてに50ダメージを与えられます。
そのため、
相手の場にポケモンexが何匹いるか
ミュウツーexのエネルギーが準備できているか
攻撃した後にどう動くか
などを考えながら、バトル場に出すタイミングを決めることが大切です。
ミュウツーexデッキの強み
複数のポケモンexに同時にダメージを与えられる
フォトンバレットによって、相手の複数のポケモンexにそれぞれ50ダメージを与えられます。
バトル場だけでなくベンチも対象になるため、相手の場全体にダメージを与えられるのが大きな特徴です。
ワザを使い分けられる
フォトンバレットで複数のポケモンexにダメージを与え、サイキックフォースで1匹に230ダメージを与えるという使い分けができます。
たねポケモンなので場に出しやすい
進化する必要がないため、メインアタッカーとして準備しやすいポケモンです。
ミュウツーexデッキで意識したい点
フォトンバレットを活かせる場面を考える
相手のポケモンexが複数いるほど、フォトンバレットの特徴を活かしやすくなります。
相手の場を確認してからミュウツーexを使うことを意識しましょう。
サイキックフォースの後の動きを考える
サイキックフォースを使った次の番はワザが使えません。
別のポケモンで戦うのか、ミュウツーexをベンチに下げるのか、その後の動きまで考えておきたいところです。
ミュウツーexを大切に使う
ミュウツーexはexポケモンなので、きぜつすると相手にサイドを2枚取られます。
メインアタッカーだからこそ、必要な場面でバトル場に出して使うことが大切です。
相性の良いカード
ミュウツーexと相性の良いカードは、ミュウツーexの攻撃を支えられるカードです。
例えば、
超エネルギーを準備できるカード
ミュウツーexを入れ替えやすくするカード
追加のダメージを与えられるカード
サイキックフォースの後の戦いを支えるポケモン
などが候補になります。
具体的なカードは、実際にデッキを組むときのカードプールやレギュレーションを確認しながら選ぶとよいでしょう。
まとめ
ミュウツーexデッキは、ミュウツーexをメインアタッカーとして戦うデッキです。
フォトンバレットでは、相手のバトル場とベンチにいるポケモンexそれぞれに50ダメージを与えられます。
複数のポケモンexにダメージを蓄積させ、必要な場面ではサイキックフォースで230ダメージを与えるのが基本的な戦い方です。
サイキックフォースを使った次の番はワザが使えないため、その後の動きまで考えることも大切です。
相手の場にいるポケモンexの数や自分の準備状況を確認しながら、ミュウツーexを使うタイミングを考えて戦いましょう。
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