
ポケモンカードゲームの30周年記念商品「30th CELEBRATION FUTURISTIC BOX」には、2種類のピカチュウexが収録されています。
今回紹介するのは、「ピカピカパレード」を持つピカチュウexです。
このカードは、山札からたねポケモンをベンチに出せる特徴的なワザを持っています。自分の場を整えながら、次のターン以降の準備を進めやすいカードと言えるでしょう。
この記事では、ピカピカパレードの効果や使い方の考え方を、ポケカ初心者向けにやさしく解説します。
30周年ピカチュウexのカード性能
まずはカードの性能を見てみましょう。
ピカチュウex
HP190
たねポケモンex
ピカピカパレード
無色エネルギー1個
自分の山札からたねポケモンを好きなだけ選び、ベンチに出す。そして山札を切る。
10まんボルト
雷エネルギー2個+無色エネルギー1個
200ダメージ
このポケモンについているエネルギーをすべてトラッシュする
ピカピカパレードで場の準備を進めながら、必要な場面では10まんボルトで攻撃することもできるカードです。
ピカピカパレードってどんなワザ?
ピカピカパレードは、山札からたねポケモンを選んでベンチに出せるワザです。
通常は、たねポケモンをベンチに出すためには手札に持っている必要があります。
しかし、このワザを使えば山札から直接たねポケモンを探してベンチに出すことができます。
そのため、場の準備を進めたい時に役立つワザと言えるでしょう。
また、「好きなだけ」と書かれていますが、実際に出せるのはベンチの空きがある分だけです。
必要なポケモンを準備しやすいのが魅力
ピカピカパレードの魅力は、ベンチをたくさん並べることだけではありません。
むしろ大切なのは、自分が必要としているたねポケモンを山札から探して準備できることです。
例えば、
次のターンに進化させたいポケモン
攻撃役として育てたいポケモン
特性を使いたいポケモン
などをベンチに出すことができます。
そのため、ピカピカパレードは「たくさん並べるワザ」というよりも、「必要なポケモンを準備するワザ」と考えると分かりやすいでしょう。
使い方はデッキによって変わる
このピカチュウexは、どのポケモンをベンチに出すかによって役割が変わります。
進化ポケモンを中心に戦うデッキなら進化元を並べるために使えますし、複数のアタッカーを使うデッキなら攻撃役を準備するために使うこともできます。
そのため、
1.ピカチュウexを場に出す
2.ピカピカパレードを使う
3.必要なたねポケモンをベンチに出す
4.次のターン以降の準備を進める
という流れが基本的な使い方になりそうです。
どのポケモンを選ぶかはデッキによって変わるため、自分のデッキに合った使い方を考える楽しさもあるカードです。
10まんボルトで攻撃することもできる
このピカチュウexは、場を整えるだけのカードではありません。
「10まんボルト」を使えば200ダメージを与えることができます。
大きなダメージを出せるため、攻撃役として活躍する場面もあるでしょう。
ただし、10まんボルトを使った後は、このポケモンについているエネルギーをすべてトラッシュします。
そのため、続けて攻撃するには再びエネルギーを付ける必要があります。
強力なワザですが、使うタイミングを考えながら活用したいですね。
ビリビリフィーバーのピカチュウexとの違い
同じ30周年のピカチュウexでも、もう1枚の「ビリビリフィーバー」を持つピカチュウexとは特徴が異なります。
ビリビリフィーバー:エネルギーを準備するのが得意
ピカピカパレード:ポケモンを準備するのが得意
どちらも次のターン以降の展開を助けるカードですが、準備するものが違うのが大きな特徴です。
まとめ
30周年ピカチュウexの「ピカピカパレード」は、山札からたねポケモンをベンチに出して場の準備を進められるワザです。
ベンチをたくさん並べることだけが目的ではなく、必要なポケモンを探して準備できるのが大きな魅力と言えるでしょう。
また、状況によっては「10まんボルト」で200ダメージを狙うこともできます。
どのポケモンをベンチに出すかはデッキによって変わるため、自分のデッキに合わせた使い方を考えられるのも面白いポイントです。
30th CELEBRATION FUTURISTIC BOXに収録されるピカチュウexの中でも、場作りをサポートする特徴的な1枚と言えるでしょう。
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