
ポケモンカードには、特定のポケモンを中心に戦うさまざまなデッキがあります。
今回は、2026年9月16日発売の「30th CELEBRATION プレミアムデッキセット エーフィ・ブラッキー」に収録されるブラッキーexをメインアタッカーとして使うデッキについて紹介します。
ブラッキーexは、1進化ポケモンでありながらHP270を持ち、条件を満たせば「ルナティッククロー」で240ダメージを与えられます。
ワザに必要なエネルギーも2個なので、比較的使いやすいポケモンです。
この記事では、ブラッキーexの基本情報からデッキのコンセプト、回し方、強み、意識したい点まで、ポケカ初心者の方にも分かりやすく解説します。
ブラッキーexデッキとは?
ブラッキーexデッキは、ブラッキーexをメインアタッカーとして戦うデッキです。
ブラッキーexの「ルナティッククロー」は基本100ダメージ。
さらに、相手のバトルポケモンにダメカンが乗っていれば、140ダメージが追加されます。
つまり、条件を満たせば、
100+140=240ダメージ
になります。
しかも、ダメカンは1個でも乗っていれば条件を満たします。
そのため、このデッキではブラッキーexを準備するだけでなく、相手のバトルポケモンにどうやってダメカンを乗せるかが重要になります。
ダメカンを乗せる方法は、ゼラオラだけに限りません。
相手にダメカンを乗せられるカードを組み合わせて、ブラッキーexの追加ダメージにつなげていきます。
ブラッキーexの基本情報
カード情報
ブラッキーexは、イーブイから進化する1進化の悪タイプのポケモンです。
HPは270。
1進化ポケモンとして、しっかりしたHPを持っています。
弱点は草タイプ、抵抗力はありません。
にげるために必要なエネルギーは2個です。
また、exポケモンなので、きぜつすると相手はサイドを2枚取ります。
ブラッキーexの基本情報をまとめると、以下のとおりです。
1進化
イーブイから進化
悪タイプ
HP270
弱点:草タイプ
抵抗力:なし
にげるエネルギー:2個
exポケモンなので、きぜつすると相手はサイドを2枚取る
にげるエネルギーは2個なので、特別軽いわけではありません。
ただ、状況によっては、ついているエネルギーをトラッシュしてにげることもできます。
ワザ「ルナティッククロー」
ブラッキーexのワザは「ルナティッククロー」です。
必要なエネルギーは、悪エネルギー1個と無色エネルギー1個。
合計2個のエネルギーで使えます。
基本ダメージは100。
さらに、相手のバトルポケモンにダメカンが乗っていれば、140ダメージが追加されます。
そのため、条件を満たしたときは240ダメージです。
ここで大切なのが、ダメカンは1個でも乗っていればいいということ。
ダメカン1個は10ダメージに相当するので、相手のバトルポケモンが10ダメージを受けているだけでも、ルナティッククローは240ダメージになります。
少しでもダメカンを乗せておけば追加ダメージの条件を満たせるため、分かりやすいワザといえるでしょう。
ブラッキーexデッキのコンセプト
このデッキのコンセプトは、
相手のバトルポケモンにダメカンを乗せ、ブラッキーexの「ルナティッククロー」で240ダメージを狙う
ことです。
ブラッキーexは、相手にダメカンが乗っていなくても100ダメージを与えられます。
ただ、240ダメージを狙うためには、あらかじめ相手にダメカンを乗せておく必要があります。
そのため、デッキを作るときは、ダメカンをどうやって用意するかを考えることがポイントになります。
ゼラオラでダメカンを乗せる
ダメカンを乗せる方法の一例として使えるのがゼラオラです。
ゼラオラは、「30th CELEBRATION プレミアムデッキセット エーフィ・ブラッキー」のブラッキーex側のデッキにも収録されています。
ゼラオラの「エレキバレット」は、雷エネルギー1個と無色エネルギー1個で使えるワザです。
相手のバトルポケモンに50ダメージを与え、さらに相手のベンチポケモン1匹にも20ダメージを与えます。
このワザを使えば、バトルポケモンにダメカンを乗せて、ブラッキーexの240ダメージにつなげられます。
また、ベンチポケモンにもダメージを与えられるのがポイントです。
相手のベンチにいるポケモンの中から1匹を選んで20ダメージを与えられるため、次にバトル場へ出てきそうなポケモンに先にダメカンを乗せておくこともできます。
ただし、これはあくまで一例です。
ブラッキーexのためにダメカンを用意する方法は、ゼラオラに限定されません。
ブラッキーexデッキの回し方
イーブイをベンチに出す
まずはブラッキーexに進化するため、イーブイをベンチに出しておきます。
ブラッキーexは1進化なので、進化元を早めに準備しておきましょう。
相手にダメカンを乗せる
次に、ブラッキーexの「ルナティッククロー」で追加ダメージを出すため、相手のポケモンにダメカンを乗せます。
一例としてゼラオラを使うなら、「エレキバレット」でバトルポケモンに50ダメージを与えます。
さらに、ベンチポケモン1匹にも20ダメージを与えられるため、次にバトル場へ出てきそうなポケモンを選んでおくこともできます。
ブラッキーexに進化して攻撃する
相手のバトルポケモンにダメカンが乗ったら、ブラッキーexに進化して攻撃します。
「ルナティッククロー」に必要なエネルギーは、悪エネルギー1個と無色エネルギー1個です。
条件を満たしていれば、
100+140=240ダメージ
を与えられます。
次のブラッキーexを準備する
ブラッキーexで攻撃した後は、次のブラッキーexを準備しておきます。
同時に、次の相手のバトルポケモンにダメカンを乗せる方法も用意しておきたいところです。
この流れを意識することで、ブラッキーexを続けてアタッカーとして使いやすくなります。
ブラッキーexデッキの強み
ブラッキーexをメインアタッカーにするデッキには、分かりやすい強みがあります。
1進化でHP270ある
ブラッキーexは1進化でHP270。
イーブイから進化して使うため、準備もしやすいポケモンです。
2個のエネルギーで攻撃できる
「ルナティッククロー」は、悪エネルギー1個と無色エネルギー1個で使えます。
合計2個なので、ワザのエネルギーが極端に重いわけではありません。
条件を満たせば240ダメージ
相手のバトルポケモンにダメカンが乗っていれば、240ダメージになります。
ダメカン1個でも条件を満たせるため、少しのダメージから追加ダメージにつなげられます。
シンプルで扱いやすい
「相手にダメカンを乗せる」→「ブラッキーexで攻撃する」という流れが分かりやすいのも特徴です。
ダメカンを乗せる方法を工夫できるため、自分なりの構築を考えやすいところもあります。
ブラッキーexデッキで意識したい点
ダメカンを乗せる方法を用意する
一番意識したいのは、相手のバトルポケモンにダメカンを乗せる手段です。
ダメカンが乗っていなければ、「ルナティッククロー」は100ダメージのままです。
240ダメージを狙うなら、事前にダメカンを乗せておく必要があります。
そのため、デッキを作るときは、「相手にどうやってダメカンを乗せるか」を考えておきましょう。
今回紹介したゼラオラの「エレキバレット」は、その方法の一例です。
イーブイを準備する
ブラッキーexは1進化なので、イーブイが必要です。
ブラッキーexを使いたいときに進化元がいない状況にならないよう、序盤から準備しておきたいところです。
エネルギーを準備する
「ルナティッククロー」は2個のエネルギーで使えるため、ワザ自体はそれほど重くありません。
ただし、ブラッキーexで攻撃を続けるなら、次にバトル場へ出す予定のブラッキーexにも、あらかじめワザに必要なエネルギーを準備しておくとよいでしょう。
きぜつするとサイドを2枚取られる
ブラッキーexはexポケモンなので、きぜつすると相手はサイドを2枚取ります。
HP270あるとはいえ、きぜつしたときのサイド差は意識しておきたいところです。
次のブラッキーexを準備しておくなど、攻撃を続けられるようにしておきましょう。
まとめ
ブラッキーexは、1進化でHP270を持ち、2個のエネルギーで「ルナティッククロー」を使えるポケモンです。
「ルナティッククロー」は基本100ダメージですが、相手のバトルポケモンにダメカンが乗っていれば140ダメージが追加され、240ダメージになります。
しかも、ダメカンは1個でも乗っていれば条件を満たします。
そのため、ブラッキーexをメインアタッカーとして使うなら、相手のバトルポケモンにどうやってダメカンを乗せるかがデッキ作りのポイントです。
その方法の一例として使えるのがゼラオラです。
「エレキバレット」でバトルポケモンに50ダメージを与えながら、ベンチポケモン1匹にも20ダメージを与えられます。
ただし、ダメカンを用意する方法はゼラオラだけではありません。
ブラッキーexを中心に、相手にダメカンを乗せるカードを組み合わせて、自分なりのデッキを考えてみるのもよいでしょう。
相手にダメカンを乗せる → ブラッキーexで240ダメージを狙う。
このシンプルな動きを覚えておけば、ブラッキーexデッキの基本的な戦い方が分かりやすくなります。
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