
ドラパルトexデッキ(ミロカロスex型)は、ポケモンカードの中でも「攻めながら相手の盤面を崩していく」タイプのデッキです。
初心者でも動かし方を理解すれば扱いやすく、シンプルな勝ち方を目指せるのが特徴です。
ただし名前に「ミロカロスex型」とありますが、実は少し注意点があります。そこも含めてやさしく解説していきます。
このデッキのコンセプト
このデッキはドラパルトexを主軸に戦う攻撃的なデッキです。
ドラパルトexを複数育てて、倒されても次のアタッカーがすぐ出せるように準備する
盤面(バトル場+ベンチ全体のこと)全体を崩してサイドを取りやすくする
状況によってミロカロスexで相手の攻撃を止める
つまり、
基本は「攻め」、必要なときだけ「受け」に切り替えるデッキです。
※「ミロカロスex型」という名前ですが、実際の主役はドラパルトexです。ミロカロスexはテラスタルポケモンへの対策カードとして採用されています。
ドラパルトexの強さ(ファントムダイブ解説)
このデッキの中心となるのがドラパルトexのワザ「ファントムダイブ」です。
必要エネルギー:炎エネルギー1個+超エネルギー1個(計2エネ)
バトルポケモンに200ダメージ
さらに相手のベンチポケモンにダメカンを6個のせる
このワザの強さは、バトル場にダメージを与えつつ、さらにベンチにダメカンをばらまけることです。
相手の盤面全体を少しずつ削ることで、有利な状況を作りながら戦うことができます。
※ベンチにのせるのは「ダメージ」ではなく「ダメカン」であり、直接攻撃しているわけではありません。
ミロカロスexの役割
ミロカロスexは水タイプのポケモンですが、このデッキではアタッカーではありません。
まずワザについて整理します。
■ ワザ「ヒプノスプラッシュ」
必要エネルギー:水エネルギー1個+無色エネルギー2個(計3エネ)
ダメージ:160
効果:相手をねむり状態にする
ワザ自体はダメージと状態異常を与えられる攻撃技ですが、このデッキではメインで使う前提ではありません。
重要なのは特性「きらめくウロコ」です。
相手のテラスタルポケモンからのワザのダメージや効果を受けない
これにより、相手のテラスタルポケモンに対して「壁」として機能します。
※この効果は非常に強力ですが、すべてのカード効果を完全に無効にするものではありません。
テラスタルポケモンとは?
テラスタルポケモンとは、「テラスタル」のルールを持つポケモンのことです。
エネルギー構成について
このデッキのエネルギーは、ドラパルトexの「ファントムダイブ」を安定して使うために構成されています。
そのため、
炎エネルギー
超エネルギー
この2種類が主体となります。
ドラパルトexを複数育てて、次のアタッカーがすぐ出せるように準備するデッキであるため、安定してワザを使える炎+超エネルギー構成が基本です。
ミロカロスex(水タイプ)を採用していますが、水エネルギーは基本的に採用しないことが多いです。
基本の回し方
序盤
ドラメシヤをベンチに並べる
ベンチで進化ラインを育てる
バトル場は時間稼ぎ役でOK
中盤
ドロンチからドラパルトexへ進化
ファントムダイブで攻撃開始
対テラスタルポケモン
ミロカロスexをバトル場に出す
相手の攻撃を止めて時間を作る
初手の理想盤面
バトル場:ドラメシヤなどのたねポケモン
ベンチ:ドラメシヤを複数展開
ベンチ:ドロンチへの進化準備
ベンチ:ヒンバス(ミロカロスex用)※複数いると安心
ポイントは、すべてベンチで完成させる意識です。
勝ちパターン3種類
① ドラパルトexで押し切る
もっとも基本の勝ち方です。
ファントムダイブで相手の盤面を崩しながらサイドを取り進めます。
② ミロカロスexで止める
相手がテラスタルポケモン主体の場合に使います。
攻撃を受け止めている間にドラパルトexを育てます。
③ ダメカン+ねむりで崩す
ドラパルトexのダメカンばらまきと、ミロカロスexのヒプノスプラッシュを組み合わせて相手のテンポを崩すパターンです。
よくある勘違い
ミロカロスexが主役のデッキではない
水エネルギーデッキではない
基本はドラパルトexで攻めるデッキ
まとめ
ドラパルトexデッキ(ミロカロスex型)は、
ドラパルトexを複数育てて、倒されても次のアタッカーがすぐ出せるように準備する
炎+超エネルギーで安定してワザを使う
ミロカロスexで詰まりを防ぐ
状況に応じて戦い方を変える
という構造のデッキです。
基本は攻め、必要なときだけ受けるバランス型デッキ
という理解ができれば、初心者でもかなり扱いやすいデッキになります。
収録商品の情報はこちら
ドラパルトexが収録されている変幻の仮面の記事です↓

関連する記事






