
ポケモンカードには、ゲームの後半になるほどダメージを伸ばしていけるポケモンもいます。
2026年9月16日(水)発売予定の「30th CELEBRATION」に収録されるホゲータexも、そのような特徴を持ったカードです。
ホゲータexの「ごきげんフレイム」は、自分がすでにとったサイドの枚数に応じてダメージが上がります。
そのため、序盤からホゲータexだけで戦うというよりも、別のポケモンで先にサイドを取り、ダメージが高くなったところでホゲータexをバトル場に出す使い方が考えられます。
この記事では、30th CELEBRATIONに収録されるホゲータexについて、カードの基本情報やワザの特徴、使い方、強み、意識したい点などをポケカ初心者向けにやさしく解説します。
ホゲータexの基本情報
まずは、ホゲータexの基本的な情報を見ていきましょう。
カード名:ホゲータex
HP:210
タイプ:炎
ポケモンの種類:たねポケモン
弱点:水
抵抗力:なし
にげる:エネルギー2個
ポケモンex
ホゲータexは、HP210のたねポケモンexです。
たねポケモンなので、進化をする必要がなく、手札からそのままベンチに出せます。
ベンチでエネルギーを準備しておき、必要なタイミングでバトル場に出しやすいのは特徴のひとつです。
また、ホゲータexはポケモンexなので、きぜつした場合、相手はサイドを2枚取ります。
そのため、最初からバトル場で戦わせるというより、ベンチで準備しておき、活躍できるタイミングを見てバトル場に出す使い方が考えられます。
ホゲータexのワザ
ホゲータexは、2つのワザを持っています。
こがす
「こがす」は、炎エネルギー1個で使えるワザです。
このワザでは、相手のバトルポケモンをやけどにします。
ワザそのものによるダメージはありませんが、やけどになったポケモンは、ポケモンチェックのたびに20ダメージを受けます。
その後、コインを1回投げ、オモテならやけどから回復し、ウラならやけどが続きます。
そのため、こがすは大きなダメージを与えるワザではありませんが、炎エネルギー1個で使える点が特徴です。
「ごきげんフレイム」の準備がまだ整っていない序盤などに、相手をやけどにするための選択肢として使えます。
ただし、ホゲータexの中心となるワザは、もうひとつの「ごきげんフレイム」です。
ごきげんフレイム
「ごきげんフレイム」は、炎エネルギー2個と無色エネルギー1個の合計3個のエネルギーを必要とするワザです。
このワザの特徴は、自分がすでにとったサイドの枚数に応じてダメージが変わること。
自分がすでにとったサイドの枚数×70ダメージを与えます。
具体的には、次のようになります。
サイド0枚:0ダメージ
サイド1枚:70ダメージ
サイド2枚:140ダメージ
サイド3枚:210ダメージ
サイド4枚:280ダメージ
サイド5枚:350ダメージ
このように、ゲームが進んで自分がサイドを取るほど、「ごきげんフレイム」のダメージも大きくなります。
特にサイドを3枚取っている状態なら210ダメージ、4枚なら280ダメージとなるため、後半になるほど高いダメージを狙いやすくなります。
一方で、まだサイドを1枚も取っていない序盤では、ダメージは0です。
そのため、「ごきげんフレイム」は序盤から使うよりも、ある程度ゲームが進んでから使うほうが特徴を活かしやすいワザといえるでしょう。
ホゲータexの使い方
では、ホゲータexはどのように使えばいいのでしょうか。
ポイントは、「序盤からバトル場で戦わせるのではなく、ベンチで準備しておく」ことです。
序盤はベンチで準備する
ホゲータexはたねポケモンなので、手札からそのままベンチに出せます。
そこで、別のポケモンで戦いながら、ホゲータexにエネルギーを付けて準備しておく動きが考えられます。
「ごきげんフレイム」には3個のエネルギーが必要なので、ベンチにいる間に必要なエネルギーを準備できると理想的です。
序盤は自分がまだサイドを取っていないため、「ごきげんフレイム」のダメージも低くなります。
そのため、ホゲータexを最初から主力として使うよりも、別のポケモンで先に戦うほうが使いやすいでしょう。
サイドを2~3枚取ったあたりでバトル場へ
ホゲータexをバトル場に出すタイミングのひとつの目安になるのが、サイドを2~3枚取ったあたりです。
サイドを2枚取っていれば「ごきげんフレイム」は140ダメージ。
サイドを3枚取っていれば210ダメージになります。
そのため、
別のポケモンで戦う
↓
サイドを取る
↓
ベンチのホゲータexを育てる
↓
サイドが2~3枚程度になったらバトル場へ出す
↓
ごきげんフレイムで攻撃する
という流れが考えられます。
もちろん、必ずサイドを2枚取ったらホゲータexを出すというわけではありません。
相手のポケモンのHPや自分のホゲータexの状態などを見ながら、出すタイミングを決めることになります。
相手をきぜつさせられるなら、続けて攻撃する
一度「ごきげんフレイム」を使ったあと、相手のポケモンをきぜつさせてサイドを取れれば、自分が取ったサイドの枚数が増えます。
例えば、サイドを2枚取っている状態で「ごきげんフレイム」を使い、相手のポケモンをきぜつさせたとします。
この場合、自分が取ったサイドは3枚になるため、次の「ごきげんフレイム」は210ダメージになります。
このように、相手をきぜつさせてサイドを取ることで、次の攻撃のダメージも上がっていくのがホゲータexの面白いところです。
ただし、ホゲータexのHPが少なくなった場合は、無理にバトル場に残らず、ベンチに戻すことも選択肢になります。
にげるためにはエネルギー2個が必要なので、攻撃に使ったエネルギーを失ってしまう点も考えて判断したいところです。
ホゲータexの強み
ここでは、ホゲータexの強みを見ていきましょう。
サイドを取るほどダメージが上がる
最大の特徴は、「ごきげんフレイム」のダメージが自分の取ったサイドの枚数に応じて上がることです。
サイドを2枚取れば140ダメージ、3枚なら210ダメージ、4枚なら280ダメージ。
さらにサイドを5枚取っていれば、350ダメージまで上がります。
ゲーム後半になるほど高いダメージを狙えるため、終盤のアタッカーとして活躍しやすい性能です。
たねポケモンexなので場に出しやすい
ホゲータexはたねポケモンなので、進化する必要がありません。
ベンチに出してエネルギーを準備しておき、必要なタイミングでバトル場に出すという動きがしやすくなっています。
「後から登場して攻撃する」という使い方を考えやすい点は、ホゲータexの特徴といえるでしょう。
こがすを1エネルギーで使える
「こがす」は炎エネルギー1個で使えるため、「ごきげんフレイム」の準備が整っていないときにも使えるワザです。
相手をやけどにすることで、ポケモンチェックで追加のダメージを狙えます。
ただし、ホゲータexの主役となるワザはあくまで「ごきげんフレイム」なので、こがすは補助的なワザとして考えると分かりやすいでしょう。
ホゲータexで意識したい点
ホゲータexには、使うときに意識したい点もあります。
序盤はごきげんフレイムのダメージを出しにくい
「ごきげんフレイム」は、自分が取ったサイドの枚数によってダメージが決まります。
そのため、サイドをまだ取っていない序盤では、十分なダメージを出せません。
ホゲータexを中心に最初から攻撃するよりも、別のポケモンで先にサイドを取っておくことが重要になります。
ごきげんフレイムには3エネルギーが必要
「ごきげんフレイム」を使うには、炎エネルギー2個と無色エネルギー1個が必要です。
そのため、攻撃したいタイミングですぐに準備できるとは限りません。
ベンチにいる間にエネルギーを準備しておくなど、あらかじめ攻撃の準備をしておくと使いやすくなります。
きぜつすると相手がサイドを2枚取る
ホゲータexはポケモンexなので、きぜつすると相手はサイドを2枚取ります。
HPは210ありますが、ダメージを受けている状態で無理にバトル場に残ると、相手にサイドを2枚取られる可能性があります。
攻撃を続けるのか、ベンチに戻るのかは、そのときの状況を見ながら判断したいところです。
にげるエネルギーは2個
ホゲータexのにげるエネルギーは2個です。
極端に重いわけではありませんが、ベンチに戻るためにはエネルギー2個をトラッシュする必要があります。
「ごきげんフレイム」は3個のエネルギーを必要とするため、攻撃したあとに逃げる場合は、再び攻撃するためのエネルギーを準備する必要が出てきます。
ホゲータexはメインアタッカー?サブアタッカー?
ホゲータexは、サブアタッカーとしての活躍が考えやすいカードです。
「ごきげんフレイム」は、サイドを取っていない序盤ではダメージを出しにくい一方、サイドを取っていくと140、210、280、350とダメージが大きくなっていきます。
そのため、
序盤は別のポケモンで戦う
↓
サイドを取る
↓
ベンチで準備していたホゲータexをバトル場へ
↓
ごきげんフレイムで大きなダメージを狙う
という使い方が考えられます。
特にサイドを3枚取った状態なら210ダメージになるため、ゲーム中盤から終盤のアタッカーとして活躍させやすくなります。
もちろん、今後30th CELEBRATIONに収録されるカードや、相性のいいカードが明らかになることで評価が変わる可能性もあります。
現時点では、序盤から中心になって戦うメインアタッカーというより、サイドを取った後に活躍するサブアタッカー候補として見ると分かりやすいでしょう。
まとめ
今回は、30th CELEBRATIONに収録されるホゲータexについて紹介しました。
ホゲータexは、HP210のたねポケモンexです。
「こがす」は炎エネルギー1個で相手をやけどにでき、「ごきげんフレイム」は自分がすでにとったサイド1枚につき70ダメージを与えます。
「ごきげんフレイム」のダメージは、
サイド2枚で140ダメージ
サイド3枚で210ダメージ
サイド4枚で280ダメージ
サイド5枚で350ダメージ
まで上がります。
序盤はダメージを出しにくいため、別のポケモンで先にサイドを取り、ホゲータexをベンチで準備しておく使い方が考えられます。
そして、サイドを2~3枚程度取ったタイミングでバトル場に出し、「ごきげんフレイム」で攻撃するのが基本的な使い方のひとつです。
サイドを取るほどダメージが大きくなる、ゲーム後半に向いたアタッカーとして覚えておくと分かりやすいでしょう。
「30th CELEBRATION」では、ホゲータex以外にもさまざまなポケモンが登場します。今後、相性のいいカードが明らかになれば、ホゲータexを中心としたデッキ構築についても考えやすくなりそうです。
収録商品はこちら
関連する記事


















































