
フーディンデッキは、手札の枚数によってワザの強さが変わる、少しユニークな戦い方をするデッキです。
一見むずかしそうに見えますが、実際の動きはシンプルで、「手札を増やしてワザを強くして、ダメカンを使って相手のポケモンのきぜつを狙っていく」という流れが基本になります。
この記事では、フーディンデッキの特徴と基本の動きを、初心者向けにわかりやすく解説します。
このデッキは、ユキメノコの特性で少しずつダメカンをのせていき、フーディンの「ハンドパワー」で相手のポケモンにたくさんのダメカンをのせていくのが基本の動きです。
(今回は、一例としてユキメノコを採用)
ユキメノコはベンチにいるだけで働くサポート役で、フーディンが相手のポケモンのきぜつを狙っていくメイン役です。
フーディンの基本情報
このデッキの中心となるのがフーディンです。
フーディンは超タイプの2進化ポケモンで、ワザ「ハンドパワー」が特徴です。
■ハンドパワーの効果
自分の手札の枚数 × ダメカン2個を相手にのせる
ダメージではなく「ダメカンをのせる」ワザ
■ダメージのイメージ
手札5枚 → ダメカン10個(100ダメージ相当)
手札7枚 → ダメカン14個(140ダメージ相当)
手札10枚 → ダメカン20個(200ダメージ相当)
手札が多いほどダメカンの数が多くなるため、手札管理そのものが攻撃力につながるポケモンです。
フーディンの特徴と役割
フーディンの強みは次の2つです。
■① 手札の枚数がそのままダメカンの数になる
手札を増やすことでダメカンの数が多くなるため、カードを無駄に使いすぎないプレイが重要になります。
■② ダメージではなくダメカンをのせる
ワザの効果はダメージではなくダメカンなので、ダメージ軽減の影響を受けにくい特徴があります。
フーディンは、
手札を維持してたくさんのダメカンをのせていくアタッカー
ダメカンで安定して相手を攻撃していくポケモン
という役割を持っています。
ユキメノコの基本情報と役割
このデッキでよく採用されるのがユキメノコです。
ユキメノコは水タイプの1進化ポケモンですが、このデッキでは攻撃役ではありません。
重要なのは特性「いてつくとばり」です。
■いてつくとばりの効果
ベンチにいるだけで発動する
お互いの場の「特性を持つポケモン」すべてにダメカンを1個(10ダメージ相当)のせる
毎ターン自動的に発動する
■役割
ユキメノコは、
相手のポケモンのHPを少しずつ減らしていく
フーディンのワザとユキメノコの特性によるダメカンを合わせて相手のポケモンをきぜつを狙っていく
というサポート役です。
ベンチにいるだけで効果を発揮するため、バトル場に出して戦う必要はありません。
フーディンデッキの基本の動き
フーディンデッキの流れは次の通りです。
1.ユキメノコをベンチに出して特性を発動させる
2.手札を増やしながらフーディンを育てる
3.ユキメノコでダメカン1個(10ダメージ)を少しずつのせていく
4.フーディンの「ハンドパワー」とユキメノコの特性によるダメカンを合わせて相手のポケモンのきぜつを狙っていく
このデッキのポイント
フーディンデッキを使う上で大切なポイントは次の3つです。
■① 手札管理
手札の枚数がそのままダメカンの数を増やすため、カードを使いすぎないことが重要です。
■② ダメカンの蓄積
ユキメノコで毎ターン少しずつダメカンをのせて、相手を倒しやすい状態にします。
■③ タイミング
準備が整ったタイミングでフーディンの「ハンドパワー」を使い、ユキメノコのダメカンと合わせてきぜつを狙います。
まとめ
フーディンデッキは、手札の枚数でダメカンの数が変わるユニークなデッキです。
ユキメノコと組み合わせることで、毎ターン少しずつダメカンをのせながら、フーディンのワザとユキメノコのダメカンを合わせて相手のポケモンをきぜつを狙っていく戦い方です。
派手な速攻デッキではありませんが、流れを理解すれば初心者でも扱いやすいデッキです。
「手札管理」と「ダメカンの蓄積」を意識して、じっくり戦うのがポイントです。

