
ブリガロンは、拡張パック「ニンジャスピナー」に収録されている草タイプの2進化ポケモンです。
特性「ニードルアーマー」によって、相手からワザのダメージを受けたときにダメカンを返せるのが特徴。
さらに、ワザ「かこいこむ」では160ダメージを与えながら、次の相手の番、そのポケモンをにげられない状態にできます。
このデッキでは、ブリガロンをメインアタッカーにして、メガニウムの「おいしげる」で基本草エネルギーの働きを強めながら戦います。
序盤はオーガポン みどりのめんexでエネルギーを準備し、その間にブリガロンとメガニウムを育てていくのが基本的な流れです。
ブリガロンの基本情報
まずは、デッキの主役となるブリガロンを見ていきましょう。
ブリガロン
2進化
HP:180
タイプ:草
弱点:炎
抵抗力:なし
にげる:4個
ブリガロンはHP180の2進化ポケモン。
にげるために必要なエネルギーは4個と多めですが、このデッキではバトル場で戦い続けることを考えるため、そこまで気にしなくてもよいでしょう。
また、ブリガロンはexポケモンではありません。
そのため、きぜつしても相手が取るサイドは1枚です。
特性「ニードルアーマー」
「ニードルアーマー」は、ブリガロンがバトル場で相手のポケモンからワザのダメージを受けたときにはたらく特性です。
ブリガロンについているエネルギーの数×3個ぶんのダメカンを、ワザを使ったポケモンにのせます。
このデッキでは、メガニウムの「おいしげる」と組み合わせることで、より多くのダメカンを返せるようになります。
ワザ「かこいこむ」
「かこいこむ」は、草エネルギー2個と無色エネルギー1個で160ダメージを与えるワザです。
さらに、次の相手の番、そのワザを受けたポケモンはにげられません。
メガニウムの「おいしげる」がはたらいていれば、基本草エネルギー2枚でも4個ぶんとして働くため、「かこいこむ」を使えます。
そのため、まずはブリガロンに基本草エネルギー2枚を集めることを目安にし、余裕があれば3枚まで増やしていくとよいでしょう。
メガニウムとの組み合わせが重要
このデッキでは、メガニウムがブリガロンを支える重要なポケモンです。
メガニウムは、
チコリータ → ベイリーフ → メガニウム
という2進化ポケモン。
特性「おいしげる」によって、自分のポケモンについている基本草エネルギーが、それぞれ草エネルギー2個ぶんとして働きます。
例えば、ブリガロンに基本草エネルギーが2枚ついている場合、「おいしげる」によって4個ぶんとして働きます。
そのため「ニードルアーマー」では、
4個 × 3個=12個
のダメカンを相手にのせられます。
基本草エネルギーが3枚なら6個ぶんとして働くため、
6個 × 3個=18個
となり、180ダメージぶんのダメカンを返せます。
この「おいしげる」でブリガロンのエネルギーを強化する組み合わせが、このデッキの大きなポイントです。
オーガポン みどりのめんexの役割
オーガポン みどりのめんexは、サブアタッカーとして活躍します。
たねポケモンなので序盤から場に出しやすく、HPは210。にげるエネルギーも1個なので、バトル場からベンチに戻したいときにも動かしやすいポケモンです。
特性「みどりのまい」は、手札から基本草エネルギーを1枚選んでオーガポンにつけ、その後、山札を1枚引くというもの。
オーガポン自身にしかエネルギーをつけられませんが、後から「エネルギーつけかえ」で別のポケモンへ移せます。
そのため、
オーガポンで基本草エネルギーをつける → エネルギーつけかえでブリガロンへ移す
という使い方ができます。
序盤はオーガポンをバトル場に出して「みどりのまい」を使いながら、その間にベンチのブリガロンとメガニウムを育てていきます。
ただし、オーガポンはexポケモンなので、きぜつすると相手にサイドを2枚取られる点は意識しておきましょう。
相性の良いカード
エネルギーつけかえ
「エネルギーつけかえ」は、場のポケモンについている基本エネルギーを1個選び、自分の別のポケモンにつけ替えるグッズです。
このデッキでは、オーガポンにつけた基本草エネルギーをブリガロンへ移すために使います。
オーガポンの「みどりのまい」と組み合わせることで、ブリガロンにエネルギーを集めやすくなります。
むしとりセット
「むしとりセット」は、山札の上から7枚を見て、その中から草ポケモンと基本草エネルギーを合計2枚まで手札に加えられるグッズです。
このデッキでは、チコリータ、ベイリーフ、メガニウム、ハリマロン、ハリボーグ、ブリガロン、オーガポン みどりのめんex、基本草エネルギーなどが対象になります。
2つの進化ラインを育てるための展開補助として役立ちます。
活力の森
「活力の森」は、草ポケモンが出したばかりの番でも草ポケモンに進化できるようにするスタジアムです。
ただし、最初の自分の番は対象外です。
このデッキでは、
チコリータ → ベイリーフ → メガニウム
ハリマロン → ハリボーグ → ブリガロン
という2つの2進化ラインを使うため、進化を早められる活力の森は重要なカードです。
なお、効果はおたがいの草ポケモンが対象なので、相手も草ポケモンを使っている場合は同じように進化できます。
ブリガロンデッキの回し方
序盤はオーガポンで準備
まずはオーガポン みどりのめんexを場に出し、「みどりのまい」で基本草エネルギーをつけながら山札を引きます。
その間にベンチへチコリータとハリマロンを出し、メガニウムとブリガロンの進化ラインを育てていきます。
「むしとりセット」も使って、必要な草ポケモンや基本草エネルギーを集めていきましょう。
中盤はメガニウムとブリガロンを育てる
活力の森も利用しながら、2つの進化ラインを完成させていきます。
メガニウムをベンチに出して「おいしげる」をはたらかせたら、ブリガロンについている基本草エネルギーが2個ぶんとして働きます。
オーガポンなどについている基本草エネルギーは、「エネルギーつけかえ」でブリガロンへ移していきます。
まずは基本草エネルギー2枚を目安にして「かこいこむ」を使える状態にし、余裕があれば3枚まで集めて「ニードルアーマー」のダメカンを増やしていきましょう。
終盤はブリガロンで戦う
準備ができたら、ブリガロンをメインアタッカーとして戦います。
「かこいこむ」で160ダメージを与え、次の相手の番にはそのポケモンがにげられない状態になります。
相手がブリガロンに攻撃してきた場合は、「ニードルアーマー」でダメカンを返します。
メガニウムの「おいしげる」がはたらいていて、ブリガロンに基本草エネルギーが3枚ついていれば、6個ぶんとして働くため、18個のダメカンを返せます。
このように、「かこいこむ」で攻撃しながら相手を逃げられない状態にし、攻撃を受ければ「ニードルアーマー」でダメカンを返すのが基本的な戦い方です。
ブリガロンデッキの強み
ブリガロンデッキの大きな特徴は、攻撃と「ニードルアーマー」の両方を活かして戦えることです。
ブリガロンは非exなので、きぜつしても相手が取るサイドは1枚。
「かこいこむ」では160ダメージを与えながら、相手を逃げられない状態にできます。
さらに、メガニウムの「おいしげる」で基本草エネルギーの働きを強めれば、「ニードルアーマー」で返せるダメカンも増えていきます。
意識したい点
このデッキでは、ブリガロンとメガニウムという2つの2進化ラインを育てることがポイントです。
そのため、序盤からチコリータとハリマロンを準備し、「むしとりセット」や「活力の森」を使って進化を進めていきたいところです。
また、オーガポン みどりのめんexはエネルギーを準備する役割として便利ですが、exポケモンなので、きぜつすると相手にサイドを2枚取られます。
オーガポンをバトル場に出している間にベンチの準備を進め、ブリガロンの準備ができたらメインアタッカーを切り替えていくとよいでしょう。
まとめ
ブリガロンデッキは、メガニウムの「おいしげる」で基本草エネルギーの働きを強めながら、ブリガロンをメインアタッカーとして戦うデッキです。
序盤はオーガポン みどりのめんexで基本草エネルギーを準備し、その間にブリガロンとメガニウムを育てます。
「エネルギーつけかえ」で基本草エネルギーをブリガロンへ集め、まずは2枚を目安に「かこいこむ」を使える状態にします。
さらに3枚まで集められれば、「ニードルアーマー」で18個のダメカンを返せるようになります。
2進化ポケモンを2種類使うため、活力の森やむしとりセットを活用して、できるだけ早く盤面を整えていくことが大切です。
オーガポンで準備する → 2進化ラインを育てる → メガニウムで支える → ブリガロンで戦う。
この流れを意識すると、ブリガロンデッキの基本的な動きをつかみやすいでしょう。
収録商品はこちら
ブリガロンはこちらの拡張パックに収録されています。
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