
ポケモンカードには、特定のポケモンを中心に戦うさまざまなデッキがあります。
その中でも「メガバクーダexデッキ」は、メガバクーダexをメインアタッカーとして、2つのワザを使い分けながら戦うデッキです。
相手をやけどにできれば、少ないエネルギーで大きなダメージを狙える「あぶりやき」が特徴です。
一方で、「ボルケーノメテオ」では280ダメージを与えられるため、やけどにできない場面でも大きなダメージを与えられます。
この記事では、メガバクーダexの基本情報から、ワザの使い方、デッキの回し方、相性の良いカード、強み、意識したい点まで、ポケカ初心者向けにやさしく解説します。
メガバクーダexはどんなポケモン?
メガバクーダexは、拡張パック「メガブレイブ」に収録されている炎タイプの1進化ポケモンです。
ドンメルから進化し、バクーダがメガシンカしたすがたとして登場します。
HPは340と高く、メインアタッカーとして戦いやすいポケモンです。
メガバクーダexの基本情報
進化:1進化
進化前:ドンメル
ポケモン:メガバクーダex
タイプ:炎
HP:340
弱点:水
抵抗力:なし
にげる:エネルギー4個
きぜつしたとき:相手がサイドを3枚とる
メガシンカexは、きぜつすると相手がサイドを3枚とる特別なルールがあります。
そのため、HP340という高いHPを活かしながら、できるだけ長くバトル場で活躍させたいポケモンです。
メガバクーダexのワザ
メガバクーダexは、特徴の異なる2つのワザを持っています。
あぶりやき
「あぶりやき」は、炎エネルギー1個で80ダメージを与えるワザです。
さらに、相手のバトルポケモンがやけどなら、160ダメージを追加します。
つまり、相手がやけどなら、
80+160=240ダメージ
を与えられます。
炎エネルギー1個で使えるため、必要なエネルギーが少ないのも特徴です。
相手をやけどにできる状況では、「あぶりやき」で240ダメージを狙うのが基本的な使い方になります。
ボルケーノメテオ
「ボルケーノメテオ」は、炎エネルギー1個と無色エネルギー3個の合計4個で使えるワザです。
与えるダメージは280ダメージ。
「あぶりやき」より多くのエネルギーが必要ですが、相手がやけどでなくても280ダメージを与えられます。
ただし、ワザを使った後、メガバクーダexについているエネルギーを2個選んでトラッシュします。
そのため、続けて「ボルケーノメテオ」を使う場合は、トラッシュしたエネルギーを補充することが大切です。
メガバクーダexデッキのコンセプト
メガバクーダexデッキは、メガバクーダexをメインアタッカーとして、状況に応じて2つのワザを使い分けるデッキです。
相手をやけどにできるなら「あぶりやき」。
やけどにできない場合や、より大きなダメージを与えたい場合は「ボルケーノメテオ」。
このように、相手の状態や必要なダメージを考えながらワザを選んでいきます。
「あぶりやき」は炎エネルギー1個で使えるので、やけどを用意できれば少ないエネルギーで240ダメージを狙えます。
一方、「ボルケーノメテオ」は4個のエネルギーが必要ですが、280ダメージを与えられます。
2つのワザを使い分けながら、メガバクーダexを中心に攻撃していくことが、このデッキの基本的な戦い方です。
メガバクーダexデッキの回し方
まずはドンメルをベンチに出す
序盤はドンメルをベンチに出し、メガバクーダexへ進化できる準備をします。
メガバクーダexは1進化なので、ドンメルを用意できれば進化までの流れを作りやすいのが特徴です。
同時に、攻撃に必要なエネルギーも準備していきましょう。
メガバクーダexに進化する
メガバクーダexに進化できたら、エネルギーをつけて攻撃の準備をします。
ここで意識したいのが、相手のバトルポケモンをやけどにできるかどうかです。
やけどにできるなら「あぶりやき」。
やけどにできない場合や、大きなダメージを与えたい場合は「ボルケーノメテオ」を選びます。
やけどにできるなら「あぶりやき」
「あぶりやき」は、相手がやけどなら240ダメージを与えられます。
そこで、相手をやけどにできるポケモンを組み合わせるのも一つの方法です。
例えば、同じ「メガブレイブ」に収録されているボルケニオンは、「こがす」で相手のバトルポケモンをやけどにできます。
ボルケニオンで相手をやけどにする
→ メガバクーダexをバトル場に出す
→ 「あぶりやき」で240ダメージ
という流れを作れます。
ボルケニオンはたねポケモンなので場に出しやすく、メガバクーダexの「あぶりやき」を活かすカードの一例として使いやすいでしょう。
大きなダメージを与えたいなら「ボルケーノメテオ」
相手をやけどにできない場合や、280ダメージを与えたい場合は「ボルケーノメテオ」を使います。
必要なエネルギーは4個ですが、炎エネルギーは1個だけです。
残り3個は無色エネルギーなので、炎エネルギーを大量に用意しなくても攻撃できます。
ただし、攻撃後にはエネルギーを2個トラッシュするため、次の攻撃に向けてエネルギーを補充しましょう。
エネルギーを補充して攻撃を続ける
「ボルケーノメテオ」を使った後は、トラッシュしたエネルギーを補充して、再び攻撃できる状態を作ります。
メガバクーダexをメインアタッカーとして使い続けるなら、エネルギーを補充できるカードを組み合わせることがポイントです。
メガバクーダexと相性の良いカード
相手のポケモンをやけどにできるカード
「あぶりやき」の追加ダメージを活かすなら、相手のポケモンをやけどにできるカードと組み合わせるのもおすすめです。
例えば、メガブレイブ収録のボルケニオン。
「こがす」で相手のバトルポケモンをやけどにできるため、メガバクーダexの「あぶりやき」と組み合わせやすいカードです。
ボルケニオンでやけどにしてからメガバクーダexに交代することで、240ダメージを狙えます。
エネルギーを補充できるカード
メガバクーダexの「ボルケーノメテオ」は、使用後にエネルギーを2個トラッシュします。
そのため、続けて攻撃するなら、トラッシュしたエネルギーを補充できるカードを組み合わせると使いやすくなります。
「ボルケーノメテオ」を何度も使いたい場合は、エネルギーをどのように補充するかを考えてデッキを組みましょう。
メガバクーダexデッキの強み
1進化でHP340と高い
メガバクーダexは、ドンメルから進化する1進化ポケモンでありながらHP340あります。
高いHPを活かして、メインアタッカーとして戦いやすいのが強みです。
2つのワザを使い分けられる
「あぶりやき」は、やけどの相手なら240ダメージ。
「ボルケーノメテオ」は280ダメージ。
相手をやけどにできるか、大きなダメージが必要かによってワザを選べるため、状況に合わせて戦えます。
「あぶりやき」は炎エネルギー1個で使える
「あぶりやき」は炎エネルギー1個で使えます。
やけどの相手なら240ダメージを狙えるため、少ないエネルギーで攻撃できるのが魅力です。
メガバクーダexデッキで意識したい点
「ボルケーノメテオ」の後はエネルギー補充が必要
「ボルケーノメテオ」は280ダメージを与えられる一方、使用後にエネルギーを2個トラッシュします。
続けて攻撃するなら、エネルギーを補充する必要があります。
そのため、メガバクーダexを中心に攻撃を続けるなら、エネルギーを補充する手段を用意しておきましょう。
「あぶりやき」はやけどにできないと80ダメージ
「あぶりやき」は、相手がやけどなら240ダメージを狙えます。
しかし、やけどでなければ80ダメージです。
そのため、相手をやけどにできない場合は「ボルケーノメテオ」を使うなど、相手の状態に合わせてワザを選ぶことを意識しましょう。
にげるエネルギーが4個
メガバクーダexは、にげるためにエネルギーを4個必要とします。
エネルギー4個は多いため、メガバクーダexをバトル場から別のポケモンに交代させたいときには動かしにくくなります。
ポケモンを入れ替えるカードなどを用意しておくと、状況に応じて交代しやすくなります。
きぜつするとサイドを3枚取られる
メガバクーダexはメガシンカexなので、きぜつすると相手はサイドを3枚取ります。
HP340と高いとはいえ、簡単にきぜつしてしまうと一度に3枚のサイドを取られてしまいます。
メガバクーダexをメインアタッカーとして使う場合は、相手からの攻撃を受けた後の状況も考えながら、攻撃するタイミングを選びましょう。
まとめ
メガバクーダexは、1進化ながらHP340を持つ、メインアタッカーとして活躍できるポケモンです。
「あぶりやき」は、相手がやけどなら240ダメージを狙えます。
一方、「ボルケーノメテオ」は4個のエネルギーが必要ですが、280ダメージを与えられます。
そのため、
やけどを狙えるなら「あぶりやき」
大きなダメージを与えたいなら「ボルケーノメテオ」
という使い分けが基本になります。
メガバクーダexを中心にデッキを組み、相手の状態を見ながら2つのワザを使い分けて戦ってみましょう。
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