【ポケカ初心者向け】パンプジンexデッキとは?回し方をやさしく解説(ニンジャスピナー収録)

 

ポケモンカードには、さまざまな特徴を持ったデッキがあります。

その中でもパンプジンexデッキは、自分のベンチにダメカンがのったポケモンを用意し、パンプジンexのワザ「ホラーロンド」で大きなダメージを狙う超タイプのデッキです。

特に、ボクレーの「うらみしんか」を使ってオーロットに進化しながらダメカンを用意できるため、パンプジンexのワザと相性が良いのが特徴です。

この記事では、ニンジャスピナーに収録されているパンプジンexについて、カードの特徴やデッキのコンセプト、ボクレーとオーロットの役割、実際の回し方などをポケカ初心者向けにやさしく解説します。

 

パンプジンexデッキとは?

パンプジンexデッキは、パンプジンexをメインアタッカーとして戦うデッキです。

パンプジンexのワザ「ホラーロンド」は、超エネルギー1個で使うことができます。

このワザは基本ダメージが30ですが、ダメカンがのっている自分のベンチポケモンの数に応じて、追加で50ダメージずつ増えていきます。

そのため、パンプジンexで大きなダメージを出すには、ベンチにダメカンがのったポケモンを用意することが重要です。

そこで活躍するのが、ボクレーとオーロットです。

ボクレーの「うらみしんか」を使えば、手札から進化先を選んでオーロットへ進化させ、その後、進化したオーロットにダメカンを2個のせることができます。

つまり、

ボクレーを用意する

オーロットへ進化する

オーロットにダメカンがのる

パンプジンexの「ホラーロンド」を強化する

という流れが、このデッキの基本的な考え方になります。

 

パンプジンexの基本情報

パンプジンexは、バケッチャから進化する1進化ポケモンです。

HPは270で、超タイプに分類されます。

弱点は悪タイプ、抵抗力は闘タイプで-30です。

にげるために必要なエネルギーは2個です。

また、パンプジンexはポケモンexなので、きぜつしたときには相手がサイドを2枚とります。

HP270の1進化ポケモンなので、メインアタッカーとして場に出して戦いやすいポケモンです。

 

 

 

ワザ「ホラーロンド」

パンプジンexの中心となるワザが「ホラーロンド」です。

必要なエネルギーは超エネルギー1個で、基本ダメージは30です。

そして、ダメカンがのっている自分のベンチポケモンの数×50ダメージが追加されます。

計算すると、次のようになります。

ダメカンがのっているベンチポケモンが1匹なら、80ダメージです。

2匹なら130ダメージです。

3匹なら180ダメージです。

4匹なら230ダメージです。

5匹なら280ダメージになります。

このように、ベンチの準備ができているほど「ホラーロンド」のダメージが大きくなります。

特に3匹で180ダメージ、4匹で230ダメージまで伸ばせるため、どれだけベンチにダメカンがのったポケモンを用意できるかが重要になります。

また、超エネルギー1個で使えることも大きな特徴です。

一度ベンチの準備ができていれば、パンプジンexがきぜつした後に次のパンプジンexを出して、超エネルギー1個をつけて「ホラーロンド」を使う動きにもつなげやすくなります。

 

ワザ「ゴーストタッチ」

もう1つのワザが「ゴーストタッチ」です。

超エネルギー2個で140ダメージを与えながら、相手の手札からオモテを見ないで1枚選び、トラッシュできます。

相手の手札を減らせるため、相手の動きを邪魔することにつながります。

ただし、どのカードがトラッシュされるかは選べません。

また、「ホラーロンド」のダメージが十分に伸びる状況なら、超エネルギー1個で使える「ホラーロンド」を選びたい場面もあります。

一方で、ベンチにダメカンがのっているポケモンが少なく、「ホラーロンド」のダメージが低い場合には、「ゴーストタッチ」を使う選択肢があります。

例えば、ダメカンがのっているベンチポケモンが1匹だけなら、「ホラーロンド」は80ダメージです。

このような場面では、超エネルギー2個が必要になりますが、140ダメージを与えられる「ゴーストタッチ」のほうが与えるダメージは大きくなります。

 

ボクレーとオーロットが重要

パンプジンexデッキでは、ボクレーとオーロットが重要な役割を持ちます。

その理由が、ボクレーの特性「うらみしんか」です。

「うらみしんか」は、自分の番に1回使える特性です。

この特性を使うと、自分の手札からこのポケモンから進化するカードを1枚選び、ボクレーに重ねて進化させます。

その後、進化させたポケモンにダメカンを2個のせます。

ただし、最初の自分の番には使えません。

つまり、ボクレーからオーロットへ進化すると、

ボクレー

「うらみしんか」を使う

手札からオーロットを選ぶ

オーロットへ進化

進化したオーロットにダメカンを2個のせる

という動きができます。

これによって、オーロット自身が「ダメカンがのっている自分のベンチポケモン」になります。

そのため、パンプジンexの「ホラーロンド」の追加ダメージにつなげられます。

 

 

 

ボクレーが複数いる場合は?

ベンチにボクレーが複数いる場合、それぞれを進化させることができます。

ただし、手札に進化先のオーロットが必要です。

例えば、ベンチにボクレーが3匹いて、手札にオーロットが3枚あれば、それぞれのボクレーをオーロットへ進化させて、「うらみしんか」を使うことができます。

すると、3匹のオーロットそれぞれにダメカンが2個ずつのります。

これだけで、パンプジンexの「ホラーロンド」は180ダメージになります。

一方、ベンチにボクレーが3匹いても、手札にオーロットが1枚しかなければ、進化できるのは1匹だけです。

このように、ボクレーを並べるだけでなく、手札に進化先のオーロットを用意しておくことも大切です。

なお、ポケモンの進化は、進化できる条件を満たしていれば、自分の番に複数匹行うことができます。

そのため、複数のボクレーと進化先のオーロットを準備できれば、一度の番に複数匹のオーロットを作ることができます。

 

パンプジンexデッキの強み

パンプジンexデッキには、いくつかの特徴があります。

 

超エネルギー1個で攻撃できる

「ホラーロンド」は超エネルギー1個で使えるため、攻撃に必要なエネルギーを少なくできます。

ベンチの準備ができていれば、次のパンプジンexにも超エネルギー1個をつけて攻撃につなげやすいのが特徴です。

 

ベンチの準備次第でダメージを伸ばせる

「ホラーロンド」は、ダメカンがのっているベンチポケモンが増えるほどダメージが大きくなります。

3匹で180ダメージ、4匹で230ダメージ、5匹で280ダメージになるため、ベンチをしっかり準備できれば大きなダメージを狙えます。

 

自分からダメカンを用意できる

ボクレーの「うらみしんか」を使えば、オーロットへ進化しながら、そのオーロットにダメカンをのせられます。

そのため、相手の攻撃を待たなくても、パンプジンexの「ホラーロンド」の条件を自分から作れます。

 

ベンチを攻撃してくる相手とも相性が良い場面がある

パンプジンexは、自分のベンチにダメカンがのっていることを利用して戦います。

そのため、相手がベンチのポケモンを攻撃してきた場合、その攻撃によってダメカンがのれば、「ホラーロンド」の追加ダメージにつなげられることがあります。

自分の「うらみしんか」だけでなく、相手の攻撃によってダメカンがのることも、パンプジンexにとってはダメージを伸ばすきっかけになります。

ただし、ベンチポケモンがきぜつしてしまうと、「ホラーロンド」の追加ダメージには数えられません。

 

パンプジンexデッキで意識したい点

パンプジンexは、ベンチの準備が重要なデッキです。

 

「ホラーロンド」のためにベンチの準備が必要

ベンチにダメカンがのったポケモンが少ないと、「ホラーロンド」のダメージも小さくなります。

そのため、パンプジンexを出してすぐに大きなダメージを出せるとは限りません。

パンプジンexを育てるだけでなく、ベンチのポケモンも準備しておくことが大切です。

 

オーロットを用意するには手札の進化先が必要

「うらみしんか」は便利な特性ですが、手札に進化先のカードが必要です。

ベンチにボクレーを複数並べても、手札にオーロットがなければ、それだけではオーロットを複数用意できません。

パンプジンexだけでなく、ボクレーとオーロットを準備できるようにすることが重要です。

 

ダメカンがのったベンチポケモンのきぜつに注意

「ホラーロンド」は、ダメカンがのっている自分のベンチポケモンの数を数えます。

そのため、ダメカンがのったポケモンがきぜつしてしまうと、そのポケモンは追加ダメージに数えられなくなります。

ダメカンをのせるだけでなく、そのポケモンをベンチに残しながら戦うことも意識したいところです。

 

「ホラーロンド」だけにこだわらない

ベンチにダメカンがのったポケモンを十分に用意できない場合、「ホラーロンド」のダメージはあまり大きくなりません。

そのようなときは、140ダメージを与えながら相手の手札を1枚トラッシュできる「ゴーストタッチ」を使うことも選択肢になります。

そのときのベンチの状況を見ながら、使うワザを選ぶことが大切です。

 

パンプジンexデッキの回し方

ここまでの内容を踏まえて、基本的な回し方を見ていきましょう。

 

1.バケッチャとボクレーをベンチに並べる

まずは、パンプジンexへ進化するためのバケッチャと、オーロットへ進化するためのボクレーをベンチに準備します。

特にボクレーは、複数並べておくと「うらみしんか」を複数回使える機会を作りやすくなります。

 

2.パンプジンexを準備する

バケッチャをパンプジンexへ進化させ、メインアタッカーを準備します。

ただし、パンプジンexだけを準備するのではなく、ベンチのボクレーやオーロットの準備も同時に進めます。

 

3.ボクレーをオーロットへ進化させる

手札にオーロットがあれば、ボクレーの「うらみしんか」を使います。

オーロットへ進化した後、そのオーロットにダメカンが2個のります。

ボクレーが複数いて、手札にオーロットも複数あれば、それぞれ進化させてダメカンを用意できます。

 

4.ベンチのダメカンを利用して「ホラーロンド」

ダメカンがのったベンチポケモンを用意できたら、パンプジンexに超エネルギーを1個つけて「ホラーロンド」を使います。

例えば、ダメカンがのったベンチポケモンが3匹いれば180ダメージです。

4匹なら230ダメージ、5匹なら280ダメージになります。

できるだけ多く準備できれば、それだけ大きなダメージを狙えます。

 

5.状況に応じて「ゴーストタッチ」を使う

ベンチにダメカンがのったポケモンが少なく、「ホラーロンド」のダメージが低い場合は「ゴーストタッチ」も選択肢になります。

140ダメージを与えながら、相手の手札からオモテを見ないで1枚をトラッシュできます。

相手の手札を減らすことで、次の動きを邪魔できる場合があります。

 

6.次のパンプジンexにつなげる

パンプジンexがきぜつした後も、ベンチにダメカンがのったポケモンが残っていれば、次のパンプジンexで「ホラーロンド」を使いやすくなります。

「ホラーロンド」は超エネルギー1個で使えるため、次のパンプジンexにも少ないエネルギーで攻撃をつなげられます。

そのため、パンプジンexを1匹だけで戦わせるのではなく、次のパンプジンexも準備しながら戦うことが大切です。

 

まとめ

パンプジンexデッキは、自分のベンチにダメカンがのったポケモンを用意し、その数に応じて「ホラーロンド」のダメージを伸ばして戦うデッキです。

パンプジンexは1進化でHP270あり、メインアタッカーとして戦います。

「ホラーロンド」は超エネルギー1個で使えるため、ベンチの準備ができていれば効率よく攻撃できます。

そして、ボクレーの「うらみしんか」でオーロットへ進化し、進化したオーロットにダメカンをのせることで、「ホラーロンド」の追加ダメージを自分から準備できます。

ベンチにダメカンがのったポケモンをどれだけ用意できるかが、パンプジンexデッキを回すうえで重要なポイントです。

状況によっては「ゴーストタッチ」も使いながら、ベンチの準備を整えてパンプジンexで攻撃していきましょう。

 

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