【ポケカ初心者向け】メガユキノオーexデッキとは?回し方をやさしく解説(メガシンフォニア収録)

 

ポケモンカードには、特定のカードを中心にして戦うことで、個性的な動きを楽しめるデッキがあります。

今回紹介するのは、拡張パック「メガシンフォニア」に収録されているメガユキノオーexを中心にしたデッキです。

メガユキノオーexは、1進化ながらHP350を持ち、少ないエネルギーで攻撃できるポケモンです。

特に注目したいのが「アバランチハンマー」。

自分の山札の上から6枚をトラッシュし、その中にある基本エネルギーの枚数に応じてダメージが大きくなる、特徴的なワザです。

この記事では、メガユキノオーexの基本性能から、デッキの考え方、回し方まで、ポケカ初心者の方にも分かりやすく解説します。

 

メガユキノオーexの基本情報

メガユキノオーexは、拡張パック「メガシンフォニア」に収録されている水タイプのポケモンです。

基本情報は以下のとおりです。

1進化(ユキカブリから進化)
HP350
水タイプ
「アバランチハンマー」
「フロストバリア」
弱点:鋼×2
抵抗力:なし
にげる:無色4個

メガユキノオーexは、メガシンカポケモンexなので、きぜつすると相手にサイドを3枚取られる点にも注意が必要です。

一方で、HP350という高いHPを持っているため、簡単にはきぜつしにくいポケモンとして戦えます。

そして、このカードの大きな特徴となっているのが「アバランチハンマー」です。

 

 

アバランチハンマーの特徴

「アバランチハンマー」は、水エネルギー2個で使えるワザです。

ワザを使うと、自分の山札の上から6枚をトラッシュします。

その6枚の中にある基本エネルギーの枚数×100ダメージを与えます。

例えば、

基本エネルギーが2枚なら200ダメージ
3枚なら300ダメージ
4枚なら400ダメージ
5枚なら500ダメージ
6枚なら600ダメージ

というように、トラッシュしたカードの中に基本エネルギーが何枚あるかによってダメージが変わります。

そのため、メガユキノオーexを中心にしたデッキでは、基本水エネルギーを多めに採用する構築が考えられます。

基本水エネルギーを多く入れておけば、「アバランチハンマー」で基本エネルギーがめくれる可能性も高くなります。

ただし、毎回600ダメージを狙う必要はありません。

相手のポケモンをきぜつさせるために400~500ダメージ程度で十分な場面もあります。

必要なダメージを考えながら「アバランチハンマー」を使うことが大切です。

 

フロストバリアとの使い分け

メガユキノオーexには、「アバランチハンマー」だけでなく「フロストバリア」もあります。

フロストバリアは、水エネルギー3個で200ダメージを与えるワザです。

さらに、相手の次の番、このポケモンがワザのダメージを受けるとき、そのダメージを30減らせます。

「アバランチハンマー」と違って、山札の上から6枚をトラッシュする必要がありません。

そのため、相手のポケモンのHPが200以下など、200ダメージで十分な場面では、無理に「アバランチハンマー」を使わず「フロストバリア」を選ぶこともできます。

この2つのワザを状況に応じて使い分けるのが、メガユキノオーexを使ううえでのポイントです。

 

メガユキノオーexデッキのコンセプト

メガユキノオーexデッキでは、メガユキノオーexをメインアタッカーとして育て、基本水エネルギーを多めに採用して「アバランチハンマー」の高いダメージを狙うのが基本的な考え方です。

「アバランチハンマー」は水エネルギー2個で使えるため、必要なエネルギーを準備できれば早い段階から攻撃できます。

デッキにはメガユキノオーexを複数採用し、2体程度を用意しておくと戦いやすくなります。

1体をメインアタッカーとして育てながら、ベンチでもう1体を次のアタッカーとして準備しておきます。

メガユキノオーexはにげるためのエネルギーが4個必要なので、ダメージを受けたからといって、毎回「にげる」で交代する必要はありません。必要に応じて入れ替え系のカードを使いながら、次のメガユキノオーexにつなげていきます。

 

デッキ構築のポイント

メガユキノオーexデッキを組むときは、まずメガユキノオーexを安定して場に出せるようにすることを考えます。

 

ユキカブリをしっかり採用する

メガユキノオーexを場に出すためには、まずユキカブリを用意する必要があります。

ベンチにユキカブリを出しやすくしておくことで、メガユキノオーexを育てる準備ができます。

 

 

メガユキノオーexは2体を目安にする

メガユキノオーexは2体を目安に準備しておくと、1体をメインアタッカーとして戦わせながら、ベンチでも次のアタッカーを育てられます。

1体が大きなダメージを受けた場合は、必要に応じて入れ替え系のカードを使い、もう1体のメガユキノオーexにつなげる動きも考えられます。

必ず交代するわけではなく、HP350を活かしてそのまま戦うこともできます。相手の攻撃や残りHPを見ながら判断するとよいでしょう。

 

基本水エネルギーを多めに入れる

「アバランチハンマー」を活かすためには、基本エネルギーを多めに採用する構築が向いています。

基本水エネルギーはメガユキノオーexの攻撃にも必要になるため、デッキの中心となるカードです。

ただし、エネルギーだけでデッキを埋めるのではなく、ポケモンやトレーナーズとのバランスも考えて構築します。

 

サブアタッカーは必要な分だけ

メガユキノオーexを中心に戦うデッキなので、サブアタッカーを入れすぎる必要はありません。

水タイプのポケモンなど、状況に応じて使えるポケモンを少数採用する程度でもよいでしょう。

 

相性の良いカード

メガユキノオーexデッキでは、基本水エネルギーを多く採用することを前提に、いくつかの種類のカードを組み合わせると使いやすくなります。

 

山札の上を確認・整えるカード

「アバランチハンマー」は山札の上から6枚をトラッシュするため、山札の上を確認したり、ある程度整えたりできるカードと組み合わせる方法があります。

ただし、こうしたカードを大量に採用する必要はありません。

メガユキノオーexデッキの基本は、あくまでメガユキノオーexと基本水エネルギーです。

 

トラッシュしたエネルギーを活用できるカード

「アバランチハンマー」では基本エネルギーもトラッシュされるため、トラッシュした水エネルギーを活用できるカードを組み合わせるのも選択肢です。

エネルギーを再利用できれば、攻撃を続けるための準備もしやすくなります。

 

バトル場とベンチを入れ替えるカード

メガユキノオーexはにげるためにエネルギーが4個必要です。

そのため、バトル場とベンチのポケモンを入れ替えられるカードを用意しておくと便利です。

特に、ダメージを受けたメガユキノオーexをベンチに下げたいときに役立ちます。

 

メガユキノオーexデッキの回し方

ここからは、実際の対戦でどのようにメガユキノオーexを育てていくのかを見ていきます。

 

1.まずはユキカブリをベンチに出す

序盤はユキカブリをベンチに出して、メガユキノオーexを育てる準備をします。

最初からバトル場のポケモンだけに集中するのではなく、ベンチにも次のアタッカーを用意しておくことが大切です。

 

2.メガユキノオーexをベンチで育てる

ユキカブリを用意したら、メガユキノオーexを育てていきます。

メガユキノオーexは1進化なので、進化の準備を整えればメインアタッカーとして使いやすいポケモンです。

2体程度を準備しておき、対戦の流れを見ながら次のアタッカーを育てていきます。

 

3.攻撃に必要なエネルギーを準備する

メガユキノオーexをバトル場に出す前に、攻撃に必要なエネルギーを準備します。

「アバランチハンマー」なら水エネルギー2個、「フロストバリア」なら水エネルギー3個が必要です。

必ず3個つけてからバトル場に出すのではなく、使いたいワザに必要なエネルギーを準備しておくことを意識しましょう。

 

4.アバランチハンマーで大きなダメージを狙う

必要なエネルギーを準備できたら、「アバランチハンマー」で攻撃します。

山札の上から6枚をトラッシュし、その中にある基本エネルギーの枚数によってダメージが決まります。

相手をきぜつさせるために必要なダメージを考えながら使うとよいでしょう。

ただし、使うたびに6枚のカードをトラッシュするため、何度も使えば山札が少なくなっていきます。

必要な場面ではしっかり使いながら、意味なく高いダメージを狙い続けないことも大切です。

 

5.200ダメージで十分ならフロストバリア

相手のHPが200以下など、200ダメージで十分な場合は「フロストバリア」を選ぶ方法もあります。

「フロストバリア」なら山札の上から6枚をトラッシュする必要がないため、山札を温存しながら攻撃できます。

さらに次の相手の番に受けるワザのダメージを30減らせるため、次のターンもメガユキノオーexをバトル場に残したい場面にも向いています。

 

6.ダメージを受けたらベンチに下げる

メガユキノオーexが大きなダメージを受けた場合は、無理にバトル場に残し続けないことも大切です。

必要に応じて入れ替え系のカードを使い、ベンチにいるもう1体のメガユキノオーexと交代することも考えられます。

メガユキノオーexはにげるためにエネルギー4個が必要なので、入れ替えられるカードを使うことも考えておきましょう。

 

メガユキノオーexの強み

メガユキノオーexには、メインアタッカーとして使いやすい特徴があります。

 

1進化でHP350

1進化ポケモンでありながらHP350を持っているため、しっかり育てれば長くバトル場で戦いやすいポケモンです。

 

水エネルギー2個で攻撃できる

「アバランチハンマー」は水エネルギー2個で使えます。

必要なエネルギーが多すぎないため、攻撃までの準備を進めやすいのが特徴です。

 

400~600ダメージを狙える

「アバランチハンマー」は基本エネルギーが多く含まれていれば、400~600という高いダメージを狙えます。

相手のHPに合わせて必要なダメージを考えながら使えるのも魅力です。

 

2種類のワザを使い分けられる

大きなダメージを狙える「アバランチハンマー」と、200ダメージを与えながら次の番のダメージを30減らせる「フロストバリア」。

状況に応じて2つのワザを使い分けられるのも、メガユキノオーexの特徴です。

 

デッキを使うときに意識したい点

メガユキノオーexデッキを使うときは、いくつか意識しておきたいポイントがあります。

 

アバランチハンマーの使いすぎに注意する

「アバランチハンマー」は使うたびに山札の上から6枚をトラッシュします。

4回使えば、ワザだけで24枚のカードをトラッシュすることになります。

そのため、毎回最大ダメージを狙うのではなく、相手をきぜつさせるために必要なダメージを考えて使うことが大切です。

 

メガユキノオーexがきぜつするとサイドを3枚取られる

メガユキノオーexはメガシンカポケモンexなので、きぜつすると相手にサイドを3枚取られます。

HP350を活かして戦いながら、ダメージが大きくなったらベンチに下げることも考えましょう。

 

にげるためのエネルギーが4個必要

にげるためのエネルギーが4個必要なので、単純に「にげる」で交代するのは大変です。

入れ替えられるカードを用意しておくと、ダメージを受けたメガユキノオーexをベンチに下げやすくなります。

 

まとめ

メガユキノオーexは、1進化でHP350を持ち、水エネルギー2個で「アバランチハンマー」を使えるポケモンです。

「アバランチハンマー」は山札の上から6枚をトラッシュする代わりに、基本エネルギーの枚数によって大きなダメージを狙えます。

そのため、メガユキノオーexをメインアタッカーとして育て、基本水エネルギーを多めに採用する構築と相性が良いでしょう。

また、200ダメージと次の番のダメージを30減らせる「フロストバリア」もあるため、状況に応じたワザの使い分けもできます。

メガユキノオーexは2体程度を準備しておき、1体を中心に戦いながら、必要に応じてもう1体につなげていくとよいでしょう。

山札を6枚トラッシュするという特徴を意識しながら、必要な場面で「アバランチハンマー」を使うことが、このデッキを楽しむポイントです。

 

収録商品はこちら

メガユキノオーexはこちらの拡張パックに収録されています。

 

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