
メガレックウザexは、拡張パック「ストームエメラルダ」に収録されているメガシンカexです。
メガレックウザexの特徴は、ワザ「ストームエメラルダ」。
自分のポケモンについている炎・雷エネルギーの数に応じてダメージが上がるため、メガレックウザexだけでなく、ベンチのポケモンにもエネルギーをつけながら戦います。
場全体に炎・雷エネルギーを増やし、準備が整ったところでメガレックウザexをバトル場に出して攻撃するのが、このデッキの基本的な戦い方です。
メガレックウザexの基本情報
まずは、メインアタッカーとなるメガレックウザexの基本情報を見ていきましょう。
メガレックウザex
HP:280
タイプ:無色
進化:たね
弱点:雷
抵抗力:闘-30
にげる:2個
メガレックウザexは、メガシンカexでありながら「たねポケモン」です。
そのため、進化元のポケモンを用意する必要がなく、手札からベンチに出せます。
さらに、手札からベンチに出したときには、特性「はしゃのほうこう」を使えます。
特性「はしゃのほうこう」
「はしゃのほうこう」は、自分の番に、このカードを手札からベンチに出したときに1回使える特性です。
山札の上から4枚を見て、その中から基本エネルギーを1枚選び、このポケモンにつけます。
残りのカードは裏向きにして切り、山札の下に戻します。
メガレックウザexをベンチに出しながらエネルギーを1枚つけられるため、攻撃の準備を進めやすいのが特徴です。
ワザ「ストームエメラルダ」
メガレックウザexのメインとなるワザが「ストームエメラルダ」です。
炎エネルギー1個、雷エネルギー1個、無色エネルギー1個の合計3個で使えます。
「ストームエメラルダ」のダメージは、自分のポケモン全員についている炎・雷エネルギーの数×50です。
ここで大切なのは、メガレックウザexについているエネルギーだけを数えるわけではないということです。
ベンチのポケモンについている炎・雷エネルギーも含めて数えるため、場全体にエネルギーを増やしていくことが重要になります。
たとえば、自分の場に炎・雷エネルギーが合計5個ついていれば、50×5で250ダメージになります。
このように、場のエネルギーが増えるほど「ストームエメラルダ」のダメージも上がっていきます。
メガレックウザexデッキの特徴
メガレックウザexデッキの基本的な考え方は、場全体に炎・雷エネルギーを増やして、その数を「ストームエメラルダ」のダメージにつなげることです。
一般的なアタッカーでは、攻撃するポケモンにエネルギーを集めていくことが多いですが、メガレックウザexではベンチのポケモンについている炎・雷エネルギーもダメージに反映されます。
そのため、ベンチでエネルギーを準備しておくことも、このデッキでは重要です。
一方で、炎・雷エネルギーを増やすだけでは「ストームエメラルダ」は使えません。
メガレックウザex自身に、炎・雷・無色の3個のエネルギーを用意する必要があります。
場全体のエネルギーを増やしながら、メガレックウザexが攻撃できる状態を整えていくのがポイントです。
相性の良いカード
ここでは、メガレックウザexデッキと組み合わせたいカードを紹介します。
ヒビキのホウオウex
ヒビキのホウオウexは、特性「こんじきのほのお」が特徴のポケモンです。
手札から基本炎エネルギーを2枚まで選び、ベンチの「ヒビキのポケモン」1匹につけられます。
炎エネルギーを場に増やすことで、「ストームエメラルダ」のダメージを上げることにつなげられるため、このデッキと相性の良いカードです。
ファイアローex
ファイアローexは、特性「エキサイトダイブ」によって、自分の場に無色タイプのメガシンカexがいるとき、手札からベンチに出せます。
そのため、メガレックウザexを場に出したあと、ファイアローexもベンチに準備できます。
ワザ「かぎづめハント」は無色エネルギー2個で150ダメージを与えながら、山札から好きなカードを2枚まで手札に加えられます。
メガレックウザexを準備している間に攻撃したり、必要なカードを手札に加えたりできるサブアタッカーです。公式でも、序盤に「かぎづめハント」を使う動きが紹介されています。
ぼうけんのランタン
ぼうけんのランタンは、山札から基本炎エネルギーと基本雷エネルギーを1枚ずつ手札に加えられるグッズです。
「ストームエメラルダ」に必要な2タイプのエネルギーを集められるため、場のエネルギーを増やす準備に役立ちます。
特に、炎・雷エネルギーを手札にそろえたいときに使いやすいカードです。
エネルギーつけかえ
エネルギーつけかえは、自分のポケモンについている基本エネルギーを別のポケモンにつけ替えられるグッズです。
メガレックウザexデッキでは、ベンチのポケモンについているエネルギーをメガレックウザexに移して、ワザを使うための準備を整えるといった使い方ができます。
場のエネルギーを増やすカードではありませんが、すでについているエネルギーを必要なポケモンへ移せるのが特徴です。公式のデッキ紹介でも、メガレックウザexなどがつけたエネルギーをアタッカーに集めるカードとして紹介されています。
伝説の山頂
伝説の山頂は、2種類のカードを組み合わせて1枚のスタジアムとして場に出す特殊なカードです。
場に出ていると、おたがいの無色ポケモンが相手のワザのダメージできぜつしたとき、相手が取るサイドを1枚少なくできます。
メガレックウザexやファイアローexは無色タイプなので、この効果を活かせます。
特にメガレックウザexは、メガシンカexがきぜつすると相手がサイドを3枚取るため、「伝説の山頂」によって取られるサイドを1枚減らせるのがポイントです。
メガレックウザexデッキの回し方
ここからは、実際の対戦でどのように動かしていくのかを見ていきましょう。
1.メガレックウザexをベンチに出す
まずはメガレックウザexをベンチに出します。
手札からベンチに出したときは、特性「はしゃのほうこう」を使い、山札の上から4枚を確認します。
基本エネルギーがあれば、そのうち1枚をメガレックウザexにつけられます。
メガレックウザexを場に出しながら、攻撃の準備も進めていきましょう。
2.炎・雷エネルギーを場に増やす
次に意識したいのが、場全体のエネルギーです。
ヒビキのホウオウexの「こんじきのほのお」や、ぼうけんのランタンなどを使い、炎・雷エネルギーを集めていきます。
ベンチのポケモンについている炎・雷エネルギーも「ストームエメラルダ」のダメージに反映されるため、メガレックウザex以外のポケモンにもエネルギーをつけていきます。
3.ファイアローexをベンチに出す
メガレックウザexが場に出たら、手札にあるファイアローexの「エキサイトダイブ」を使ってベンチに出します。
必要に応じて「かぎづめハント」で攻撃しながら、山札からカードを2枚手札に加えます。
メガレックウザexの準備を進めている間にも、ファイアローexで攻撃できるのがポイントです。
4.エネルギーを必要なポケモンへ移す
場にエネルギーが増えてきたら、エネルギーつけかえなどを使って、メガレックウザexに必要なエネルギーを集めます。
「ストームエメラルダ」は炎・雷・無色の3個のエネルギーが必要なので、場にエネルギーがたくさんあっても、メガレックウザexがワザを使える状態になっているか確認しましょう。
5.メガレックウザexで攻撃する
準備が整ったら、メガレックウザexをバトル場に出して「ストームエメラルダ」を使います。
このとき、確認するのはメガレックウザexについているエネルギーだけではありません。
自分のポケモン全員についている炎・雷エネルギーを数えて、その数×50ダメージになります。
ベンチで準備していたポケモンについているエネルギーもダメージにつながるため、場全体を使って攻撃の準備を進めることが大切です。
メガレックウザexデッキの強み
メガレックウザexデッキの強みは、場に炎・雷エネルギーを増やすことで「ストームエメラルダ」のダメージを上げられるところです。
メガレックウザexだけでなく、ベンチのポケモンについているエネルギーも数えられるため、場全体を使って攻撃の準備を進められます。
また、メガレックウザexはたねポケモンなので場に出しやすく、特性「はしゃのほうこう」によってエネルギーをつけながら準備できます。
ファイアローexの「かぎづめハント」など、メガレックウザexの準備中に動けるカードがあるのも特徴です。
メガレックウザexデッキで意識したい点
メガレックウザexデッキでは、まず炎・雷エネルギーを場に増やしていくことを意識しましょう。
ただし、エネルギーの数を増やすだけでは「ストームエメラルダ」は使えません。
メガレックウザexには、炎・雷・無色の3個のエネルギーが必要なので、攻撃するタイミングに合わせて必要なエネルギーを用意することも大切です。
また、メガシンカexのメガレックウザexがきぜつすると、通常は相手がサイドを3枚取ります。
「伝説の山頂」を使えば、無色ポケモンがきぜつしたときに取られるサイドを1枚少なくできるため、メガレックウザexを使ううえで役立ちます。
序盤は場のエネルギーがまだ少ないため、「ストームエメラルダ」のダメージも低めです。
メガレックウザexをベンチで準備しながら、ほかのポケモンにもエネルギーをつけ、場全体を整えてから攻撃することを意識すると、このデッキの特徴を活かしやすくなります。
まとめ
メガレックウザexデッキは、場全体に炎・雷エネルギーを増やし、その数を「ストームエメラルダ」のダメージにつなげて戦うデッキです。
メガレックウザex自身だけにエネルギーを集めるのではなく、ベンチのポケモンにもエネルギーをつけていくことが重要になります。
ヒビキのホウオウexやぼうけんのランタンでエネルギーを集め、エネルギーつけかえで必要なポケモンへ移しながら、少しずつ場を整えていきましょう。
そして準備が整ったところでメガレックウザexをバトル場に出し、「ストームエメラルダ」で大きなダメージを狙います。
場にある炎・雷エネルギーがダメージにつながっていくため、エネルギーをどのポケモンにつけるかを考えながら戦うのが、メガレックウザexデッキの特徴です。
収録商品はこちら
メガレックウザexはこちらの拡張パックに収録されています。
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