
ポケモンカードには、大きなダメージを狙うポケモンや、相手の動きをコントロールするポケモンなど、さまざまな特徴を持ったカードがあります。
その中でも「ノクタス」は、相手の場の状況を利用して戦う特徴的なポケモンです。
ストームエメラルダに収録されるノクタスは、ポケモンexではない1進化ポケモンですが、ワザ「バニッシュニードル」によって、相手の展開次第では大きなダメージを狙えます。
今回は、ノクタスがどんなカードなのか、ワザの特徴や使い方をポケカ初心者向けにやさしく解説します。
ノクタスはどんなカード?
ノクタスは、サボネアから進化する草タイプの1進化ポケモンです。
基本情報は以下の通りです。
1進化ポケモン
草タイプ
HP130
弱点:炎×2
逃げるエネルギー:2個
ノクタスはポケモンexではありません。
そのため、ノクタスがきぜつした場合、相手が取るサイドは1枚です。
大きなダメージを狙える可能性がありながら、きぜつした時に相手へ渡すサイドが少ない点が特徴です。
ノクタスのワザを解説
ノクタスは2つのワザを持っています。
それぞれの特徴を見ていきましょう。
ちょくげきだん
必要なエネルギーは無色エネルギー1個です。
相手のバトル場またはベンチにいるポケモン1匹を選び、30ダメージを与えます。
バトル場のポケモンだけではなく、ベンチポケモンも攻撃対象にできる点が特徴です。
例えば、
相手のベンチにいるポケモンへダメージを与えておく
あと少しで倒せるポケモンへのダメージ調整をする
バニッシュニードルのダメージが伸びにくい時に使う
といった使い方ができます。
ただし、ベンチポケモンにダメージを与える場合は、弱点や抵抗力は計算しません。
ノクタスの中心となるワザは「バニッシュニードル」ですが、「ちょくげきだん」も状況に応じて使える便利なワザです。
バニッシュニードル
ノクタスの一番の特徴が「バニッシュニードル」です。
必要なエネルギーは草エネルギー1個。
相手の場(バトル場とベンチ)にいる、特性を持つポケモンの数によってダメージが増えるワザです。
効果は、
10ダメージ+相手の場の特性を持つポケモンの数×50ダメージ
です。
例えば、
特性を持つポケモン0匹 → 10ダメージ
特性を持つポケモン1匹 → 60ダメージ
特性を持つポケモン2匹 → 110ダメージ
特性を持つポケモン3匹 → 160ダメージ
特性を持つポケモン4匹 → 210ダメージ
になります。
相手のバトル場とベンチに特性を持つポケモンが多いほど、少ないエネルギーで大きなダメージを狙える点が魅力です。
ノクタスの使い方
ノクタスは、相手の場を確認しながら使うことが大切なポケモンです。
① サボネアを準備して進化する
ノクタスは1進化ポケモンなので、まずはサボネアを出して進化の準備をします。
たねポケモンのように、場に出してすぐ攻撃できるわけではありません。
序盤はベンチで育て、活躍できるタイミングを待つことが大切です。
② 相手の場を確認する
ノクタスを使う時は、相手のバトル場とベンチを確認しましょう。
特性を持つポケモンが何匹いるかによって、バニッシュニードルのダメージが変わります。
相手の場に特性を持つポケモンが多いタイミングで攻撃すると、ノクタスの強みを発揮できます。
③ バニッシュニードルで攻撃する
条件が整ったら、バニッシュニードルで大きなダメージを狙います。
草エネルギー1枚で使えるため、攻撃までの準備が比較的少なく、相手の展開を利用して戦える点が特徴です。
ノクタスの強み
少ないエネルギーで大きなダメージを狙える
ノクタス最大の魅力は、バニッシュニードルのダメージ効率です。
草エネルギー1枚で使えるため、エネルギーを多く準備しなくても攻撃できます。
さらに、相手の場の特性を持つポケモンが多いほどダメージが伸びるため、状況によっては大きなダメージを狙えます。
非exなのでサイドを1枚しか取られない
ノクタスはポケモンexではありません。
そのため、きぜつしても相手が取るサイドは1枚です。
大きなダメージを狙えるポケモンでありながら、サイドレースを調整しやすい点は強みです。
相手の展開を利用して戦える
ノクタスは、自分の準備だけではなく、相手の場の状況も重要になります。
相手が特性を持つポケモンを多く使うデッキの場合、バニッシュニードルのダメージを伸ばしやすくなります。
相手の動きを見ながら戦う、戦略性のあるカードです。
ノクタスを使う時に意識したい点
相手の場の状況によってダメージが変わる
ノクタスの「バニッシュニードル」は、相手の場(バトル場とベンチ)にいる特性を持つポケモンの数によってダメージが変わります。
そのため、相手のデッキによっては大きなダメージを狙いやすい場合もあれば、ダメージが伸びにくい場合もあります。
攻撃する前に、相手の場に特性を持つポケモンが何匹いるのかを確認し、どのくらいのダメージを与えられるのか考えることが大切です。
1進化なので準備が必要
ノクタスはサボネアから進化するため、使うまでに準備が必要です。
相手の攻撃を受ける前に進化できるよう、ベンチで育てることを意識しましょう。
HP130なので攻撃を受け続ける戦い方には向かない
ノクタスのHPは130です。
大きな攻撃を受けるときぜつする可能性があります。
そのため、相手の攻撃を耐えながら戦うよりも、攻撃するタイミングを選んで使うことが大切です。
まとめ
ノクタスは、ストームエメラルダに収録される草タイプの1進化ポケモンです。
最大の特徴は、ワザ「バニッシュニードル」です。
相手の場(バトル場とベンチ)にいる特性を持つポケモンの数によってダメージが増え、草エネルギー1枚で大きなダメージを狙えます。
また、ポケモンexではないため、きぜつしても相手が取るサイドは1枚です。
相手の展開を確認しながら、攻撃するタイミングを考えることが大切なカードです。
少ないエネルギーで攻撃できる非exアタッカーとして、ストームエメラルダ収録カードの中でも注目したい1枚です。
関連する記事↓







