【ポケカ初心者向け】ドドゲザンデッキとは?回し方をやさしく解説(MEGAドリームex収録)

 

ポケモンカードには、相手がサイドを取るほどワザのダメージが上がっていくポケモンがいます。

ハイクラスパック「MEGAドリームex」に収録されているドドゲザンは、特性「そうだいしょう」によって、相手がすでに取ったサイドの枚数に応じてダメージを伸ばせるポケモンです。

ドドゲザン自身は非exポケモンなので、きぜつしても相手が取るサイドは1枚です。

そのため、序盤からドドゲザンで戦うのではなく、ベンチで進化の準備を進め、相手がサイドを取った中盤以降にドドゲザンをバトル場へ出す戦い方ができます。

この記事では、MEGAドリームexに収録されているドドゲザンの基本情報から、デッキのコンセプト、回し方、強み、意識したい点まで、ポケカ初心者向けにやさしく解説します。

 

ドドゲザンの基本情報

ドドゲザンは、コマタナからキリキザンを経て進化する鋼タイプの2進化ポケモンです。

MEGAドリームexには、進化元となるコマタナとキリキザンも収録されています。

 

ドドゲザン

HP:170
タイプ:鋼
進化:2進化
進化元:キリキザン
弱点:炎×2
抵抗力:草-30
にげる:3個

ドドゲザンはHP170の非exポケモンです。

exポケモンではないため、きぜつしたときに相手が取るサイドは1枚になります。

一方で、2進化ポケモンなので、コマタナからキリキザン、そしてドドゲザンへと進化させる必要があります。

そのため、序盤からバトル場で戦わせるというより、ベンチで進化の準備を進めることが大切になります。

 

 

特性「そうだいしょう」がドドゲザンの特徴

ドドゲザンの大きな特徴が、特性「そうだいしょう」です。

「そうだいしょう」は、ドドゲザンが使うワザのダメージが、相手がすでに取ったサイド1枚につき「+30」される特性です。

つまり、相手がゲーム中にサイドを取るほど、ドドゲザンのワザのダメージが上がっていきます。

たとえば、相手がサイドを2枚取っている場合は、

180+30×2=240

となり、180ダメージの「もろはぎり」が240ダメージになります。

相手がサイドを3枚取っていれば、

180+30×3=270

となります。

このように、序盤よりも中盤以降のほうがドドゲザンのダメージを活かしやすいのが特徴です。

 

ワザ「もろはぎり」

ドドゲザンのワザは「もろはぎり」です。

鋼エネルギー2枚で使うことができ、基本のダメージは180です。

ただし、「もろはぎり」を使うとドドゲザン自身にも50ダメージを受けます。

そのため、相手に与えるダメージだけでなく、ワザを使った後のドドゲザンのHPも意識しておきたいところです。

それでも、特性「そうだいしょう」が働いていれば、180ダメージからさらにダメージを伸ばせます。

 

ドドゲザンデッキのコンセプト

ドドゲザンデッキの基本的なコンセプトは、

「序盤にドドゲザンをベンチで育て、相手がサイドを取った中盤以降に、強化されたドドゲザンを順番に出して戦う」

というものです。

ドドゲザンは2進化ポケモンなので、最初からバトル場で戦わせるのではなく、

コマタナ → キリキザン → ドドゲザン

という進化の準備を進めていきます。

その間、序盤は別のポケモンで戦いながら時間を作ります。

そして、相手がサイドを2~3枚取ったあたりで、ベンチで育てておいたドドゲザンをバトル場へ出します。

相手がすでに取ったサイドの枚数が増えているため、「そうだいしょう」による追加ダメージも大きくなっています。

ここで大切なのは、相手にサイドを取らせること自体を目的にするわけではないということです。

序盤は別のポケモンで戦いながらドドゲザンを育て、相手がサイドを取った中盤以降に、その状況を「そうだいしょう」に活かしていくイメージです。

 

ドドゲザンデッキの回し方

1.序盤はコマタナをベンチに出す

まずはコマタナをベンチに出し、キリキザンへの進化を目指します。

ドドゲザンは2進化ポケモンなので、早い段階から進化の準備を始めておきたいところです。

できればドドゲザンを1匹だけではなく、複数育てることも意識します。

 

 

2.キリキザンからドドゲザンへ進化する

コマタナをキリキザンへ進化させ、さらにドドゲザンへ進化させます。

ドドゲザンが完成したら、鋼エネルギーを2枚つけて「もろはぎり」を使える状態にしておきます。

ベンチにいる間にエネルギーを準備できれば、バトル場に出したターンから攻撃しやすくなります。

 

 

3.序盤は別のポケモンで戦う

ドドゲザンの準備が整うまでは、別のポケモンをバトル場に出して戦います。

この間に相手がサイドを取ることで、「そうだいしょう」の追加ダメージも大きくなっていきます。

ただし、相手に一気に多くのサイドを取られてしまうと、こちらの残りサイドが少なくなってしまいます。

そのため、相手の攻撃を受けながらも、ドドゲザンを育てる時間を作ることが大切です。

 

4.中盤以降にドドゲザンをバトル場へ出す

相手がサイドを2~3枚取ったあたりで、育てておいたドドゲザンをバトル場に出します。

たとえば相手がサイドを2枚取っていれば、「もろはぎり」は、

180+60=240ダメージ

になります。

相手が3枚取っていれば、

180+90=270ダメージ

です。

このように、相手が取ったサイドの枚数を確認しながら、ドドゲザンを出すタイミングを考えます。

 

5.きぜつしたら次のドドゲザンへつなぐ

ドドゲザンがきぜつしても、非exポケモンなので相手が取るサイドは1枚です。

ここがドドゲザンデッキの面白いところです。

たとえば、相手がすでにサイドを2枚取っている状態で、1匹目のドドゲザンを出したとします。

このとき、「そうだいしょう」によって「もろはぎり」は240ダメージです。

そのドドゲザンがきぜつすると、相手はさらにサイドを1枚取ります。

すると、相手が取ったサイドは3枚になります。

次のドドゲザンを出せば、

180+90=270ダメージ

となります。

このように、

1匹目のドドゲザンで戦う
↓
きぜつしたら次のドドゲザンへ
↓
相手が取ったサイドが増える
↓
次のドドゲザンのダメージも上がる

という流れを作れます。

そのため、ドドゲザンを複数育てて、1匹ずつバトル場に送り出していくことが、このデッキの基本的な戦い方になります。

 

ドドゲザンデッキの強み

相手がサイドを取るほどダメージが上がる

最大の特徴は、特性「そうだいしょう」によって、相手が取ったサイドの枚数をダメージに変えられることです。

相手がサイドを2枚取れば+60、3枚取れば+90と、ゲームが進むにつれてダメージが上がっていきます。

序盤よりも中盤以降に力を発揮しやすいポケモンです。

 

非exなので1匹きぜつしてもサイド1枚

ドドゲザンは非exポケモンなので、きぜつしても相手が取るサイドは1枚です。

そのため、ドドゲザンを複数育てておけば、1匹ずつバトル場に出して戦うことができます。

さらに、その1枚によって相手が取ったサイドが増えるため、次のドドゲザンは「そうだいしょう」の追加ダメージをさらに受けられます。

 

後半になるほどダメージを伸ばしやすい

相手が取ったサイドが増えるほど、ドドゲザンのダメージも上がります。

180ダメージから始まり、相手がサイドを2枚取っていれば240、3枚なら270、4枚なら300と、少しずつダメージを伸ばしていけます。

相手のサイドの残り枚数だけでなく、これまでに何枚取られているかを見ることが重要になるデッキです。

 

ドドゲザンデッキで意識したい点

2進化なので、育てる準備が必要

ドドゲザンはコマタナからキリキザンを経て進化する2進化ポケモンです。

そのため、序盤からすぐにドドゲザンを出して戦うのは難しくなります。

コマタナをベンチに出し、キリキザン、ドドゲザンへと進化させる準備を早めに始めておきたいところです。

 

「もろはぎり」で自分も50ダメージを受ける

「もろはぎり」は180ダメージと強力ですが、ドドゲザン自身も50ダメージを受けます。

ドドゲザンのHPは170なので、ワザを使った後は残りHPが120になります。

相手からの攻撃を受けると、きぜつしやすくなることもあるため、ワザを使った後のHPにも注意しましょう。

 

にげるためのエネルギーが3個必要

ドドゲザンのにげるためのエネルギーは3個です。

一度バトル場に出した後、別のポケモンに交代したい場合には、多くのエネルギーが必要になります。

そのため、ドドゲザンをバトル場に出すときは、そのまま「もろはぎり」で戦うことも考えておきたいところです。

 

一度に2枚のサイドを取られる展開には注意

ドドゲザンは1匹きぜつしても相手が取るサイドは1枚なので、その後のドドゲザンが少し強くなるという流れを作れます。

ただし、相手にexポケモンなどをきぜつさせられて、一度に2枚のサイドを取られてしまうと、こちらの残りサイドが大きく減ってしまいます。

「相手がサイドを取るほどドドゲザンが強くなる」ことだけを考えるのではなく、相手にどのポケモンをきぜつさせられるかにも注意して戦いたいところです。

 

まとめ

ドドゲザンは、相手がすでに取ったサイドの枚数を利用して、ワザのダメージを伸ばしていく鋼タイプの2進化ポケモンです。

特性「そうだいしょう」によって、相手がサイドを2枚取っていれば+60、3枚取っていれば+90と、ゲームが進むにつれてダメージが上がっていきます。

基本的な戦い方は、

コマタナをベンチに出す
↓
キリキザンへ進化する
↓
ドドゲザンを育てる
↓
相手がサイドを取った中盤以降にバトル場へ出す
↓
「そうだいしょう」で強化された「もろはぎり」で戦う
↓
きぜつしたら次のドドゲザンにつなぐ

という流れです。

ドドゲザンは2進化なので準備には時間がかかりますが、複数のドドゲザンを育てておけば、1匹ずつバトル場に出しながら戦うことができます。

相手がサイドを取るたびに後続のドドゲザンが少しずつ強くなっていくため、序盤から準備を進め、後半に向かってドドゲザンの攻撃を活かしていくデッキと考えると分かりやすいでしょう。

 

収録商品はこちら

ドドゲザンはこちらのパックに収録されています。

 

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