【ポケカ初心者向け】メガヤンマexデッキとは?回し方をやさしく解説(MEGAドリームex収録)

 

ポケモンカードには、攻撃しながら次のポケモンを育てられるカードがあります。

その中でも「メガヤンマex」は、自分についているエネルギーをベンチポケモンへ移しながら戦えるのが特徴のポケモンです。

「バズブースト」でエネルギーを一気に用意し、「ジェットサイクロン」で攻撃しながらベンチのポケモンにエネルギーを渡せます。

この記事では、MEGAドリームexに収録されているメガヤンマexについて、基本情報やデッキのコンセプト、回し方、相性の良いカードなどをポケカ初心者向けにやさしく解説します。

 

メガヤンマexの基本情報

メガヤンマexは、ヤンヤンマから進化する1進化の草タイプのポケモンexです。

HPは280あります。

1進化ポケモンとしてはしっかりしたHPを持っており、にげるために必要なエネルギーも1個と少なめです。

弱点は雷タイプ、抵抗力は闘タイプで「-30」です。

ポケモンexなので、メガヤンマexがきぜつすると、相手はサイドを2枚取ります。

メガヤンマexには、特徴的な特性とワザがあります。

 

 

特性「バズブースト」

「バズブースト」は、自分の番に、このポケモンがベンチからバトル場に出たときに1回使える特性です。

自分の山札から「基本草エネルギー」を3枚まで選び、このポケモンにつけます。

その後、山札を切ります。

つまり、ベンチにいるメガヤンマexをバトル場に出すだけで、山札から基本草エネルギーを最大3枚つけられます。

手札から1枚ずつエネルギーをつけて育てるだけではなく、特性によって一度にエネルギーを用意できるのが特徴です。

また、「バズブースト」はメガヤンマexがベンチからバトル場に出たときに使える特性なので、一度ベンチに戻り、その後あらためてバトル場に出ることで、再び使える機会があります。

そのため、メガヤンマexをバトル場とベンチの間で入れ替える動きとも相性が良い特性です。

 

ワザ「ジェットサイクロン」

「ジェットサイクロン」は、草エネルギー3個と無色エネルギー1個で使えるワザです。

相手のバトルポケモンに210ダメージを与えます。

さらに、このワザにはもう一つ効果があります。

メガヤンマexについているエネルギーを3個選び、ベンチポケモン1匹につけ替えます。

ここで大切なのは、移すエネルギーの種類が指定されていないことです。

「メガヤンマexについているエネルギーを3個選ぶ」ため、条件を満たすエネルギーを選んでベンチポケモンにつけ替えられます。

「バズブースト」でメガヤンマexにつけたエネルギーを、攻撃後にベンチのポケモンへ渡せるわけです。

そのため、メガヤンマexは自分で攻撃するだけでなく、次のアタッカーを育てる役割も持っています。

 

メガヤンマexデッキのコンセプト

メガヤンマexデッキの基本的な考え方は、

メガヤンマexで攻撃しながら、エネルギーをベンチのポケモンへ移して次のアタッカーを育てる

というものです。

メガヤンマexをバトル場に出すと、「バズブースト」で基本草エネルギーを最大3枚つけられます。

その後、「ジェットサイクロン」で210ダメージを与えながら、メガヤンマexについているエネルギーを3個ベンチポケモンへ移します。

こうすることで、メガヤンマexが攻撃したあとに、ベンチのポケモンにもエネルギーを用意できます。

そのポケモンを次のアタッカーとして使うこともできますし、状況によってはメガヤンマexを再び使うこともできます。

つまり、

メガヤンマexで攻撃する

エネルギーをベンチへ渡す

次のアタッカーを育てる

という流れを作りやすいデッキです。

 

メガヤンマexデッキの回し方

ここからは、実際にどのようにメガヤンマexを使っていくのか見ていきましょう。

 

1.ベンチにヤンヤンマを出す

まずはヤンヤンマをベンチに出し、メガヤンマexへ進化できる準備をします。

メガヤンマexは1進化ポケモンなので、最初から場に出すことはできません。

ベンチにヤンヤンマを用意して、進化する準備をしておきましょう。

 

 

2.ベンチでメガヤンマexに進化する

ヤンヤンマをメガヤンマexに進化させます。

「バズブースト」は、ベンチからバトル場に出たときに使える特性です。

そのため、メガヤンマexに進化したあと、ベンチからバトル場へ出すことで特性を使えます。

また、ベンチにいる間にエネルギーを1個つけておく動きも考えられます。

「ジェットサイクロン」には、草エネルギー3個と無色エネルギー1個が必要です。

あらかじめ1個つけておけば、「バズブースト」で基本草エネルギーを3枚つけたときに、ワザに必要なエネルギーをそろえやすくなります。

 

3.メガヤンマexをバトル場へ出す

メガヤンマexをベンチからバトル場へ出したら、「バズブースト」を使います。

山札から基本草エネルギーを最大3枚選び、メガヤンマexにつけます。

これで、攻撃に必要なエネルギーを準備しやすくなります。

 

4.「ジェットサイクロン」で攻撃する

エネルギーがそろったら、「ジェットサイクロン」を使います。

相手のバトルポケモンに210ダメージを与えたあと、メガヤンマexについているエネルギーを3個選び、ベンチポケモン1匹につけ替えます。

ここがメガヤンマexデッキの大きなポイントです。

攻撃するだけで終わるのではなく、攻撃後にエネルギーをベンチへ渡せます。

そのため、次に攻撃するポケモンを準備しやすくなります。

 

5.ベンチのポケモンを次のアタッカーにする

「ジェットサイクロン」でエネルギーを移したポケモンを、次のアタッカーとして使うことが考えられます。

どのポケモンを次に使うかは、相手の場や自分の手札などによって変わります。

そのため、必ず同じポケモンを次に出すというより、メガヤンマexから受け取ったエネルギーを活用できるポケモンを準備しておくことが大切です。

 

6.メガヤンマexを再び使うこともできる

状況によっては、メガヤンマexをベンチへ戻して、再びバトル場に出す動きも考えられます。

メガヤンマexは、にげるエネルギーが1個です。

「ジェットサイクロン」でエネルギー3個をベンチへ移したあと、残ったエネルギーを使ってベンチへ戻ることもできます。

その後、再びメガヤンマexをバトル場へ出すことができれば、「バズブースト」をもう一度使う機会を作れます。

ただし、毎回この動きをする必要があるわけではありません。

相手のポケモンや自分のベンチの状況を見ながら、メガヤンマexで続けて攻撃するか、別のポケモンに交代するかを選びます。

 

メガヤンマexと相性の良いカード

メガヤンマexと組み合わせるカードを選ぶときは、単純に草タイプというだけでなく、**「ジェットサイクロンで受け取ったエネルギーをどう活用できるか」**を考えると分かりやすいです。

 

オーガポン みどりのめんex

草エネルギーを活用できるポケモンなので、メガヤンマexからエネルギーを受け取るサブアタッカー候補の一つです。

メガヤンマexが攻撃したあと、ベンチでエネルギーを受け取っておき、必要な場面で攻撃する動きが考えられます。

 

 

ヤバソチャex

ヤバソチャexも、草エネルギーを活用するポケモンとして候補になります。

メガヤンマexからエネルギーを移し、次のアタッカーにつなげる形を作れます。

 

 

ブリガロン

ブリガロンのような草タイプのポケモンも、サブアタッカーの候補になります。

メガヤンマexとは別のポケモンでも攻撃できるようにしておくことで、相手の場に合わせて戦い方を変えやすくなります。

 

 

キチキギスex

キチキギスexは、攻撃役というよりも、手札を補充する役割で採用を検討できるカードです。

メガヤンマexがきぜつしたあとなど、手札を整えたい場面で役立つことがあります。

 

 

むしとりセット

メガヤンマexを準備するためのカードとして、「むしとりセット」も候補になります。

ヤンヤンマやメガヤンマexを探す動きを補助できるため、メガヤンマexを準備したいときに役立ちます。

相性の良いカードは、すべて採用する必要があるわけではありません。

自分が使いたいサブアタッカーやデッキの形に合わせて、採用するカードを考えていくとよいでしょう。

 

 

メガヤンマexデッキの強み

エネルギーを一気に用意できる

「バズブースト」によって、山札から基本草エネルギーを最大3枚つけられます。

メガヤンマexをバトル場へ出す動きとエネルギーの準備を組み合わせられるため、攻撃までの準備を進めやすいカードです。

 

攻撃しながらエネルギーを渡せる

「ジェットサイクロン」は210ダメージを与えるだけではありません。

メガヤンマexについているエネルギー3個をベンチポケモンへ移せます。

そのため、メガヤンマexで攻撃しながら、次のアタッカーを育てることができます。

 

ベンチとバトル場を行き来しやすい

にげるエネルギーが1個なので、状況によってはメガヤンマexをベンチへ戻す動きも考えられます。

再びバトル場へ出すことで、「バズブースト」を使う機会を作ることもできます。

 

メガヤンマexデッキで意識したい点

「ジェットサイクロン」には4個のエネルギーが必要

「バズブースト」で基本草エネルギーを3枚つけられますが、「ジェットサイクロン」には草エネルギー3個と無色エネルギー1個が必要です。

そのため、残りの1個をどう用意するかは考えておきたいところです。

ベンチにいるメガヤンマexへ先にエネルギーを1個つけておく方法などもあります。

 

エネルギーを渡すポケモンを準備する

「ジェットサイクロン」の効果を活かすには、エネルギーを移すベンチポケモンが必要です。

メガヤンマexだけを準備するのではなく、エネルギーを受け取って次の攻撃につなげられるポケモンも用意しておきましょう。

 

メガヤンマexだけに頼りすぎない

メガヤンマexはポケモンexなので、きぜつすると相手はサイドを2枚取ります。

HP280としっかりしたHPを持っていますが、相手の攻撃によってきぜつする可能性はあります。

そのため、「ジェットサイクロン」でベンチのポケモンにエネルギーを渡し、次のアタッカーを準備しておくことが大切です。

 

まとめ

メガヤンマexは、「バズブースト」でエネルギーを一気に用意し、「ジェットサイクロン」で攻撃しながら、そのエネルギーをベンチのポケモンへ渡していくのが特徴のポケモンです。

1進化でHP280としっかりしたHPを持ち、にげるエネルギーも1個なので、ベンチとバトル場を行き来する動きも考えられます。

基本的な流れは、

ヤンヤンマをベンチに出す

メガヤンマexに進化する

バトル場に出して「バズブースト」を使う

「ジェットサイクロン」で210ダメージ

エネルギー3個をベンチポケモンへ移す

次のアタッカーにつなげる

という形です。

メガヤンマex自身で攻撃しながら、次に戦うポケモンへエネルギーをつないでいけるため、ポケモン同士でエネルギーを受け渡しながら戦うデッキを使ってみたい人にも分かりやすい構成です。

実際のデッキでは、どのサブアタッカーを採用するかによって戦い方も変わってきます。

メガヤンマexを中心に、自分が使いやすいポケモンを組み合わせてデッキを作ってみるとよいでしょう。

 

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