
ポケモンカードには、さまざまな特徴を持ったデッキがあります。
その中でも「ドラパルトexデッキ(バシャーモex型)」は、ドラパルトexをメインアタッカーとして戦いながら、バシャーモexの特性を活かして攻撃を続けていくデッキです。
ドラパルトexは強力なワザ「ファントムダイブ」を持っていますが、攻撃には炎エネルギーと超エネルギーが必要になります。
そこで組み合わせられるのが、バシャーモexです。
「なぜドラパルトexとバシャーモexを組み合わせるの?」
「バシャーモexはどんな役割なの?」
「どのように戦うデッキなの?」
この記事では、ドラパルトexデッキ(バシャーモex型)の特徴や基本的な回し方を、ポケカ初心者向けにやさしく解説します。
バシャーモexとは?
まずは、このデッキを支えるバシャーモexについて紹介します。
バシャーモexは、炎タイプの2進化ポケモンです。
特徴的なのは、特性「たぎるとうし」です。
「たぎるとうし」は、自分の番に1回、トラッシュから基本エネルギーを1枚選び、自分のポケモンに付けられる特性です。
(※「たぎるとうし」を使うかどうかは任意です。)
付けられるエネルギーは基本エネルギーであれば種類を問いません。
そのため、炎エネルギーだけでなく、ドラパルトexが必要とする超エネルギーも付けられます。
また、自分のポケモンであれば、バトル場・ベンチのどちらにもエネルギーを付けられます。
バシャーモex自身もワザを持っていますが、このデッキでは基本的に攻撃役ではありません。
特性「たぎるとうし」でトラッシュの基本エネルギーを再利用し、ドラパルトexを支えるサポート役として活躍します。
ドラパルトexとは?(おさらい)
続いて、このデッキの主役となるドラパルトexについて紹介します。
ドラパルトexは、ドラゴンタイプの2進化ポケモンです。
最大の特徴は、ワザ「ファントムダイブ」です。
「ファントムダイブ」は、炎エネルギー1個と超エネルギー1個で使用でき、相手のバトルポケモンにダメージを与えながら、相手のポケモンにダメカンを6個まで好きなようにのせられます。
バトル場のポケモンだけではなく、ベンチにも影響を与えられるため、相手の盤面全体にプレッシャーをかけられる強力なワザです。
このデッキでは、ドラパルトexが実際に攻撃を担当するメインアタッカーになります。
ドラパルトexデッキ(バシャーモex型)のコンセプト
このデッキのコンセプトは、ドラパルトexで攻撃を続けながら、バシャーモexが基本エネルギーを受け継ぐサポート役として活躍することです。
ドラパルトexは強力なポケモンですが、「ファントムダイブ」を使うには炎エネルギーと超エネルギーの2種類が必要です。
そのため、1体のドラパルトexだけで戦うのではなく、次に戦うドラパルトexも準備しながら戦うことが重要になります。
ここで活躍するのが、バシャーモexの特性「たぎるとうし」です。
ドラパルトexやほかのポケモンがきぜつすると、付いていたエネルギーはトラッシュへ送られます。
その中でも基本エネルギーは、「たぎるとうし」で再利用できます。
トラッシュの基本エネルギーを次に育てているドラパルトexへ付け直すことで、エネルギーを無駄にせず、次のアタッカーを準備できます。
つまり、このデッキではバシャーモexが単純にエネルギーを増やすのではなく、倒されたポケモンのエネルギーを次のアタッカーへ受け継ぐ役割を持っています。
ドラパルトexで攻撃し、バシャーモexでエネルギーをつなぐ。
この役割分担が、このデッキ最大の特徴です。
基本的な回し方
序盤
序盤は、ドラパルトexとバシャーモexを育てる準備を進めます。
ドラメシヤやアチャモを場に出し、それぞれ進化できる状態を作りましょう。
まずは進化ラインを整え、攻撃できる盤面を作ることが大切です。
中盤
ドラパルトexへの進化ができたら、「ファントムダイブ」で攻撃を開始します。
相手のバトルポケモンにダメージを与えながら、ベンチにもダメカンをのせて有利な状況を作っていきます。
そして、バシャーモexが場に出た後は、「たぎるとうし」を活用します。
ドラパルトexがきぜつした後や、トラッシュに基本エネルギーがある状況で、次に育てているドラパルトexへエネルギーを付けていきます。
終盤
終盤では、ドラパルトexを入れ替えながら攻撃を続けます。
最初のドラパルトexがきぜつしても、付いていたエネルギーはトラッシュに送られます。
そこでバシャーモexの「たぎるとうし」を使い、トラッシュの基本エネルギーを次のドラパルトexへ受け継ぎます。
こうしてエネルギーを無駄にせず、次のアタッカーを準備できることが、このデッキの強みです。
このデッキの強み
ドラパルトexで攻撃を続けやすい
このデッキ最大の強みは、ドラパルトexで継続して攻撃しやすいことです。
ドラパルトexは強力なワザ「ファントムダイブ」を持っていますが、必要なエネルギーが2種類あるため、毎回新しくエネルギーを準備するのは簡単ではありません。
そこで活躍するのが、バシャーモexの特性「たぎるとうし」です。
ドラパルトexがきぜつすると、付いていたエネルギーはトラッシュへ送られます。
その中にある基本エネルギーを、次に育てているドラパルトexへ付け直すことで、エネルギーを無駄にせず、次の攻撃につなげられます。
1体目のドラパルトexが倒されても、2体目のドラパルトexで攻撃を続けやすいことが、このデッキの大きな魅力です。
基本エネルギーを無駄にしにくい
ポケモンがきぜつすると、付いていたエネルギーはトラッシュへ送られます。
通常なら、そのエネルギーをもう一度付け直すには準備が必要になります。
しかし、このデッキではバシャーモexの「たぎるとうし」によって、トラッシュの基本エネルギーを再利用できます。
そのため、これまで使ってきた基本エネルギーを次のポケモンへ受け継ぎながら戦えます。
特にドラパルトexのように、複数のエネルギーが必要なポケモンを何度も戦わせたいデッキでは、この能力が大きな助けになります。
ドラパルトexとバシャーモexの役割が分かりやすい
このデッキは、ポケモンごとの役割がはっきりしています。
ドラパルトexは、相手のポケモンへダメージを与える攻撃役です。
一方で、バシャーモexは「たぎるとうし」でトラッシュの基本エネルギーを受け継ぎ、ドラパルトexを支えるサポート役です。
それぞれの役割が明確なので、デッキの動きを理解しやすい点も特徴です。
このデッキで意識したい点
ドラパルトexとバシャーモexの両方を育てる必要がある
このデッキは、ドラパルトexだけを育てればよいわけではありません。
ドラパルトexが攻撃するためには、エネルギーを受け継ぐ役割を持つバシャーモexも必要になります。
そのため、序盤からドラメシヤだけでなく、アチャモも準備しておくことが大切です。
どちらか一方しか育っていない場合、デッキ本来の強みを発揮しにくくなります。
トラッシュに基本エネルギーがないと「たぎるとうし」を活かせない
バシャーモexの「たぎるとうし」は、トラッシュから基本エネルギーを付ける特性です。
そのため、トラッシュに基本エネルギーがなければ使用できません。
「たぎるとうし」は非常に便利な特性ですが、いつでも使えるわけではない点には注意しましょう。
試合中は、トラッシュに基本エネルギーがあるか確認しながらプレイすることが重要です。
バシャーモexを簡単に倒されないようにする
バシャーモexは、このデッキを支える重要なポケモンです。
もしバシャーモexがきぜつすると、「たぎるとうし」が使えなくなり、次のドラパルトexへエネルギーを受け継ぐことが難しくなります。
そのため、基本的にはベンチで大切に育てながら、必要なタイミングで特性を使うことを意識しましょう。
まとめ
ドラパルトexデッキ(バシャーモex型)は、ドラパルトexをメインアタッカーとして戦いながら、バシャーモexの特性「たぎるとうし」で基本エネルギーを受け継ぎ、攻撃をつないでいくデッキです。
ドラパルトexがきぜつしても、トラッシュへ送られた基本エネルギーを次のドラパルトexへ付け直せるため、エネルギーを無駄にせず戦い続けられます。
このデッキのポイントは、
ドラパルトexで攻撃する
バシャーモexで基本エネルギーを受け継ぐ
次のドラパルトexを準備する
という流れを作ることです。
一見すると複雑に見えるかもしれませんが、役割を理解すると非常に分かりやすいデッキです。
ドラパルトexの強力な攻撃を活かしながら、バシャーモexでエネルギーをつなぎ、継続して戦うことがこのデッキの魅力です。
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