
ポケモンカードを始めたばかりの方の中には、
「グラードンってどんなカード?」
「『伝説』と名の付くスタジアムって何?」
「どう使えば大きなダメージを出せるの?」
と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。
グラードンは、拡張パック「ストームエメラルダ」に収録されているたねポケモンです。
通常でもワザを使えますが、名前に「伝説」とつくスタジアムが場に出ていると、ワザのダメージが大きく上がる特徴があります。
この記事では、グラードンの基本情報やワザの特徴、初心者向けの使い方をやさしく解説します。
グラードンはどんなカード?
まずは、グラードンの基本情報を見ていきましょう。
たねポケモン
HP150
闘タイプ
弱点:草
抵抗力:なし
にげるためのエネルギー:4枚
グラードンはたねポケモンなので、進化する必要がありません。手札からそのまま場に出せるため、初心者でも扱いやすいカードです。
また、ポケモンexではないため、きぜつしても相手に取られるサイドは1枚です。相手に一度倒されても、サイドを2枚取られるポケモンexより失うサイドが少ないのは魅力といえるでしょう。
HP150は極端に低いわけではありませんが、最近は高いダメージを出せるポケモンも多いため、長くバトル場で戦い続けるのは難しい場面もあります。
さらに、にげるためのエネルギーは4枚と重めです。一度バトル場に出すと簡単にはにげられないため、前に出すタイミングは意識しておきたいポイントです。
ワザ「かいりき」を解説
「かいりき」は、闘エネルギー1枚と無色エネルギー1枚、合計2枚のエネルギーで使えるワザです。
ダメージは40と控えめですが、序盤から使いやすいワザとなっています。
ただし、グラードンの魅力は次に紹介する「あらぶるだいち」にあります。
そのため、「かいりき」は序盤の攻撃手段として考え、基本的には「あらぶるだいち」を使うことを目標にするとよいでしょう。
ワザ「あらぶるだいち」を解説
「あらぶるだいち」は、闘エネルギー2枚と無色エネルギー1枚、合計3枚のエネルギーで使えるワザです。
通常は100ダメージですが、名前に「伝説」とつくスタジアムが場に出ていると、170ダメージが追加され、合計270ダメージになります。
そのため、このワザを最大限活かすには、「伝説」とつくスタジアムを準備することが大切です。
また、「伝説」とつくスタジアムは、2枚を組み合わせて使う特殊なスタジアムです。
グラードンを使うデッキでは、ワザの条件を満たせるように、あらかじめデッキに採用しておきましょう。
条件を満たせば270ダメージを狙えるため、相手の主力ポケモンにも大きなダメージを与えられる可能性があります。
グラードンの使い方
グラードンは、準備を整えてから「あらぶるだいち」を使うのが基本的な流れです。
まずはグラードンを場に出し、ワザを使うために闘エネルギー2枚と無色エネルギー1枚、合計3枚のエネルギーをつけます。
その間に、名前に「伝説」とつくスタジアムを場に出し、ワザを強化できる状態を作りましょう。
準備ができたらグラードンをバトル場に出し、「あらぶるだいち」を使います。
条件を満たしていれば、合計270ダメージを与えられるため、大きなダメージを狙えます。
グラードンは、エネルギーをつけるだけでは本来の力を発揮できません。
「伝説」とつくスタジアムを場に出し、ワザを強化した状態で戦うことを意識しましょう。
グラードンの強み
条件を満たせば270ダメージを狙える
グラードン最大の強みは、「あらぶるだいち」のダメージです。
通常は100ダメージですが、名前に「伝説」とつくスタジアムが場に出ていると、170ダメージが追加され、合計270ダメージになります。
たねポケモンでありながら、条件を満たすことで大きなダメージを狙えるのは魅力です。
相手の強力なポケモンに対しても、十分に活躍できる場面があるでしょう。
たねポケモンで場に出しやすい
グラードンはたねポケモンなので、進化する必要がありません。
手札にあればそのまま場に出せるため、進化ポケモンよりも準備しやすいカードです。
初心者の方でも扱いやすく、早い段階からエネルギーをつけて育てられるのも強みといえます。
ポケモンexではない
グラードンはポケモンexではありません。
そのため、きぜつしても相手に取られるサイドは1枚です。
ポケモンexのようにサイドを2枚取られないため、サイドレースの面では戦いやすい場面もあります。
グラードンを使うときに意識したい点
「伝説」とつくスタジアムが必要
「あらぶるだいち」のダメージを270まで伸ばすには、名前に「伝説」とつくスタジアムが場に出ていることが条件です。
スタジアムがない場合は100ダメージのままになるため、本来の性能を発揮できません。
グラードンを使うときは、「伝説」とつくスタジアムもあわせて採用し、条件を満たせるようにしておきましょう。
にげるためのエネルギーが4枚と重い
グラードンは、にげるためのエネルギーが4枚必要です。
一度バトル場に出すと、自力でにげるのは簡単ではありません。
そのため、エネルギーやスタジアムなどの準備を整えてからバトル場に出すと戦いやすくなるでしょう。
HP150なので耐久面に頼りすぎない
HP150は極端に低いわけではありませんが、高いダメージを出せるポケモンも多く存在します。
そのため、長くバトル場に残れるとは限りません。
グラードンは耐久力だけに頼るのではなく、「あらぶるだいち」で大きなダメージを狙えるタイミングを見極めることも大切です。
まとめ
グラードンは、ストームエメラルダに収録されているたねポケモンです。
通常でもワザを使えますが、名前に「伝説」とつくスタジアムが場に出ていると、「あらぶるだいち」のダメージが合計270まで上がります。
一方で、本来の性能を発揮するには「伝説」とつくスタジアムを準備する必要があります。
条件を整えるひと手間はありますが、その分、大きなダメージを狙えるのがグラードンの魅力です。
これからストームエメラルダでデッキを組もうと考えている方は、ぜひグラードンを使って、その力を試してみてください。
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