
ポケモンカードには、大きなダメージを与えながら相手のポケモンと戦うポケモンがいます。
今回紹介するのは、「スタートデッキ100 バトルコレクション」に収録されているメガリザードンYexを中心にしたデッキです。
メガリザードンYexは、ワザ「プロージョンY」で280ダメージを与えられるメインアタッカーです。
この記事では、メガリザードンYexの基本情報やデッキの考え方、回し方などをポケカ初心者向けにやさしく解説します。
メガリザードンYexの基本情報
メガリザードンYexは、炎タイプの2進化ポケモンです。
HP:360
タイプ:炎
進化:2進化
弱点:水
抵抗力:なし
にげる:1個
きぜつしたときに相手がとるサイド:3枚
メガリザードンYexのワザは「プロージョンY」です。
炎エネルギー2個と無色エネルギー1個で使うことができ、メガリザードンYexについているエネルギーを3個トラッシュすることで、相手のポケモン1匹に280ダメージを与えます。
このワザは、相手のバトル場のポケモンだけでなく、ベンチのポケモンも選べます。
ベンチのポケモンを選んだ場合、弱点・抵抗力は計算しません。
大きなダメージを与えられるだけでなく、相手のポケモンを選んで攻撃できる点も特徴です。
「スタートデッキ100 バトルコレクション」のどのデッキに入っている?
メガリザードンYexは、「スタートデッキ100 バトルコレクション」のNo.001とNo.082に収録されています。
No.001はメガリザードンYexとレシラムex、No.082はメガリザードンYexとピカチュウexを中心としたデッキです。
ただし、この記事で紹介するデッキは、No.001やNo.082の収録デッキそのものではありません。
メガリザードンYexを中心にしたデッキの一例として、基本的な考え方や回し方を紹介します。
このデッキの基本的な考え方
このデッキでは、メガリザードンYexをメインアタッカーとして戦います。
「ひふきやろう」で基本炎エネルギーを手札に集め、「オドリドリex」の「エキサイトターボ」でベンチのポケモンにエネルギーをつけていきます。
メガリザードンYexの準備ができたらバトル場に出し、「プロージョンY」で280ダメージを与えて戦います。
ただし、「プロージョンY」を使うと、メガリザードンYexについているエネルギーを3個トラッシュします。
そのため、攻撃したあとは次の攻撃に向けて、再びエネルギーを準備していくことが大切です。
メガリザードンYexの進化元
メガリザードンYexは2進化ポケモンなので、ヒトカゲからリザードへ進化させて育てていきます。
まずはヒトカゲをベンチに用意し、リザードへ進化させながらメガリザードンYexの準備を進めます。
相性の良いカード【一例】
ここでは、メガリザードンYexを中心としたデッキで組み合わせやすいカードを一例として紹介します。
オドリドリex
オドリドリexは、エネルギーを準備するサポート役です。
特性「エキサイトターボ」によって、手札の基本エネルギーをベンチのポケモンにつけられます。
今回のデッキでは、メガリザードンYexを育てるためのカードとして活用します。
ひふきやろう
ひふきやろうは、山札から基本炎エネルギーを最大7枚まで手札に加えられるサポートです。
手札に基本炎エネルギーを集め、オドリドリexの「エキサイトターボ」につなげる役割を持たせられます。
メガリザードンYexデッキの回し方
1.ヒトカゲやオドリドリexをベンチに用意する
まずはヒトカゲをベンチに用意し、メガリザードンYexへ進化できるように準備します。
同時に、オドリドリexもベンチに用意しておきます。
オドリドリexはベンチで特性「エキサイトターボ」を使うため、エネルギーを準備する役割を持たせられます。
2.ひふきやろうで基本炎エネルギーを集める
「ひふきやろう」を使い、山札から基本炎エネルギーを手札に集めます。
手札にエネルギーを集めておくことで、オドリドリexの「エキサイトターボ」につなげやすくなります。
3.オドリドリexでベンチのポケモンにエネルギーをつける
オドリドリexの「エキサイトターボ」を使い、手札の基本エネルギーをベンチのポケモンにつけます。
メガリザードンYexを育てるために、進化させるポケモンへエネルギーを準備していきます。
4.メガリザードンYexを準備する
ヒトカゲをリザードへ進化させ、その後メガリザードンYexへ進化させます。
攻撃に必要なエネルギーも準備できたら、メガリザードンYexで攻撃する準備が整います。
5.「プロージョンY」で攻撃する
メガリザードンYexをバトル場に出し、「プロージョンY」を使います。
280ダメージを与えられるため、相手のバトル場のポケモンだけでなく、ベンチのポケモンを狙うこともできます。
相手のポケモンのHPなどを見ながら、どのポケモンを選ぶか考えていきます。
6.次の攻撃に向けてエネルギーを準備する
「プロージョンY」を使うと、メガリザードンYexについているエネルギーを3個トラッシュします。
そのため、攻撃したあとも、次の攻撃に向けてエネルギーを準備していきます。
「ひふきやろう」と「オドリドリex」を組み合わせながら、再び攻撃できる状態を目指します。
メガリザードンYexデッキの強み
280ダメージを与えられる
「プロージョンY」で280ダメージを与えられるため、HPの高いポケモンにも大きなダメージを与えられます。
ベンチのポケモンも選べる
「プロージョンY」は、相手のポケモン1匹を選んで攻撃できます。
バトル場だけでなくベンチのポケモンも選べるため、相手の場を見ながら攻撃するポケモンを決められます。
エネルギーを準備しやすい
「ひふきやろう」で基本炎エネルギーを手札に集め、「オドリドリex」の「エキサイトターボ」でベンチのポケモンにエネルギーをつけられます。
この組み合わせによって、メガリザードンYexの攻撃に必要なエネルギーを準備していきます。
メインアタッカーが分かりやすい
このデッキでは、メガリザードンYexを中心に戦います。
「メガリザードンYexを育てて攻撃する」という基本的な考え方が分かりやすいため、初心者でもデッキの動きをイメージしやすい構成です。
メガリザードンYexデッキで意識したい点
「プロージョンY」のあとにエネルギーを準備する
「プロージョンY」は大きなダメージを与えられる一方で、使うと3個のエネルギーをトラッシュします。
そのため、攻撃するたびに次の攻撃に向けたエネルギーの準備が必要になります。
オドリドリexをベンチに残しておく
オドリドリexの「エキサイトターボ」は、ベンチのポケモンにエネルギーをつける特性です。
そのため、エネルギーを準備したい場面では、オドリドリexをベンチに残しておくことを意識します。
メガリザードンYexを出すタイミングを考える
メガリザードンYexは、きぜつすると相手にサイドを3枚とられるポケモンです。
そのため、ダメージを受けたメガリザードンYexをそのままバトル場に残すのか、ベンチに下げるのかなど、状況に応じて考えることも大切です。
まとめ
メガリザードンYexは、「プロージョンY」で280ダメージを与えられる炎タイプのメインアタッカーです。
ベンチのポケモンも選んで攻撃できるため、相手の場を見ながら攻撃するポケモンを決められます。
「ひふきやろう」で基本炎エネルギーを手札に集め、「オドリドリex」の「エキサイトターボ」でベンチのポケモンにエネルギーをつけながら、メガリザードンYexを育てていきます。
「プロージョンY」を使うと3個のエネルギーをトラッシュするため、攻撃したあとは次の攻撃に向けて再びエネルギーを準備することがポイントです。
メガリザードンYexを中心に、エネルギーを準備しながら大きなダメージを与えていくデッキとして、初心者でも基本的な動きをイメージしやすい構成です。
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