
ポケモンカードゲームの拡張パック「インフェルノX」には、メガシンカポケモンの「メガミミロップex」が収録されています。
メガミミロップexはHP330の無色タイプのポケモンで、少ないエネルギーでワザを使えるのが特徴です。
特に「しっぷうづき」は、メガミミロップexがベンチからバトル場に出た番なら、1個のエネルギーで230ダメージを与えられます。
この記事では、メガミミロップexの基本情報や特徴、デッキのコンセプト、回し方、相性の良いカードなどを、ポケカ初心者向けにやさしく解説します。
メガミミロップexの基本情報
HP:330
タイプ:無色
進化:1進化
進化元:ミミロル
弱点:闘×2
抵抗力:なし
にげる:エネルギー1個
メガミミロップexは、HP330の無色タイプのメガシンカexです。
にげるために必要なエネルギーは1個なので、バトル場とベンチの入れ替えも比較的行いやすいポケモンです。
メガシンカexのため、きぜつすると相手はサイドを3枚取ります。
ワザ「しっぷうづき」
「しっぷうづき」は、無色エネルギー1個で使えるワザです。
基本のダメージは60ですが、その番にベンチからバトル場に出ていた場合、170ダメージが追加され、合計230ダメージになります。
そのため、ベンチからメガミミロップexをバトル場に出してから「しっぷうづき」を使うのが、このワザの基本的な使い方です。
ワザ「スパイクホッパー」
「スパイクホッパー」は、無色エネルギー2個で160ダメージを与えるワザです。
「しっぷうづき」のような条件はないため、状況に応じてこちらのワザを使うこともできます。
相手のバトルポケモンにかかっている効果を計算せずにダメージを与える点も特徴です。
メガミミロップexの特徴
メガミミロップexの大きな特徴は、少ないエネルギーでワザを使えることです。
「しっぷうづき」はエネルギー1個で使えるため、条件を満たせば230ダメージを出せます。
また、「スパイクホッパー」もエネルギー2個で160ダメージなので、状況によって使い分けることができます。
さらに、にげるためのエネルギーが1個なので、バトル場とベンチを入れ替える動きにも向いています。
メガミミロップexデッキのコンセプト
メガミミロップexデッキでは、メガミミロップexをメインアタッカーにして、ポケモンを入れ替えながら「しっぷうづき」の230ダメージを狙って戦います。
基本的な流れは、
ベンチからメガミミロップexをバトル場に出す →「しっぷうづき」で攻撃 → 次の番に必要に応じてポケモンを入れ替える → またベンチからバトル場に出して攻撃4
というものです。
毎回必ず「しっぷうづき」の230ダメージを狙う必要はなく、状況によって「スパイクホッパー」の160ダメージを使うこともできます。
メガミミロップexデッキの回し方
① ミミロルからメガミミロップexに進化させる
まずは、ミミロルを場に出して、メガミミロップexへ進化させる準備をします。
メガミミロップexをベンチに用意しておけば、そこからバトル場に出すことで「しっぷうづき」の条件を満たせます。
② ベンチからバトル場に出す
「しっぷうづき」で230ダメージを狙う場合は、その番にメガミミロップexをベンチからバトル場に出します。
ポケモンいれかえなどを使って、バトル場のポケモンと入れ替える方法があります。
また、バトル場のポケモンが自分でにげて、ベンチのメガミミロップexをバトル場に出す方法もあります。
大切なのは、その番にベンチからバトル場に出たことです。
前の番にベンチからバトル場に出て、そのままバトル場に残っている場合は、次の番に「しっぷうづき」の追加ダメージはありません。
③ 「しっぷうづき」で攻撃する
メガミミロップexをベンチからバトル場に出したら、「しっぷうづき」を使います。
条件を満たしていれば、エネルギー1個で230ダメージを与えられます。
なお、ポケモンカードではワザを使うと自分の番が終わります。
そのため、攻撃したあとに同じ番の中でポケモンいれかえなどを使うことはできません。
④ 次の番に必要に応じて入れ替える
次の自分の番になったら、必要に応じてポケモンを入れ替えます。
メガミミロップexをいったんベンチに戻し、もう一度ベンチからバトル場に出すことで、その番の「しっぷうづき」の条件を改めて満たせます。
ポケモンを入れ替えながら、メガミミロップexで攻撃を続けていきます。
⑤ 「スパイクホッパー」も使い分ける
毎回230ダメージを狙えるとは限らないため、状況によっては「スパイクホッパー」を使います。
エネルギー2個で160ダメージを与えられるので、「しっぷうづき」の条件を満たせない番にも攻撃できます。
メガミミロップexと相性の良いカード
ポケモンいれかえ
「ポケモンいれかえ」は、バトル場のポケモンとベンチポケモンを入れ替えるグッズです。
メガミミロップexをベンチに戻したいときだけでなく、別のポケモンをバトル場からベンチに戻して、ベンチのメガミミロップexをバトル場に出したいときにも使えます。
「しっぷうづき」の条件を満たすために、ポケモンを入れ替えたいときに役立つカードです。
ふうせん
「ふうせん」は、つけたポケモンのにげるためのエネルギーを2個ぶん少なくできるカードです。
バトル場のポケモンをベンチへ戻しやすくなるため、ポケモンを入れ替えたいときに役立ちます。
メガミミロップexのにげるためのエネルギーは1個なので、「ふうせん」をつけていればエネルギーをつけずににげることができます。
マッスグマ
マッスグマは、特性「エキサイトダッシュ」を持つポケモンです。
ベンチにいるマッスグマとバトル場のポケモンを入れ替えられるため、メガミミロップexを使うデッキでもポケモンを入れ替える動きに利用できます。
メガミミロップexデッキの強み
少ないエネルギーで攻撃できる
メガミミロップexは、どちらのワザも少ないエネルギーで使えます。
特に「しっぷうづき」はエネルギー1個で使えるため、条件を満たせば230ダメージを狙えます。
エネルギーをたくさん準備しなくても攻撃につなげやすいのが特徴です。
「しっぷうづき」で230ダメージを狙える
「しっぷうづき」は、ベンチからバトル場に出た番なら230ダメージになります。
ポケモンを入れ替える動きを取り入れることで、このダメージを狙いやすくなります。
2種類のワザを使い分けられる
メガミミロップexには「しっぷうづき」と「スパイクホッパー」の2種類のワザがあります。
条件を満たせるときは「しっぷうづき」、条件を満たせないときなどは「スパイクホッパー」というように、状況に応じて使い分けられます。
HP330と高め
メガミミロップexはHP330と高めです。
一度の攻撃だけではきぜつしにくい場面もあるため、メインアタッカーとして場に出しやすいポケモンです。
意識したい点
きぜつすると相手がサイドを3枚取る
メガミミロップexはメガシンカexなので、きぜつすると相手はサイドを3枚取ります。
そのため、メガミミロップexをバトル場に出すタイミングや、ベンチへ戻すタイミングを考えながら戦うことが大切です。
「しっぷうづき」の条件を確認する
「しっぷうづき」で230ダメージを出すには、その番にベンチからバトル場に出ていることが条件です。
前の番にベンチからバトル場に出ていたとしても、次の番までそのままバトル場にいるだけでは230ダメージにはなりません。
もう一度230ダメージを狙う場合は、その番に改めてベンチからバトル場に出す必要があります。
まとめ
メガミミロップexは、少ないエネルギーでワザを使えるメガシンカexです。
「しっぷうづき」は、ベンチからバトル場に出た番なら230ダメージを出せるため、ポケモンを入れ替えながら戦う動きと相性があります。
一方で、「しっぷうづき」の230ダメージには条件があるため、毎回条件を確認しながら使うことが大切です。
また、エネルギー2個で160ダメージを与えられる「スパイクホッパー」もあるので、状況に応じてワザを使い分けられます。
メガミミロップexをメインアタッカーとして、ポケモンを入れ替えながら攻撃していくのが、このデッキの基本的な戦い方です。
収録商品はこちら
メガミミロップexはこちらの拡張パックに収録されています。
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