
ポケモンカードには、ベンチにポケモンをたくさん並べることで、ワザのダメージを上げられるカードがあります。
アビスアイに収録されたドデカバシも、そのような特徴を持つポケモンの1枚です。
ドデカバシのワザ「フェザーロンド」は、おたがいのベンチポケモンの数が多いほどダメージが大きくなります。
また、特性「スカイドロー」によって、ベンチにいながら山札からカードを1枚引くこともできます。
今回は、ドデカバシの基本情報や特徴、ワザのダメージ計算、初心者向けの基本的な回し方などをやさしく解説します。
ドデカバシデッキとは?
ドデカバシデッキは、ベンチにポケモンを並べながら、ドデカバシのワザ「フェザーロンド」でダメージを出していくデッキです。
「フェザーロンド」は、1個のエネルギーで使えるワザで、おたがいのベンチポケモンの数×20ダメージが追加されます。
そのため、自分だけでなく相手のベンチにもポケモンが並んでいると、さらにダメージを伸ばせます。
ドデカバシは2進化ポケモンなので、ツツケラからケララッパ、そしてドデカバシへと進化させる準備が必要です。
また、特性「スカイドロー」はベンチでも使えるため、ドデカバシをベンチに置きながら手札を増やすこともできます。
ドデカバシの基本情報
ドデカバシは「アビスアイ」に収録されている無色タイプの2進化ポケモンです。
ポケモン名:ドデカバシ
収録:アビスアイ
タイプ:無色
HP:150
進化:2進化
弱点:雷×2
抵抗力:闘−30
にげる:2個
進化元はケララッパで、その前がツツケラです。
そのため、基本的には「ツツケラ→ケララッパ→ドデカバシ」という流れで育てていきます。
特性「スカイドロー」
ドデカバシの特性「スカイドロー」は、自分の番に1回使える特性です。
山札を1枚引くことができます。
この特性はベンチにいるドデカバシでも使えるため、すぐにバトル場へ出す必要はありません。
ベンチでドデカバシを育てながら、毎ターン「スカイドロー」で山札からカードを1枚引けるのが特徴です。
また、ドデカバシが複数いる場合は、それぞれのドデカバシの「スカイドロー」を使うことができます。
たとえば、ベンチにドデカバシが2匹いれば、それぞれ1回ずつ使って、合計2枚のカードを引くことができます。
ワザ「フェザーロンド」
ドデカバシのワザ「フェザーロンド」は、無色エネルギー1個で使えます。
基本のダメージは60で、さらにおたがいのベンチポケモンの数×20ダメージが追加されます。
つまり、ベンチにいるポケモンの数が多いほどダメージが大きくなります。
「フェザーロンド」のダメージ計算
「フェザーロンド」は、おたがいのベンチポケモンの合計数を確認してダメージを計算します。
たとえば、
合計5匹 → 160ダメージ
合計6匹 → 180ダメージ
合計7匹 → 200ダメージ
合計8匹 → 220ダメージ
となります。
そのため、ドデカバシを使うときは、自分のベンチだけでなく、相手のベンチに何匹のポケモンがいるかも確認しておきましょう。
自分のベンチに4匹、相手のベンチに2匹なら、合計6匹なので180ダメージです。
自分のベンチに4匹、相手のベンチに3匹なら、合計7匹なので200ダメージになります。
ドデカバシデッキの回し方
1.序盤からベンチにポケモンを並べる
まずはツツケラなどをベンチに出し、進化の準備を進めます。
「フェザーロンド」はベンチのポケモンが多いほどダメージが上がるため、ベンチをある程度広げておくことが大切です。
2.ドデカバシを育てる
ツツケラをケララッパへ進化させ、さらにドデカバシへ進化させます。
状況によっては「ふしぎなアメ」などを使って進化させることもできます。
3.ベンチで「スカイドロー」を使う
ドデカバシがベンチにいるなら、特性「スカイドロー」を使って山札から1枚引きます。
複数のドデカバシがいる場合は、それぞれの「スカイドロー」を使うことができます。
ベンチでドデカバシを準備しながら、手札を整えていきましょう。
4.エネルギーをつける
「フェザーロンド」は無色エネルギー1個で使えます。
そのため、基本エネルギーの種類を問わず、1個つければワザを使えます。
5.ベンチの数を確認して攻撃する
攻撃する前に、おたがいのベンチに何匹のポケモンがいるかを確認します。
合計6匹なら180ダメージ、7匹なら200ダメージです。
十分なダメージが見込めるタイミングで、ベンチで準備していたドデカバシをバトル場に出して攻撃しましょう。
ドデカバシデッキの強み
1個のエネルギーでワザを使える
「フェザーロンド」は無色エネルギー1個で使えるため、エネルギーをたくさんつけなくても攻撃できます。
ベンチの数によってダメージを伸ばせる
おたがいのベンチポケモンの数が多いほど、「フェザーロンド」のダメージが上がります。
ベンチを広げる動きと相性のいいワザです。
ルールを持たないポケモン
ドデカバシはポケモンexではないため、きぜつしたときに相手が取るサイドは1枚です。
特性でカードを引ける
「スカイドロー」によって、ベンチにいるドデカバシから毎ターン山札を1枚引けます。
複数のドデカバシを準備すれば、それぞれの特性を使うこともできます。
ドデカバシデッキで意識したい点
2進化なので準備が必要
ドデカバシは2進化ポケモンなので、ツツケラから育てる場合は進化の準備が必要です。
序盤から進化元をベンチに並べておくと、ドデカバシを育てやすくなります。
ベンチの数でダメージが変わる
「フェザーロンド」は、おたがいのベンチポケモンの数によってダメージが変わります。
自分のベンチだけでダメージを決められるわけではないため、攻撃する前に相手のベンチも確認しておきましょう。
HPは150
ドデカバシのHPは150です。
バトル場に出すタイミングを考えながら、ベンチで準備しておくことも意識したいところです。
組み合わせの一例
ドデカバシを使った構築では、現在の組み合わせの一例として、ゼロの大空洞+テラパゴスex+ヨルノズクを採用する形も考えられます。
「ゼロの大空洞」は、自分の場に「テラスタル」のポケモンがいると、ベンチに出せるポケモンの数を8匹まで増やせるスタジアムです。
テラパゴスexは「テラスタル」のポケモンなので、ゼロの大空洞でベンチを広げるための条件を満たせます。
さらに、ヨルノズクの特性「ほうせきさがし」も、自分の場に「テラスタル」のポケモンがいることが使用条件です。
そのため、テラパゴスexを場に出しておくことで、ゼロの大空洞でベンチを広げながら、ヨルノズクの「ほうせきさがし」も使えるという組み合わせになります。
ヨルノズクの「ほうせきさがし」では、山札からトレーナーズを2枚まで手札に加えられるため、「ふしぎなアメ」や「ゼロの大空洞」など、必要なカードを用意する動きをサポートできます。
ベンチを広げることで、ドデカバシの「フェザーロンド」のダメージも上げやすくなります。
あくまで組み合わせの一例なので、ドデカバシを使うために必ずテラパゴスexやヨルノズクが必要というわけではありません。
まとめ
ドデカバシは、ベンチにポケモンを並べることで「フェザーロンド」のダメージを上げられる2進化ポケモンです。
「フェザーロンド」は無色エネルギー1個で使えるため、少ないエネルギーで攻撃できます。
また、特性「スカイドロー」によって、ベンチにいながら山札から1枚カードを引けるのも特徴です。
まずはベンチに進化元を並べ、ドデカバシを育てていきましょう。
そして、おたがいのベンチの数を確認しながら、十分なダメージを出せるタイミングで「フェザーロンド」を使うのが基本的な戦い方です。
収録商品はこちら
ドデカバシはこちらの拡張パックに収録されています。
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ドデカバシ収録の「アビスアイ」では、メガダークライexも注目されています。お気に入りのデッキシールドやデッキケースをそろえて、ポケモンカードを楽しむのもおすすめです。
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