【ポケカ初心者向け】メガジガルデexデッキとは?回し方をやさしく解説(ムニキスゼロ収録)

 

ポケモンカードには、1匹のポケモンを育てながら、相手の状況に合わせてワザを使い分けて戦うデッキがあります。

拡張パック「ムニキスゼロ」に収録されているメガジガルデexは、HP310の高いHPを持ち、「ガイアウェーブ」と「ムニキスゼロ」という特徴の異なるワザを持つメガシンカexです。

さらに「コアメモリ」をつけることで、「ジオバスター」という350ダメージのワザも使えるようになります。

このデッキでは、ガメノデスの特性「ストーンアームズ」などを使って闘エネルギーを準備しながら、メガジガルデexを育てていきます。

まずはベンチでエネルギーを集め、3個程度ついたところでバトル場へ。

「ガイアウェーブ」で戦いながらさらにエネルギーを増やし、5個まで準備できたら「ムニキスゼロ」を狙う、というのが基本的な流れです。

この記事では、メガジガルデexデッキの特徴や相性の良いカード、回し方をポケカ初心者向けにやさしく解説します。

 

メガジガルデexデッキとは?

メガジガルデexをメインアタッカーにして戦うデッキです。

メガジガルデexは、ワザを使うために多くの闘エネルギーが必要になります。

そこで、ガメノデスの特性「ストーンアームズ」を使い、手札から基本エネルギーを自分のポケモンにつけながら、メガジガルデexの準備を進めます。

メガジガルデexは、いきなりバトル場に出して戦うのではなく、まずベンチでエネルギーを集めるのが基本です。

闘エネルギーが3個程度ついたらバトル場へ出し、「ガイアウェーブ」で戦い始めます。

そこからさらにエネルギーを増やしていき、5個まで準備できれば「ムニキスゼロ」を使えるようになります。

また、「コアメモリ」をつけることで「ジオバスター」も使えるため、相手のポケモンに合わせてワザを選べるのが特徴です。

 

メガジガルデexの基本情報

メガジガルデex

たね メガジガルデex
ジガルデがメガシンカしたすがた
HP310
闘タイプ
弱点:草×2
抵抗力:なし
にげる:エネルギー2個
サイド:3枚

メガジガルデexはHP310のたねポケモンです。

たねポケモンなので、進化ポケモンと比べると場に出しやすいのが特徴です。

一方で、メガシンカexには特別なルールがあり、きぜつすると相手はサイドを3枚取ります。

そのため、エネルギーがほとんどついていない状態でバトル場に出すのではなく、ある程度準備してから戦わせたいポケモンです。

このデッキでは、まずベンチでエネルギーを集め、3個程度ついたところでバトル場に出すことを一つの目安にします。

 

 

ガイアウェーブ

闘エネルギー3個
200ダメージ

次の相手の番、このポケモンが受けるワザのダメージは「-30」されます。

「ガイアウェーブ」は、闘エネルギー3個で200ダメージを与えられるワザです。

さらに、次の相手の番に受けるワザのダメージを30減らせます。

3個のエネルギーで使えるため、メガジガルデexの戦い始めに使いやすいワザです。

まずはこのワザを使える状態を目指し、そこからさらにエネルギーを増やしていきます。

 

ムニキスゼロ

闘エネルギー5個

相手のポケモン全員に対して、それぞれ1回ずつコインを投げ、オモテが出たポケモン全員に、それぞれ150ダメージ。

[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]

「ムニキスゼロ」は、メガジガルデexの大きな特徴となるワザです。

相手のバトル場にいるポケモンだけではなく、ベンチにいるポケモンも含めて、相手のポケモン全員が対象になります。

それぞれのポケモンについて1回ずつコインを投げ、オモテが出たポケモンに150ダメージを与えます。

例えば、相手の場に5匹のポケモンがいれば、それぞれについてコインを1回ずつ投げることになります。

相手の場にHP150以下のポケモンが複数いる場合は、一度に複数のポケモンをきぜつさせられる可能性もあります。

コインを使うため結果は毎回変わりますが、相手の場全体を対象にできる面白さがあります。

また、「ムニキスゼロ」はワザを使ったあとにエネルギーをトラッシュする効果がありません。

そのため、メガジガルデexが場に残っていてエネルギーを維持できれば、次の番も続けて使うことができます。

 

ジオバスター

「コアメモリ」をつけることで使えるようになります。

闘エネルギー4個
350ダメージ

このポケモンについているエネルギーを、すべてトラッシュする。

「ジオバスター」は350ダメージという大きなダメージを与えられるワザです。

「ガイアウェーブ」の200ダメージでは足りない高HPのポケモンをきぜつさせたい場面などで使います。

ただし、使ったあとにメガジガルデexについているエネルギーをすべてトラッシュします。

そのため、何度も気軽に使うというよりも、ここぞという場面で使いたいワザです。

公式でも、コアメモリによってメガジガルデexが「ジオバスター」を使えることが紹介されています。

 

 

デッキのコンセプト

このデッキは、メガジガルデexを中心に戦います。

ポイントになるのは、メガジガルデexをベンチで育ててからバトル場に出すことです。

メガジガルデexは、ガイアウェーブに3個、ムニキスゼロに5個の闘エネルギーが必要になります。

そこで、ガメノデスの「ストーンアームズ」などを使って、メガジガルデexにエネルギーを集めていきます。

まずは3個程度のエネルギーを準備。

そこまで集まったらメガジガルデexをバトル場に出し、「ガイアウェーブ」で戦い始めます。

その後もエネルギーを増やし、5個まで準備できれば「ムニキスゼロ」を狙います。

相手の場にポケモンが多いときは、複数のポケモンに150ダメージを与えられる可能性があります。

一方、高HPのポケモンに大きなダメージを与えたいときは、「コアメモリ」をつけて「ジオバスター」を使います。

このように、エネルギーを準備しながら、メガジガルデexの3つのワザを使い分けて戦うのが、このデッキの基本的な考え方です。

 

相性の良いカード

ガメノデス

ガメノデスは、カメテテから進化する闘タイプの1進化ポケモンです。

特性「ストーンアームズ」で、自分の番に1回、手札から基本エネルギーを1枚選び、自分のポケモンにつけられます。

ベンチに置いたガメノデスからメガジガルデexにエネルギーをつけられるため、このデッキのエネルギー準備を支えるカードです。

メガジガルデexをベンチで育てる動きとも相性がよく、まず3個、そこから5個と必要なエネルギーを集めていくために活用します。

 

 

 

コアメモリ

コアメモリは、メガジガルデex専用のポケモンのどうぐです。

つけることで「ジオバスター」が使えるようになります。

闘エネルギー4個で350ダメージを与えられるため、高HPのポケモンに大きなダメージを与えたい場面で役立ちます。

ただし、ジオバスターを使うと、メガジガルデexについているエネルギーをすべてトラッシュします。

そのため、使ったあとは再びエネルギーを準備していきます。

 

ソルロック・ルナトーン

ソルロックとルナトーンを組み合わせる方法もあります。

ルナトーンの特性「ルナサイクル」は、場にソルロックがいるとき、手札から基本闘エネルギーを1枚トラッシュして山札を3枚引けます。

エネルギーを1枚トラッシュする必要がありますが、手札を増やすサポートとして使えます。

必ず採用するカードではありませんが、デッキを回すためのサポートとして採用を検討できる組み合わせです。

実際に公式のデッキレシピでも、ソルロックとルナトーンを組み合わせた構成が紹介されています。

 

 

 

ロック闘エネルギー

ロック闘エネルギーは、闘エネルギー1個ぶんとしてはたらく特殊エネルギーです。

このカードをつけている闘ポケモンは、相手のポケモンが使うワザの効果を受けなくなります。

ここでいう「ワザの効果」は、ダメージそのものではなく、ダメージ以外の効果を指します。

メガジガルデexを守る手段の一つとして、採用を検討できます。

 

 

メガジガルデexデッキの回し方

1.メガジガルデexをベンチに出す

まずはメガジガルデexをベンチに出します。

同時に、カメテテを出してガメノデスへの進化を目指します。

ガメノデスをベンチに置けたら、特性「ストーンアームズ」を使って、メガジガルデexに基本闘エネルギーをつけていきます。

この段階では、メガジガルデexを無理にバトル場へ出す必要はありません。

 

2.闘エネルギー3個を目安に準備する

メガジガルデexには、まず闘エネルギー3個を目安に集めます。

3個あれば「ガイアウェーブ」が使えるため、ここでメガジガルデexをバトル場に出します。

メガシンカexはきぜつすると相手にサイドを3枚取られるので、エネルギーがほとんどついていない状態でバトル場に出すよりも、ワザを使える状態にしてから出したいところです。

 

3.「ガイアウェーブ」で戦う

メガジガルデexをバトル場に出したら、「ガイアウェーブ」で200ダメージを与えます。

さらに、次の相手の番に受けるワザのダメージが「-30」されます。

その間も、ベンチのガメノデスの「ストーンアームズ」などを使って、メガジガルデexにエネルギーを追加していきます。

 

4.エネルギー5個を目指す

メガジガルデexで戦いながら、さらに闘エネルギーを集めていきます。

5個まで準備できれば、「ムニキスゼロ」が使えるようになります。

相手の場にポケモンが複数いるなら、それぞれにコインを投げて、オモテが出たポケモンに150ダメージを与えます。

特にHP150以下のポケモンが複数いる場合は、一度に複数のきぜつを狙える可能性があります。

 

5.高HPのポケモンには「ジオバスター」

相手のポケモンに350ダメージを与えたい場合は、「コアメモリ」をつけて「ジオバスター」を使います。

ただし、ジオバスターを使うとメガジガルデexについているエネルギーがすべてトラッシュされます。

そのため、使ったあとは再びガメノデスなどを使ってエネルギーを準備していきます。

 

回し方のイメージ

このデッキの基本的な流れは、

メガジガルデexをベンチに出す

↓

ガメノデスでエネルギーを準備する

↓

闘エネルギー3個程度でメガジガルデexをバトル場へ

↓

「ガイアウェーブ」で戦う

↓

さらにエネルギーを増やす

↓

5個たまったら「ムニキスゼロ」を狙う

↓

必要な場面では「ジオバスター」を使う

という形です。

「3個ならガイアウェーブ」「5個ならムニキスゼロ」「4個+コアメモリならジオバスター」と考えると、それぞれのワザを使うタイミングも分かりやすくなります。

 

メガジガルデexデッキの強み

3つのワザを使い分けられる

メガジガルデexは、それぞれ特徴の違うワザを持っています。

「ガイアウェーブ」は200ダメージを与えながら次の番のダメージを減らせます。

「ムニキスゼロ」は相手のポケモン全員を対象にできます。

「ジオバスター」は350ダメージという大きなダメージを与えられます。

相手のポケモンや自分のエネルギーの数を見ながら、使うワザを選べるのが魅力です。

 

「ムニキスゼロ」で複数のポケモンを狙える

「ムニキスゼロ」は、相手のバトルポケモンだけでなくベンチポケモンも対象になります。

そのため、相手の場にポケモンが多いときは、複数のポケモンにダメージを与えられる可能性があります。

コインを使うワザなので毎回同じ結果になるわけではありませんが、1回のワザで複数のポケモンを狙えるのは、このデッキならではの面白さです。

 

ガメノデスでエネルギーを準備できる

ガメノデスはベンチに置いておきながら特性を使えるため、メガジガルデexをベンチで育てる動きと相性が良いカードです。

エネルギーを集めてからメガジガルデexをバトル場に出せるため、ワザを使う準備を整えやすくなります。

 

HP310のメガジガルデexを中心に戦える

メガジガルデexはHP310と高いHPを持っています。

さらに「ガイアウェーブ」には、次の相手の番に受けるワザのダメージを「-30」する効果があります。

メガジガルデexを中心に、エネルギーを準備しながら戦っていけます。

 

意識したい点

ワザを使うために多くのエネルギーが必要

「ガイアウェーブ」でも3個、「ムニキスゼロ」では5個の闘エネルギーが必要です。

そのため、メガジガルデexをベンチで育てる段階から、基本闘エネルギーを準備していくことを意識したいところです。

このデッキでは、ガメノデスの「ストーンアームズ」がエネルギー準備の重要な役割を持ちます。

 

きぜつするとサイドを3枚取られる

メガシンカexであるメガジガルデexがきぜつすると、相手はサイドを3枚取ります。

そのため、エネルギーがほとんどついていない状態でバトル場に出すより、まず3個程度のエネルギーを準備してから出すことを意識したいところです。

もちろん、相手の状況によっては早めにバトル場へ出す場面もありますが、基本的にはベンチで育ててから戦い始めると考えると分かりやすいでしょう。

 

「ムニキスゼロ」はコインに左右される

「ムニキスゼロ」は相手のポケモン1匹ずつにコインを1回投げるため、狙ったポケモンすべてに150ダメージを与えられるとは限りません。

5個のエネルギーも必要になるため、相手の場にいるポケモンの数やHPを見ながら、使うタイミングを考えたいワザです。

 

「ジオバスター」の後はエネルギーを準備し直す

「ジオバスター」は350ダメージを与えられる一方、ついているエネルギーをすべてトラッシュします。

そのため、使ったあとはエネルギーを集め直す必要があります。

ガメノデスなどを使って、次のワザに向けて再び準備していきます。

 

まとめ

メガジガルデexデッキは、メガジガルデexをベンチで育てながら闘エネルギーを集め、状況に応じてワザを使い分けて戦うデッキです。

まずは闘エネルギー3個程度を目安にして、「ガイアウェーブ」を使える状態を作ります。

そこからさらにエネルギーを増やし、5個まで準備できれば「ムニキスゼロ」を狙います。

相手の高HPのポケモンに大きなダメージを与えたいときには、「コアメモリ」をつけて「ジオバスター」を使うこともできます。

エネルギーを多く必要とするため、序盤からメガジガルデexをベンチで育てておくことが大切です。

「まず3個まで準備してガイアウェーブ、5個まで育ててムニキスゼロ」

この流れを覚えておくと、メガジガルデexデッキの基本的な戦い方をイメージしやすいでしょう。

3つのワザを使い分けながら戦えることに加えて、コイン次第では「ムニキスゼロ」で複数のポケモンを狙えるのが、このデッキの面白いところです。

 

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