
ポケモンカードを始めたばかりの方の中には、
「ブーバーン・エレキブルはどんなカード?」
「2枚は一緒に使うカードなの?」
「どのように戦えばいいの?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
『ストームエメラルダ』に収録されたブーバーンとエレキブルは、お互いの特徴を活かしながら戦えるようにデザインされたカードです。
ブーバーンは特性でエネルギーを加速し、エレキブルはそのエネルギーを活かして大きなダメージを狙えます。
この記事では、ブーバーン・エレキブルの特徴や基本的な使い方を、ポケカ初心者向けにわかりやすく解説します。
ブーバーン・エレキブルとは?
ブーバーンとエレキブルは、『ストームエメラルダ』に収録された1進化ポケモンです。
2枚はそれぞれ異なる役割を持っており、組み合わせて使うことでお互いの特徴を活かしやすくなっています。
ブーバーンは特性「バディブースト」でエネルギーを加速し、エレキブルは集めたエネルギーを使って大きなダメージを狙えることが特徴です。
また、進化前のブーバーとエレブーも、それぞれエネルギーを手札に加えたり、たねポケモンを並べたりできるため、進化をサポートする役割を持っています。
それぞれのカードの特徴を理解しておくことで、よりスムーズに使い方を覚えられるでしょう。
ブーバーン・エレキブルの基本情報
ブーバーン
ブーバーンは、ブーバーから進化する炎タイプの1進化ポケモンです。
HPは140で、弱点は水タイプ、逃げるためのエネルギーは3個となっています。
最大の特徴は、特性「バディブースト」です。
この特性は、自分の番に1回、自分の手札から基本炎エネルギーと基本雷エネルギーをそれぞれ1枚まで選び、自分のブーバーンまたはエレキブルに好きなようにつけられます。
通常は1ターンに1枚しかエネルギーをつけられないため、毎ターン追加でエネルギーを準備できるのは大きな魅力です。
また、特性はバトル場だけでなく、ベンチにいても使えます。
そのため、ブーバーンは前に出て攻撃するというよりも、ベンチからエネルギーを供給するサポート役として活躍することが考えられます。
ワザ「ヒートスタンプ」は、炎エネルギー2個と無色エネルギー1個で80ダメージを与えます。
ダメージは控えめですが、ブーバーンはワザよりも特性を活かして戦うカードと言えるでしょう。
エレキブル
エレキブルは、エレブーから進化する雷タイプの1進化ポケモンです。
HPは140で、弱点は闘タイプ、逃げるためのエネルギーは3個となっています。
「のしかかり」は無色エネルギー2個で使え、30ダメージを与えます。
さらにコインを1回投げ、オモテなら相手のバトルポケモンをマヒにできます。
もう1つのワザ「ボルテージハンマー」は、雷エネルギー2個と無色エネルギー2個で使えます。
このワザは、このポケモンについている基本エネルギーを好きなだけトラッシュし、その枚数×60ダメージを与える効果です。
ここで重要なのは、「基本雷エネルギー」ではなく「基本エネルギー」をトラッシュする点です。
そのため、ブーバーンの特性でつけた基本炎エネルギーもダメージに変えられます。
ブーバーンがエネルギーを準備し、エレキブルがそのエネルギーを活かして攻撃するという流れが自然で、アタッカーとして活躍が期待できるカードです。
ブーバー・エレブーの役割
ブーバーンとエレキブルを活かすためには、進化前であるブーバーとエレブーも重要な存在です。
ブーバーは、無色エネルギー1個で使えるワザ「ちからをためる」を持っています。
このワザを使うと、自分の山札から基本エネルギーを2枚まで選び、相手に見せて手札に加えられます。
ブーバーンの特性「バディブースト」は、手札から基本炎エネルギーと基本雷エネルギーをつけるため、エネルギーを手札に用意できる点は相性が良いと言えます。
ただし、ブーバーはバトル場でワザを使う必要があるため、毎回使うことを前提としたカードではありません。
基本的にはベンチで育ててブーバーンへ進化させ、状況に応じてワザを使うとよいでしょう。
一方、エレブーは無色エネルギー1個で使えるワザ「なかまをよぶ」を持っています。
山札からたねポケモンを2枚まで選び、ベンチに出せるため、ブーバーやエレブーを並べて進化の準備を進めやすくなります。
こちらも状況によっては役立つワザですが、基本的には進化前として育てる役割が中心になります。
ブーバーン・エレキブルの基本的な使い方
ブーバーン・エレキブルを使うときは、まずブーバーとエレブーを場に並べ、進化の準備を進めます。
ブーバーンへ進化したら、特性「バディブースト」を使って、基本炎エネルギーと基本雷エネルギーをエレキブルやブーバーンにつけていきましょう。
エネルギーが十分についたら、エレキブルの「ボルテージハンマー」で攻撃します。
このワザは、ついている基本エネルギーをトラッシュした枚数に応じてダメージが増えるため、ブーバーンの特性でつけた炎エネルギーも無駄なく活用できます。
ボルテージハンマーを使うとエネルギーは減ってしまいますが、その後は再びブーバーンの特性でエネルギーを補充しながら戦う流れが基本になります。
ブーバーン・エレキブルの強み
毎ターンエネルギーを加速できる
ブーバーンの特性「バディブースト」により、毎ターン基本炎エネルギーと基本雷エネルギーを追加でつけられます。
通常よりも効率よくエネルギーを準備できることが、この組み合わせの大きな強みです。
エレキブルが大ダメージを狙える
エレキブルの「ボルテージハンマー」は、トラッシュする基本エネルギーの枚数が増えるほど大きなダメージを与えられます。
炎エネルギーも雷エネルギーもダメージにつなげられるため、ブーバーンとの相性に優れています。
カード同士の連携が分かりやすい
ブーバーンはエネルギーを準備し、エレキブルが攻撃するという役割分担がはっきりしています。
また、ブーバーやエレブーも、それぞれエネルギーを手札に加えたり、たねポケモンを並べたりできるため、4種類のカードが連携しやすい点も魅力です。
ブーバーン・エレキブルを使うときに意識したい点
エネルギー管理が重要
ボルテージハンマーは大ダメージを狙える反面、使うたびに基本エネルギーをトラッシュします。
そのため、ブーバーンの特性を活用しながら、次の攻撃に向けてエネルギーを準備することを意識しましょう。
手札にエネルギーを用意しておく
ブーバーンの特性は、手札から基本炎エネルギーと基本雷エネルギーをつけます。
そのため、ブーバーのワザだけでなく、エネルギーを手札に加えられるカードや手札を増やせるカードを組み合わせると、特性をより活かしやすくなります。
ブーバーンを場に維持する
ブーバーンがいなくなると、エネルギーを加速する手段が減ってしまいます。
できるだけブーバーンを場に維持し、毎ターン特性を使いながらエレキブルを育てていくことがポイントです。
まとめ
ブーバーン・エレキブルは、『ストームエメラルダ』に収録された、お互いの特徴を活かして戦える組み合わせのカードです。
ブーバーンは特性「バディブースト」でエネルギーを加速し、エレキブルは「ボルテージハンマー」で大ダメージを狙えます。
また、ブーバーやエレブーも進化を支える役割を持っており、4種類のカードが連携しやすい点も魅力です。
エネルギー管理や手札の準備を意識しながら使うことで、それぞれのカードの特徴を活かした戦い方ができるでしょう。
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