【ポケカ初心者向け】ロトムexデッキとは?回し方をやさしく解説|インフェルノX

 

ポケモンカードには、ポケモンのどうぐをたくさん使って戦うデッキがあります。

今回紹介するのは、「インフェルノX」に収録されたロトムexを中心にしたデッキです。

ロトムex自身が大きなダメージを与えて戦うというより、特性「マルチアダプタ」を使ってロトムたちにポケモンのどうぐをつけ、「ガジェットショー」のダメージを高めながら戦うのが特徴です。

この記事では、ロトムexの基本情報から、デッキのコンセプト、組み合わせたいロトムやポケモンのどうぐ、回し方、強み、意識したい点まで、ポケカ初心者の方にも分かりやすく解説します。

 

ロトムexデッキとは?

ロトムexデッキは、ロトムexをベンチに置き、複数のロトムにポケモンのどうぐをつけて、「ガジェットショー」で攻撃するデッキです。

このデッキでは、ロトムexが毎回バトル場に出て攻撃するわけではありません。

ロトムexの大きな役割は、特性「マルチアダプタ」によって、名前に「ロトム」とつくポケモンにポケモンのどうぐを2枚までつけられるようにすることです。

そして実際に「ガジェットショー」で攻撃するのが、カットロトム、ヒートロトム、ウォッシュロトム、ロトムなどの非exロトムです。

つまり、

ロトムex=デッキの中心
非exのロトム=攻撃を担当

という関係になっています。

 

ロトムexの基本情報

ロトムexは、雷タイプのたねポケモンです。

HP:190
タイプ:雷
進化:たね
弱点:闘タイプ×2
抵抗力:なし
にげる:エネルギー1個
ポケモンex

ポケモンexなので、ロトムexがきぜつすると相手はサイドを2枚取ります。

 

 

特性「マルチアダプタ」

「マルチアダプタ」は、このデッキを支える重要な特性です。

ロトムexが場にいるかぎり、名前に「ロトム」とつく自分のポケモン全員は、それぞれポケモンのどうぐを2枚までつけられます。

通常、ポケモンのどうぐはポケモン1匹につき1枚までですが、この特性が働いていれば、ロトムには2枚までつけられます。

そのため、ロトムexをベンチに置き、ほかのロトムにもポケモンのどうぐをつけていくのが、このデッキの基本です。

 

ワザ「10まんボルト」

「10まんボルト」は、雷エネルギー1個と無色エネルギー1個で130ダメージを与えるワザです。

ただし、ロトムexについているエネルギーをすべてトラッシュします。

ロトムex自身も攻撃できますが、このデッキでは「10まんボルト」よりも、特性「マルチアダプタ」を活用することが重要です。

 

「ガジェットショー」がこのデッキの攻撃手段

ロトムexと組み合わせる非exロトムが持っているのが「ガジェットショー」です。

「ガジェットショー」は無色エネルギー2個で使え、

自分のポケモン全員についているポケモンのどうぐの数×30ダメージ

を与えます。

ここで重要なのは、攻撃するロトムについているどうぐだけを数えるわけではないことです。

ベンチを含め、自分のポケモン全員についているどうぐを数えます。

例えば、ロトム4匹にそれぞれ2枚ずつどうぐをつけた場合、

2枚×4匹=8枚

なので、

8枚×30ダメージ=240ダメージ

となります。

つまり、ロトムexの「マルチアダプタ」でロトムたちにつけられるどうぐの枚数を増やし、場全体のどうぐの数を利用して「ガジェットショー」のダメージを高めるわけです。

 

一緒に使いたいロトムたち

このデッキでは、ロトムexだけでなく、複数の非exロトムを使います。

 

カットロトム

カットロトムは、HP70の草タイプのたねポケモンです。

「かりとりカッター」は20ダメージを与えながら、場に出ているスタジアムをトラッシュできます。

「ガジェットショー」も持っているため、基本的には攻撃役として使いながら、スタジアムをトラッシュしたい場面では「かりとりカッター」を使えます。

 

 

ヒートロトム

ヒートロトムは、HP80の炎タイプのたねポケモンです。

「こがす」は相手のバトルポケモンをやけどにします。

こちらも「ガジェットショー」を持っているため、どうぐの枚数を増やした状態で攻撃するロトムの一員になります。

 

 

ウォッシュロトム

ウォッシュロトムは、HP80の水タイプのたねポケモンです。

「もみあらう」は20ダメージを与えながら、自分のポケモン全員のHPをそれぞれ10回復できます。

「ガジェットショー」も持っているため、攻撃と回復の両方を考えながら使えるロトムです。

 

 

ロトム

「熱風のアリーナ」に収録されたロトムも「ガジェットショー」を持っています。

HP60の雷タイプのたねポケモンで、「おどろかす」は相手の手札から裏向きのまま1枚選び、そのカードを確認して相手の山札に戻します。

HPは低めですが、ほかのロトムと同じく「ガジェットショー」で攻撃できます。

 

 

ポケモンのどうぐが重要

このデッキでは、ポケモンのどうぐが重要な役割を持っています。

理由は、「ガジェットショー」のダメージが、自分のポケモンについているどうぐの枚数によって決まるからです。

ロトムexの「マルチアダプタ」によってロトム1匹につき2枚までどうぐをつけられるため、複数のロトムにどうぐをつけることでダメージを高められます。

ここでは、このデッキで組み合わせたいどうぐの一例を紹介します。

 

トレジャーガジェット

トレジャーガジェットはACE SPECのグッズです。

山札から「ポケモンのどうぐ」を5枚まで選び、手札に加えられます。

どうぐを多く使うロトムexデッキでは、複数のどうぐをまとめて用意できるのが特徴です。

ACE SPECなので、デッキには1枚しか入れられません。

 

 

カウンターゲイン

カウンターゲインは、条件を満たしていれば、つけたポケモンがワザを使うためのエネルギーを無色1個分少なくできるポケモンのどうぐです。

「ガジェットショー」は無色エネルギー2個で使うため、条件を満たしていれば無色エネルギー1個で使えるようになります。

さらに、カウンターゲイン自身もポケモンのどうぐなので、「ガジェットショー」のダメージ計算にも含まれます。

 

 

ブレイブバングル

ブレイブバングルは、つけているポケモンが「ルールを持つポケモン」ではない場合、相手のバトル場のポケモンexに与えるダメージを+30するポケモンのどうぐです。

非exのロトムにつければ、「ガジェットショー」でポケモンexを攻撃するときにダメージを増やせます。

こちらもポケモンのどうぐなので、ガジェットショーのダメージ計算に含まれます。

 

 

ロトムexデッキの回し方

ここからは、基本的な動きを見ていきましょう。

 

① ロトムexをベンチに出す

まずはロトムexをベンチに置きます。

「マルチアダプタ」を働かせることが、このデッキの準備の第一歩です。

 

② ベンチにロトムを並べる

次に、カットロトム、ヒートロトム、ウォッシュロトム、ロトムなどをベンチに並べます。

それぞれ「ガジェットショー」を持っているので、状況に応じて攻撃するロトムを選べます。

 

③ ポケモンのどうぐをつける

ロトムexの「マルチアダプタ」が働いている状態で、ロトムたちにどうぐをつけていきます。

攻撃するロトムだけでなく、ベンチのロトムにもどうぐをつけることが大切です。

 

④ ガジェットショーで攻撃する

準備ができたら、非exのロトムをバトル場へ出して「ガジェットショー」を使います。

例えば、場についているどうぐが8枚なら240ダメージです。

相手のポケモンや、そのときのどうぐの枚数を確認しながら、攻撃するロトムを選びます。

 

⑤ 次のロトムを準備する

非exのロトムはHP60~80と低めなので、攻撃したあとにきぜつする可能性があります。

ただし、非exのロトムがきぜつしても、相手が取るサイドは1枚です。

そのため、次にバトル場へ出すロトムをベンチに準備しておきます。

ロトムで攻撃する→きぜつしたら次のロトムへ交代する

という流れで戦っていきます。

一方、ロトムexはきぜつすると相手にサイドを2枚取られるうえ、「マルチアダプタ」も使えなくなります。

そのため、ロトムexはできるだけベンチに残しておきたいところです。

 

ロトムexデッキの強み

ポケモンのどうぐの数でダメージを高められる

このデッキ最大の特徴です。

ロトムexの「マルチアダプタ」でロトムたちにどうぐを2枚までつけ、場全体のどうぐの枚数を増やすことで、「ガジェットショー」のダメージを高められます。

 

非exのロトムで攻撃できる

「ガジェットショー」を使うロトムは非exです。

そのため、きぜつしても相手が取るサイドは1枚です。

ロトムexをベンチに残しながら、非exのロトムを順番にバトル場へ出して戦えるのが特徴です。

 

複数のロトムを使い分けられる

カットロトム、ヒートロトム、ウォッシュロトム、ロトムは、それぞれタイプや「ガジェットショー」以外のワザが異なります。

スタジアムをトラッシュしたいときはカットロトム、やけどを狙いたいときはヒートロトム、回復したいときはウォッシュロトムなど、状況に応じて選べます。

 

ロトムexデッキで意識したい点

ロトムexをできるだけベンチに残す

ロトムexがきぜつすると、相手はサイドを2枚取ります。

さらに「マルチアダプタ」も使えなくなるため、基本的にはロトムexをベンチに置いておきたいところです。

 

ベンチのロトムにもどうぐをつける

「ガジェットショー」は攻撃するロトムだけのどうぐを数えるわけではありません。

自分のポケモン全員についているどうぐを数えるため、ベンチのロトムにもどうぐをつけておくことが重要です。

 

次に攻撃するロトムを準備しておく

非exのロトムはHPが低めなので、攻撃したあとにきぜつする可能性があります。

そのため、次にバトル場へ出すロトムをベンチに準備しておきましょう。

 

どうぐの枚数を確認してから攻撃する

「ガジェットショー」のダメージは、場についているどうぐの枚数で変わります。

攻撃する前に、現在ついているどうぐの枚数を確認すると、与えられるダメージを判断しやすくなります。

 

まとめ

ロトムexデッキは、ロトムexを中心に、ポケモンのどうぐをたくさん使って戦うデッキです。

ロトムex自身が毎回攻撃するのではなく、特性「マルチアダプタ」でロトムたちにどうぐを2枚までつけられるようにします。

そして、複数のロトムにどうぐをつけ、場全体のどうぐの枚数を増やします。

その状態で非exのロトムをバトル場へ出し、「ガジェットショー」で攻撃します。

「ガジェットショー」は、自分のポケモン全員についているポケモンのどうぐの数×30ダメージなので、どうぐを増やすほどダメージを高められます。

また、攻撃する非exロトムがきぜつしても、相手が取るサイドは1枚です。

そのため、

ロトムexをベンチに置く

↓

ロトムたちを並べる

↓

ポケモンのどうぐをつける

↓

ガジェットショーで攻撃する

↓

次のロトムを準備する

という流れを意識して戦います。

ロトムexの特性を活かしてポケモンのどうぐを増やし、その枚数を「ガジェットショー」のダメージにつなげるのが、このデッキの大きな特徴です。

 

収録商品はこちら

ロトムexはこちらの拡張パックに収録されています。

 

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ロトムex収録の「インフェルノX」では、メガリザードンXも注目されています。お気に入りのデッキシールドやデッキケースをそろえて、ポケモンカードを楽しむのもおすすめです。

 

 

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