
ポケモンカードには、特定のポケモンを中心に戦うさまざまなデッキがあります。
その中でも「メガグソクムシャexデッキ」は、メガグソクムシャexをメインアタッカーとして、相手にダメカンを乗せてから大きなダメージを与えるデッキです。
メガグソクムシャexはHP340と高く、条件を満たせば草エネルギー1個で220ダメージを与えられます。
この記事では、「ストームエメラルダ」に収録されているメガグソクムシャexの基本情報や特徴、デッキの回し方をポケカ初心者向けにやさしく解説します。
メガグソクムシャexの基本情報
まずは、メガグソクムシャexがどのようなカードなのか見ていきましょう。
カード情報
メガグソクムシャexは、コソクムシから進化する1進化の草タイプポケモンです。
HP:340
弱点:炎タイプ
抵抗力:なし
にげる:エネルギー3個
きぜつすると相手はサイドを3枚とる
1進化ポケモンでありながらHP340と高く、耐久力を活かして戦えるのが特徴です。
一方で、きぜつすると相手にサイドを3枚取られるため、ダメージを受けた後は無理にバトル場に残し続けないことも大切です。
また、にげるエネルギーは3個とやや重めです。必要なときは、ポケモンいれかえなどの入れ替え手段を使ってベンチに下げることも考えましょう。
「とどめをさす」
「とどめをさす」は、草エネルギー1個で使えるワザです。
通常は60ダメージですが、相手のバトルポケモンにダメカンが乗っていれば160ダメージを追加します。
つまり、条件を満たせば、
60+160=220ダメージ
となります。
ここで重要なのは、ダメカンが1個でも乗っていれば条件を満たすことです。
ダメカン1個は10ダメージ相当なので、相手に10ダメージ相当のダメカンが乗っているだけでも、「とどめをさす」は220ダメージになります。
大量のダメカンを用意する必要がないため、条件を作りやすいワザです。
「クワトロホールド」
「クワトロホールド」は、無色エネルギー3個で160ダメージを与えるワザです。
さらに、次の相手の番、このワザを受けたポケモンは逃げられなくなります。
このワザは、「とどめをさす」につなげられるのがポイントです。
クワトロホールド
↓
160ダメージを与える
↓
相手にダメカンが乗る
↓
次のターンに「とどめをさす」
↓
220ダメージ
という流れを狙えます。
メガグソクムシャexデッキのコンセプト
メガグソクムシャexデッキは、相手のバトルポケモンにダメカンを乗せて、「とどめをさす」で220ダメージを与えることを基本とするデッキです。
メガグソクムシャexをメインアタッカーとして準備し、相手にダメカンを乗せる手段を用意します。
そして条件が整ったら、「とどめをさす」で攻撃します。
基本的には、
メガグソクムシャexを準備する
↓
相手にダメカンを乗せる
↓
「とどめをさす」で220ダメージ
という流れです。
ダメカンを乗せる方法は1つではありません。「クワトロホールド」でダメージを与える方法のほか、マシマシラなどを使ってダメカンを用意する方法もあります。
メガグソクムシャexデッキの回し方
① メガグソクムシャexを準備する
まずはコソクムシをベンチに出し、メガグソクムシャexを準備します。
同時に、相手にダメカンを乗せるためのカードも用意しておきましょう。
② 相手にダメカンを乗せる
メガグソクムシャexで攻撃できる状態になったら、相手のバトルポケモンにダメカンを乗せます。
分かりやすい方法の1つが「クワトロホールド」です。
160ダメージを与えることで相手にダメカンが乗り、さらに次の相手の番には逃げられなくなります。
そのため、次のターンに「とどめをさす」につなげやすくなります。
また、ノコッチ+危ない廃墟+マシマシラ+ノココッチという組み合わせも、ダメカンを用意する方法の1つです。
③ 「とどめをさす」で攻撃する
相手にダメカンが乗ったら、「とどめをさす」を使います。
草エネルギー1個で220ダメージを与えられるため、少ないエネルギーで大きなダメージを狙えます。
ダメカンは1個でも乗っていれば条件を満たすので、相手に大量のダメカンを乗せる必要はありません。
④ 必要ならベンチに下がる
メガグソクムシャexはHP340と高いですが、きぜつすると相手にサイドを3枚取られます。
相手の次の攻撃できぜつしそうな場合は、ポケモンいれかえなどを使ってベンチに下げることも考えましょう。
メガグソクムシャexデッキの強み
HP340の高い耐久力
1進化ポケモンでHP340という高いHPを持っています。
相手の攻撃を受けても場に残りやすく、次の攻撃につなげやすいのが強みです。
草エネルギー1個で220ダメージを狙える
「とどめをさす」は、相手にダメカンが乗っていれば草エネルギー1個で220ダメージ。
条件を満たす必要はありますが、少ないエネルギーで大きなダメージを与えられます。
2つのワザをつなげて使える
「クワトロホールド」で160ダメージを与えて相手を逃げられなくし、次のターンに「とどめをさす」で220ダメージを狙えます。
2つのワザを状況に応じて使い分けられるのも、メガグソクムシャexの特徴です。
メガグソクムシャexデッキで意識したい点
きぜつすると相手にサイドを3枚取られる
メガグソクムシャexはHP340と高い一方、きぜつすると相手にサイドを3枚取られます。
ダメージを受けたメガグソクムシャexを無理にバトル場に残さず、状況に応じてベンチに下げることも考えましょう。
「とどめをさす」の条件を作る
相手にダメカンが乗っていなければ、「とどめをさす」は60ダメージです。
そのため、相手にダメカンを乗せる手段を用意しておくことが大切です。
ただし、「クワトロホールド」でも条件を作れるので、必ず別のカードに頼る必要はありません。
にげるエネルギー3個はやや重い
バトル場から逃げるためにエネルギー3個が必要なので、入れ替えたい場面では少し扱いにくいことがあります。
ポケモンいれかえなどの入れ替え手段を用意しておくと、必要なときにベンチへ下げやすくなります。
メガグソクムシャexと相性の良いカード
ここでは、特にダメカンを用意する動きと相性の良いカードを紹介します。
ノコッチ+ノココッチ+危ない廃墟+マシマシラ
この4枚を組み合わせることで、「とどめをさす」の条件であるダメカンを相手に乗せる動きを狙えます。
危ない廃墟は、自分のベンチのたねポケモンにダメカンを乗せるために使います。ノコッチをベンチに出して危ない廃墟を使うことで、ノコッチにダメカンを用意できます。
基本的な流れは次のとおりです。
① ノコッチをベンチに出す
↓
② 危ない廃墟でノコッチにダメカンを乗せる
↓
③ マシマシラの「アドレナブレイン」で、そのダメカンを相手に移す
↓
④ ノコッチをノココッチに進化する
↓
⑤ ノココッチの「にげあしドロー」で山札を3枚引く
↓
⑥ ノココッチと進化元のノコッチが山札に戻る
↓
⑦ 再びノコッチを用意できれば、同じ動きを狙う
ノココッチの「にげあしドロー」は、山札を3枚引いた後、ノココッチとついているすべてのカードを山札に戻す特性です。そのため、ノコッチから進化していた場合は、進化元のノコッチも一緒に山札に戻ります。
マシマシラは、自分の場のポケモンに乗っているダメカンを相手の場のポケモンに移せるため、この動きで「とどめをさす」の条件を作るのに役立ちます。
まとめ
メガグソクムシャexは、相手にダメカンを乗せてから「とどめをさす」で220ダメージを与えることを基本とするデッキです。
1進化でHP340と高い耐久力を持ち、草エネルギー1個で220ダメージを狙えるのが特徴です。
また、「クワトロホールド」で160ダメージを与えながら相手を逃げられなくし、そのまま「とどめをさす」につなげる動きもできます。
まずは、
メガグソクムシャexを準備する
↓
相手にダメカンを乗せる
↓
「とどめをさす」で220ダメージ
という基本の流れを覚えると、デッキを動かしやすくなります。
一方で、きぜつすると相手にサイドを3枚取られることや、にげるエネルギーが3個とやや重いことには意識が必要です。
相手の攻撃を受けた後は状況を見ながらベンチに下げつつ、メガグソクムシャexを中心に戦っていきましょう。
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