
ポケモンカードには、さまざまな特徴を持ったポケモンが登場しています。
その中でも「クリムガン」は、相手のベンチポケモンを自分で選んでバトル場に出させるワザを持っている、少し変わったポケモンです。
非exのたねポケモンなので場に出しやすく、相手のベンチに干渉しながら戦えるサブアタッカーとして使うこともできます。
この記事では、ストームエメラルダに収録されているクリムガンについて、基本情報やワザの特徴、使い方をポケカ初心者向けにやさしく解説します。
クリムガンの基本情報
クリムガンは、ドラゴンタイプのたねポケモンです。
HPは120で、弱点と抵抗力はありません。
にげるために必要なエネルギーは2個です。
クリムガンのカード情報
ポケモン:クリムガン
たねポケモン
HP:120
タイプ:ドラゴン
弱点:なし
抵抗力:なし
にげる:無色エネルギー2個
非exポケモン
たねポケモンなので、進化する必要がなく、手札からそのままベンチに出せます。
また、非exポケモンなので、きぜつしても相手が取るサイドは1枚です。
HP120は現在のポケモンカードでは特に高いわけではありませんが、クリムガンは大きなダメージを出すことだけが目的のポケモンではありません。
相手のベンチポケモンを自分で選んでバトル場に出させる「ひきずりだす」が大きな特徴です。
クリムガンのワザ
クリムガンは「ひきずりだす」と「ツメできりさく」の2つのワザを持っています。
「ひきずりだす」
「ひきずりだす」は、炎エネルギー1個と水エネルギー1個で使えるワザです。
相手のベンチポケモンを1匹選び、そのポケモンをバトルポケモンと入れ替えます。
その後、新しくバトル場に出たポケモンに40ダメージを与えます。
このワザのポイントは、相手のベンチにいるポケモンの中から、自分で1匹を選べることです。
例えば、相手のベンチにエネルギーがついていないポケモンがいるなら、そのポケモンを選んでバトル場に出させることができます。
バトル場に出てきたポケモンには40ダメージも与えられるため、相手の場を動かしながらダメージを与えられます。
「ツメできりさく」
「ツメできりさく」は、無色エネルギー3個で使えるワザです。
与えるダメージは80です。
「ひきずりだす」を使うには、炎エネルギー1個と水エネルギー1個の合計2個が必要です。
そのため、「ひきずりだす」を使ったあとにもう1個エネルギーをつければ、次の自分の番に「ツメできりさく」を使えます。
ひきずりだすで相手のポケモンを呼び出す → 次の番にツメできりさくで攻撃する
という流れも作れます。
クリムガンの使い方
エネルギーがついていないポケモンを選ぶ
相手のベンチにエネルギーがついていないポケモンがいる場合、そのポケモンを選んでバトル場に出させる使い方があります。
そのポケモンには40ダメージも与えられます。
必要なエネルギーがついていなければ、すぐにワザを使うことが難しい場合もあるため、相手のベンチを確認してから使うとよいでしょう。
ベンチで特性を使っているポケモンを選ぶ
ベンチで特性を使っているポケモンをバトル場に出させる使い方もあります。
ベンチにいることで役割を果たしているポケモンを動かすことで、相手の予定していた動きを変えられる場合があります。
ただし、バトル場でも使える特性もあるため、「特性を使えなくする」と考えるのではなく、ベンチにいることが重要なポケモンを選ぶと考えると分かりやすいでしょう。
進化前のポケモンを選ぶ
相手のベンチに進化前のポケモンがいる場合、そのポケモンを選ぶこともできます。
バトル場に出させることで、相手が予定していた動きを変えなければならない場合があります。
相手の場をよく見て、どのポケモンを選ぶか考えることが大切です。
「ツメできりさく」につなげる
「ひきずりだす」を使ったクリムガンには、炎エネルギー1個と水エネルギー1個がついています。
次の自分の番にもう1個エネルギーをつければ、「ツメできりさく」で80ダメージを与えられます。
そのため、相手のベンチに干渉したあと、そのままクリムガンを攻撃役として使うこともできます。
クリムガンの強み
クリムガンには、次のような強みがあります。
たねポケモンなので場に出しやすい
進化する必要がなく、手札からそのままベンチに出せます。
相手のベンチから自分でポケモンを選べる
「ひきずりだす」で、相手のベンチにいるポケモンから自分で1匹を選べます。
相手の場を確認しながら、どのポケモンをバトル場に出させるか決められるのが特徴です。
非exなので、きぜつしてもサイドは1枚
クリムガンは非exポケモンなので、きぜつしても相手が取るサイドは1枚です。
弱点がない
クリムガンには弱点がありません。
弱点を突かれて、通常より大きなダメージを受けることがないのも特徴です。
クリムガンを使うときに意識したい点
HP120なので大きなダメージには注意
クリムガンのHPは120なので、現在のポケモンカードでは特に高いHPとはいえません。
「ひきずりだす」を使ったあと、相手の攻撃できぜつする可能性もあります。
相手のベンチをよく見て使う
「ひきずりだす」は、自分で相手のベンチポケモンを選べるからこそ、使うタイミングが大切です。
エネルギーがついているか、ダメージを受けているかなどを確認して、どのポケモンを選ぶか考えましょう。
炎エネルギーと水エネルギーが必要
「ひきずりだす」は、炎エネルギー1個と水エネルギー1個が必要です。
クリムガンを採用する場合は、2種類の基本エネルギーを用意する必要があります。
「ツメできりさく」は80ダメージ
「ツメできりさく」は無色エネルギー3個で80ダメージです。
そのため、「ツメできりさく」だけを目的にするよりも、「ひきずりだす」を活かしながら、必要な場面で攻撃できるポケモンとして考えるとよいでしょう。
クリムガンはどんなデッキに入れる?
クリムガンは、クリムガンだけで戦うデッキよりも、メインアタッカーを支えるサブアタッカーとして採用を考えやすいポケモンです。
「ひきずりだす」で相手のベンチポケモンを選び、40ダメージを与えたあと、必要なら次の番に「ツメできりさく」で80ダメージを与えることもできます。
ただし、「ひきずりだす」には炎エネルギーと水エネルギーが必要です。
採用するときは、デッキのエネルギー構成との相性も考えておきましょう。
まとめ
クリムガンは、ストームエメラルダに収録された非exのたねポケモンです。
HPは120で、弱点はありません。
大きな特徴は、炎エネルギー1個と水エネルギー1個で使える「ひきずりだす」です。
「ひきずりだす」では、相手のベンチポケモンから自分で1匹を選び、そのポケモンをバトル場に出させます。
さらに、新しくバトル場に出たポケモンに40ダメージを与えられます。
エネルギーがついていないポケモンや、ベンチで役割を果たしているポケモンなど、相手の場を見ながら選ぶことができます。
また、「ひきずりだす」に必要なエネルギーは2個なので、次の番にもう1個エネルギーをつければ「ツメできりさく」で80ダメージを与えることもできます。
クリムガンは、相手のベンチに干渉しながら、自分でも攻撃できるサブアタッカーとして使えるカードです。
相手のベンチをよく確認して、「ひきずりだす」でどのポケモンをバトル場に出すか考えながら使ってみましょう。
収録商品はこちら
関連商品はこちら
メガレックウザのデッキシールドとデッキケースです。
関連する記事





















