
ポケモンカードを始めたばかりの方の中には、
「ギラティナってどんなカード?」
「どんな使い方をすればいいの?」
「初心者でも使いやすいカードなの?」
と気になる方もいるのではないでしょうか。
ストームエメラルダに収録されているギラティナは、相手にダメージを与えながら、自分へのワザのダメージを防げる特徴を持った通常ポケモンです。
一方で、ワザを使うためにはエネルギーが3枚必要で、同じワザを続けて使えないなど、使うタイミングが大切なカードでもあります。
この記事では、ギラティナの基本情報やワザの特徴、初心者向けの使い方をやさしく解説します。
ギラティナはどんなカード?
まずは、ギラティナの基本情報を見ていきましょう。
基本情報
たねポケモン
HP130
超タイプ
弱点:悪タイプ
抵抗力:闘タイプ-30
にげるために必要なエネルギー:3枚
ストームエメラルダ収録
ギラティナは、進化が必要ないたねポケモンなので、手札からすぐに場へ出せます。
ただし、HPは130で、にげるためにもエネルギーが3枚必要です。
また、「カオスクローラー」を使うためにもエネルギーを3枚準備する必要があります。
そのため、場に出してすぐ活躍するというより、使うタイミングを考えながら準備することが大切なポケモンです。
ワザ「カオスクローラー」
ギラティナのワザ「カオスクローラー」は、相手のバトルポケモンに120ダメージを与えます。
必要なエネルギーは、
超エネルギー2枚
無色エネルギー1枚
の合計3枚です。
さらに、このワザを使ったあとは、次の相手の番にこのポケモンはワザのダメージを受けません。
ただし、
前の自分の番に、自分のポケモンが「カオスクローラー」を使っていたなら、このワザは使えない。
という効果があります。
つまり、相手の攻撃を防ぐ効果はありますが、2ターン連続で使用することはできません。
ギラティナの使い方
ギラティナは、相手を一気に倒していくアタッカーというより、時間を作りながら戦うポケモンです。
「カオスクローラー」で120ダメージを与えたあと、次の相手の番はワザのダメージを受けないため、その1ターンを利用して次の準備につなげられます。
例えば、
ベンチのポケモンにエネルギーを付ける
進化ポケモンを育てる
次に戦うポケモンを準備する
といった動きができます。
ただし、ギラティナ自身もワザを使うまでにエネルギー3枚が必要です。
そのため、単純に「出してすぐ時間を稼ぐ」というより、準備に時間がかかるけれど、その分相手の攻撃をしのいで盤面を整えたい場面で使うカードと考えると分かりやすいでしょう。
また、「カオスクローラー」は連続で使えないため、ギラティナだけで戦い続けるというより、次のポケモンへつなぐ役割として使うのがおすすめです。
ギラティナの強み
時間を稼ぎながら戦える
ギラティナ最大の特徴は、「カオスクローラー」で相手の攻撃をしのげる点です。
相手のワザによるダメージを防ぎながら、ベンチのポケモンを育てる時間を作れます。
ただし、ギラティナを準備するためにもエネルギーが必要なので、状況を見ながら使うことが大切です。
たねポケモンなので場に出しやすい
ギラティナは、進化を必要としないたねポケモンです。
そのため、手札にあればすぐに場へ出せる点は強みです。
ただし、ワザを使うためにはエネルギーが3枚必要なので、場に出しただけですぐ活躍できるわけではありません。
エネルギーを準備する時間も考えながら使うことが大切です。
通常ポケモンなのでサイドは1枚
ギラティナはポケモンexではなく、通常ポケモンです。
そのため、きぜつしても相手が取るサイドは1枚です。
時間を稼ぐ役割として使う場合でも、相手に取られるサイドが少ないため、戦い方の選択肢を広げやすいカードと言えるでしょう。
ギラティナを使うときに意識したい点
ギラティナは、相手の攻撃を防ぎながら戦えるポケモンですが、使うときに意識したい点もあります。
ワザを使うまでにエネルギーが3枚必要
「カオスクローラー」を使うには、超エネルギー2枚と無色エネルギー1枚の合計3枚が必要です。
たねポケモンなので場には出しやすいですが、ワザを使うまでにはエネルギーを準備する必要があります。
また、ギラティナで時間を稼ぎたい場合でも、まずギラティナ自身を育てる必要があります。
そのため、エネルギーを早く付けられるカードなどと組み合わせると、より使いやすくなります。
「カオスクローラー」は連続で使えない
「カオスクローラー」は、相手のワザのダメージを防げる便利なワザですが、2ターン連続では使用できません。
そのため、次の自分の番は別のポケモンで戦う、またはポケモンを入れ替えるなどの工夫が必要です。
「ギラティナだけで戦い続ける」というより、状況に合わせて使いどころを考えることが大切になります。
にげるためにもエネルギーが3枚必要
ギラティナは、にげるためにもエネルギーが3枚必要です。
普通ににげる場合、付いているエネルギーをトラッシュすることになります。
「カオスクローラー」を使ったあとに別のポケモンへ交代したい場面もあるため、ポケモンを入れ替えられるカードがあると扱いやすくなります。
ギラティナと相性のよいカード
ギラティナは、相手を一気に倒していくアタッカーというより、次の展開につなげる役割を持ったカードです。
そのため、以下のようなカードと相性がよいでしょう。
エネルギーを付けやすくするカード
「カオスクローラー」はエネルギー3枚が必要なので、エネルギーを早く準備できるカードがあると動かしやすくなります。
ポケモンを入れ替えられるカード
ギラティナは同じワザを続けて使えないため、ワザを使ったあとに別のポケモンへ交代できるカードがあると便利です。
ベンチで育てるポケモンがいるデッキ
ギラティナは、相手の攻撃を防いで時間を作れるポケモンです。
そのため、ベンチでアタッカーを育てるデッキでは、その時間を活かしやすいでしょう。
ギラティナは初心者にもおすすめ?
ギラティナは、役割が分かりやすいカードです。
「カオスクローラー」で120ダメージを与えながら、次の相手の番はワザのダメージを受けないため、相手の攻撃をしのぐ動きができます。
一方で、ワザに必要なエネルギーは3枚で、連続使用もできません。
そのため、ギラティナだけで戦うよりも、次の展開につなげるために相手の攻撃をしのぎたい場面で使うカードと考えるとよいでしょう。
ベンチのポケモンを育てたり、次のアタッカーを準備したりする時間を作りたいデッキでは、活躍が期待できます。
まとめ
ストームエメラルダに収録されているギラティナは、120ダメージを与えながら、相手のワザのダメージを防げる通常ポケモンです。
「カオスクローラー」によって相手の攻撃を防げるため、次のポケモンを準備するための時間を作れます。
ただし、ワザを使うにはエネルギーが3枚必要で、ギラティナ自身を準備する時間も必要です。
また、「カオスクローラー」は同じワザを続けて使えません。
ギラティナは、相手を圧倒するポケモンというより、必要な場面で相手の攻撃を防ぎ、次の展開につなげる役割を持ったカードと言えるでしょう。
ストームエメラルダで登場するギラティナが気になる方は、カードの特徴を理解して、自分のデッキに合った使い方を考えてみてください。
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