【ポケカ初心者向け】ヤドキング(ひらめきチャレンジ)デッキとは?回し方をやさしく解説

 

ポケモンカードには、大ダメージで相手を倒すデッキや、特性を活用して戦うデッキなど、さまざまな戦い方があります。

その中でも「ヤドキング(ひらめきチャレンジ)デッキ」は、山札の一番上にあるポケモンのワザを使い分けながら戦う、少し変わったコンセプトのデッキです。

「どんなワザを使うか」を考えながら戦えるため、状況に応じた柔軟な立ち回りができるのが魅力です。

また、通常は進化が必要なポケモンのワザも活用できるため、ほかのデッキにはない独特な戦い方を楽しめます。

この記事では、ヤドキング(ひらめきチャレンジ)デッキの特徴や回し方、強みや意識したい点について、ポケカ初心者の方にも分かりやすく解説します。

 

ヤドキング(ひらめきチャレンジ)デッキとは?

ヤドキング(ひらめきチャレンジ)デッキは、ヤドキングのワザ「ひらめきチャレンジ」を中心に戦うデッキです。

「ひらめきチャレンジ」は、自分の山札を上から1枚トラッシュし、そのカードがポケモン(「ルールを持つポケモン」をのぞく)であれば、そのポケモンが持つワザを1つ選び、このワザとして使えます。

このデッキでは、「どのポケモンで攻撃するか」ではなく、「どのワザを使いたいか」を基準にポケモンを採用するのが特徴です。

例えば、大ダメージを与えられるワザや、ベンチポケモンを攻撃できるワザなど、使いたいワザを持つポケモンをデッキに入れ、「暗号マニアの解読」などの山札を操作するカードで山札の一番上へ準備します。

そして、ヤドキングの「ひらめきチャレンジ」を使うことで、そのポケモンのワザを状況に応じて使い分けながら戦います。

また、通常であれば1進化・2進化ポケモンのワザを使うには、たねポケモンから順番に進化させる必要があります。

しかし、このデッキでは山札の一番上にそのポケモンを用意するだけで、ヤドキングがそのワザを使えます。

毎ターンさまざまなワザを使い分けられるため、状況に応じた柔軟な戦い方ができるのが、このデッキ最大の魅力です。

 

ヤドキングの基本情報

ヤドキングは、「ステラミラクル」に収録されている超タイプの1進化ポケモンです。

HPは130、弱点は悪タイプ、抵抗力は闘タイプ、にげるためのエネルギーは無色エネルギー3個となっています。

ポケモンexではないため、きぜつしても相手が取るサイドは1枚だけです。

HPだけを見ると決して高耐久ではありませんが、サイドを取られにくいことから、相手のポケモンexを倒しながらサイドレースを有利に進められる場面もあります。

 

 

ちょうねんりき

「ちょうねんりき」は、超エネルギー2個と無色エネルギー1個の合計3個で使えるワザです。

相手に120ダメージを与えるシンプルなワザですが、ヤドキング(ひらめきチャレンジ)デッキでは、このワザを使う場面はあまり多くありません。

 

ひらめきチャレンジ

「ひらめきチャレンジ」は、超エネルギー1個と無色エネルギー1個の合計2個で使えるワザです。

自分の山札を上から1枚トラッシュし、そのカードがポケモン(「ルールを持つポケモン」をのぞく)であれば、そのポケモンが持つワザを1つ選び、このワザとして使えます。

このワザによって、通常は進化が必要なポケモンのワザも活用できるため、状況に応じてさまざまなワザを使い分けながら戦えます。

そのため、このデッキでは「ちょうねんりき」ではなく、「ひらめきチャレンジ」を中心に戦うのが基本です。

 

ヤドキング(ひらめきチャレンジ)デッキの回し方

ヤドキング(ひらめきチャレンジ)デッキは、「ひらめきチャレンジ」を毎ターン使いながら、状況に応じたワザで戦うのが基本です。

まずはヤドンを場に出し、ヤドキングへ進化させます。ヤドキングはデッキの中心となるポケモンなので、攻撃が途切れないよう、ベンチにも次のヤドキングを育てておくと安心です。

ヤドキングが育ったら、「暗号マニアの解読」などの山札を操作できるカードを使い、そのターンに使いたいワザを持つポケモンを山札の一番上に置きます。

準備が整ったら、「ひらめきチャレンジ」を使って攻撃します。

相手のバトルポケモンを倒したい場面では大ダメージを与えられるワザ、ベンチポケモンを攻撃したい場面ではベンチを狙えるワザなど、その時の状況に合わせて使うワザを選択できます。

毎ターン同じワザを使う必要がないため、相手の盤面に応じて柔軟に戦えるのが、このデッキならではの特徴です。

ヤドキングはHP130と耐久が高いポケモンではありませんが、ポケモンexではないため、きぜつしても相手が取るサイドは1枚だけです。

前のヤドキングがきぜつしても、次のヤドキングを育てておけば、再び「ひらめきチャレンジ」で攻撃を続けられます。

 

ヤドキング(ひらめきチャレンジ)デッキの強み

2個のエネルギーでさまざまなワザを使える

「ひらめきチャレンジ」は、超エネルギー1個と無色エネルギー1個の合計2個で使えるワザです。

2個のエネルギーで、山札の一番上にあるルールを持たないポケモンのワザを使えるため、状況に応じてさまざまなワザを活用できます。

通常は進化が必要なポケモンのワザも使えるため、このデッキならではの戦い方を楽しめます。

 

状況に応じてさまざまなワザを使い分けられる

このデッキ最大の魅力は、状況に応じて使うワザを選べることです。

毎ターン同じワザで攻撃するのではなく、相手の盤面や試合の流れに合わせて最適なワザを使えるため、柔軟な立ち回りができます。

 

ポケモンexではないためサイドを取られにくい

ヤドキングはポケモンexではないため、きぜつしても相手が取るサイドは1枚だけです。

一方で、相手のポケモンexを倒せればサイドを2枚取れるため、サイドレースを有利に進められる場面があります。

 

ヤドキング(ひらめきチャレンジ)デッキで意識したい点

山札の操作が重要になる

「ひらめきチャレンジ」は、山札の一番上にあるポケモンのワザを使うため、山札を操作するカードが欠かせません。

思いどおりに山札の一番上を準備できないと、使いたいワザを選べなくなることがあります。

そのため、山札を操作するカードを使うタイミングも重要になります。

 

HP130と耐久は高くない

ヤドキングのHPは130のため、大きなダメージを受けるときぜつしやすいポケモンです。

そのため、1匹だけで戦うのではなく、次のヤドキングを育てながら戦うことを意識すると、攻撃を続けやすくなります。

 

採用するポケモンによって戦い方が変わる

このデッキは、採用するポケモンによって使えるワザが変わります。

どのようなワザを使いたいのかを考えながらポケモンを選ぶことで、自分らしい戦い方ができるデッキを作れます。

 

まとめ

ヤドキング(ひらめきチャレンジ)デッキは、「ひらめきチャレンジ」を中心に、山札の一番上にあるポケモンのワザを使い分けながら戦う個性的なデッキです。

通常は進化が必要なポケモンのワザも活用できるため、状況に応じて柔軟な戦い方ができます。

また、ヤドキングはポケモンexではないため、サイドレースを意識しながら戦えるのも魅力です。

ほかのデッキとは一味違った戦い方を楽しみたい方や、さまざまなワザを使い分けるデッキに興味がある方は、ぜひヤドキング(ひらめきチャレンジ)デッキを試してみてください。