【ポケカ初心者向け】メガヤドランexデッキとは?回し方をやさしく解説(MEGA プロモカードパック収録)

 

ポケモンカードには、高いHPを活かして相手の攻撃を受けながら戦うポケモンもいます。

今回紹介するのは、そんな戦い方が特徴のメガヤドランexです。

メガヤドランexは、2026年2月1日から配布された「ポケモンカードゲーム MEGA プロモカードパック第3弾」に収録されたカードです。

HP330という高いHPを持ち、「シェルネードスピン」で180ダメージを与えながら、相手からワザのダメージを受けたときに追加のダメージを与えられるのが特徴です。

この記事では、メガヤドランexがどんなカードなのか、どのようにデッキを回していくのかを、ポケカ初心者の方にも分かりやすく紹介します。

 

メガヤドランexはどんなカード?

メガヤドランexは、ヤドンから進化する1進化のメガシンカexです。

1進化でありながらHP330と高く、バトル場で相手の攻撃を受けながら戦いやすいポケモンです。

公式のカード情報では、メガヤドランexは「ポケモンカードゲーム MEGA プロモカードパック第3弾」に収録されています。

このプロモカードパック第3弾は、2026年2月1日から全国のポケモンカードジムで配布が始まりました。

 

メガヤドランexの基本情報

まずは、メガヤドランexの基本情報を見ていきましょう。

 

メガヤドランex

1進化
ヤドンから進化
HP330
超タイプ
弱点:悪タイプ
抵抗力:闘タイプ-30
にげる:エネルギー3個

メガヤドランexは、1進化でHP330という高いHPを持っています。

2進化のポケモンと比べると進化までの段階が少ないため、育てやすいのも特徴です。

一方、メガシンカexには特別なルールがあります。

メガシンカexがきぜつしたとき、相手はサイドを3枚取ります。

そのため、HP330を活かして戦いつつ、HPが少なくなったときは無理をしないことも意識したいところです。

また、にげるエネルギーは3個とやや重めです。

必要な場面では、ポケモンいれかえなどの入れ替えカードを利用することで、ベンチへ下げることもできます。

 

 

ワザ「シェルネードスピン」の特徴

メガヤドランexの大きな特徴が、「シェルネードスピン」です。

超エネルギー3個で180ダメージを与えます。

さらに、次の相手の番にメガヤドランexがワザのダメージを受けると、そのワザを使ったポケモンにダメカンを12個のせます。

ダメカン12個は、120ダメージ相当です。

そのため、基本的には、

シェルネードスピンで180ダメージ

次の相手の番にワザのダメージを受ける

攻撃してきたポケモンにダメカン12個をのせる

という流れで戦います。

自分から180ダメージを与えるだけでなく、相手から攻撃されたときにも追加のダメージを与えられるところが、このワザの面白いところです。

細かな裁定や特殊なケースについてはここでは扱わず、まずはこの基本的な動きを覚えておけば十分でしょう。

 

メガヤドランexデッキのコンセプト

メガヤドランexデッキは、メガヤドランexをメインアタッカーとして戦うデッキです。

まずはヤドンを場に出してメガヤドランexへ進化させ、超エネルギーを準備します。

メガヤドランexが攻撃できる状態になったら、「シェルネードスピン」で180ダメージを与えていきます。

さらに、次の相手の番に攻撃を受ければ、攻撃してきたポケモンにダメカン12個をのせます。

つまり、

メガヤドランexで攻撃する

相手の攻撃を受ける

相手のポケモンに120ダメージ相当を返す

という戦い方が基本です。

また、ヤドキングの「ひらめきチャレンジ」を組み合わせれば、キュレムやメタグロスなど、別のポケモンのワザを利用することもできます。

ただし、これらは必須というわけではありません。

メガヤドランexを中心に戦い、必要に応じてほかのポケモンを組み合わせると考えると分かりやすいでしょう。

 

メガヤドランexデッキの回し方

① 序盤はヤドンを準備する

まずはヤドンを場に出し、メガヤドランexへ進化する準備をします。

ヤドンから1段階で進化できるため、2進化ポケモンと比べると準備しやすいのがポイントです。

同時に、「シェルネードスピン」を使うための超エネルギーも準備していきます。

 

② メガヤドランexを育てて攻撃する

メガヤドランexの準備ができたら、バトル場で戦わせます。

「シェルネードスピン」は超エネルギー3個で180ダメージ。

まずはこのワザで相手のポケモンにダメージを与えていきましょう。

HP330と高いHPを持っているため、相手の攻撃を受けながら戦えるのもメガヤドランexの特徴です。

 

③ 相手の攻撃を利用する

メガヤドランexで戦うときは、シェルネードスピンの追加効果も意識しましょう。

次の相手の番にワザのダメージを受ければ、攻撃してきたポケモンにダメカン12個をのせられます。

そのため、メガヤドランexは相手の攻撃を利用しながら戦えるポケモンです。

 

④ HPが少なくなったら無理をしない

メガヤドランexはHP330と高いものの、ダメージが蓄積すればきぜつします。

メガシンカexがきぜつすると相手はサイドを3枚取るため、HPが少なくなった状態で無理にバトル場に残す必要はありません。

状況に応じてベンチへ下げ、別のポケモンで戦うことも考えましょう。

にげるエネルギーは3個とやや重いため、ポケモンいれかえなどの入れ替えカードを用意しておくと動かしやすくなります。

 

⑤ 必要に応じてヤドキングを使う

メガヤドランexを中心に戦いつつ、ヤドキングの「ひらめきチャレンジ」を利用する方法もあります。

「ひらめきチャレンジ」によって、条件を満たしたポケモンのワザを利用できるため、メガヤドランexとは違った攻撃手段を用意できます。

ただし、ヤドキングはあくまで採用候補です。

まずはメガヤドランexをメインアタッカーとして戦うことを基本にすると、デッキの動きが分かりやすくなります。

 

メガヤドランexと相性の良いカード

ここでは、メガヤドランexデッキに採用を検討できるカードを紹介します。

どれも必須ではなく、デッキの方向性に合わせて採用を考えたいカードです。

 

ヤドキング

「ひらめきチャレンジ」を持つヤドキングです。

メガヤドランexとは違った攻撃手段を用意できるため、デッキに入れる候補になります。

 

 

キュレム

ここで紹介するのは、キュレムexではなく通常のキュレムです。

「トライフロスト」というワザを持っており、ヤドキングの「ひらめきチャレンジ」と組み合わせることで、メガヤドランexとは違った攻撃を狙えます。

 

 

メタグロス

「ニンジャスピナー」に収録されているメタグロスも候補です。

ヤドキングの「ひらめきチャレンジ」と組み合わせることで、メガヤドランexとは違ったワザを利用できます。

 

 

ラティアスex

ラティアスexは、ポケモンを入れ替えながら戦う場合の候補です。

ただし、メガヤドランexは1進化ポケモンなので、ラティアスexの特性によってメガヤドランex自身のにげるエネルギーがなくなるわけではありません。

そのため、メガヤドランexのにげるエネルギー対策として直接採用するカードではない点には注意しましょう。

 

 

ワンダーパッチ

メガヤドランexの「シェルネードスピン」には超エネルギー3個が必要です。

そのため、エネルギーを準備する手段として、ワンダーパッチのようなカードを採用する方法もあります。

こちらも必須ではなく、デッキの構成に合わせて検討したいカードです。

 

 

ヒーローマント

ヒーローマントは、メガヤドランexの高いHPをさらに活かしたい場合の採用候補です。

相手の攻撃を受けながら戦うメガヤドランexとは相性がよく、より長くバトル場に残りたい場合に検討できます。

ただし、ACE SPECのカードなので、デッキに入れられるのは1枚までです。

 

 

ヤドキングを活かすカード

ヤドキングの「ひらめきチャレンジ」を使いたい場合は、山札の上を操作できるカードも候補になります。

 

夜のアカデミー

「夜のアカデミー」は、手札にある狙いたいポケモンを山札の上に戻して、「ひらめきチャレンジ」につなげるカード。

 

 

暗号マニアの解読

「暗号マニアの解読」は、山札から好きなカードを2枚選べるので、より直接的に「ひらめきチャレンジ」で使いたいポケモンを準備できるカードです。

こちらも必須ではありません。

ヤドキングを使いたい場合に検討できるカードくらいに考えておくとよいでしょう。

 

 

メガヤドランexデッキの強み

ここでは、メガヤドランexデッキの強みを整理します。

 

1進化でHP330と高い

1進化でありながらHP330と高く、バトル場で相手の攻撃を受けながら戦いやすいポケモンです。

 

180ダメージを与えられる

「シェルネードスピン」は超エネルギー3個で180ダメージ。

メガヤドランex自身がメインアタッカーとして戦える性能を持っています。

 

相手の攻撃を利用できる

シェルネードスピンの追加効果によって、相手の攻撃を受けたときにダメカン12個をのせられます。

自分から攻撃するだけでなく、相手の攻撃も利用して戦えるのが大きな特徴です。

 

攻撃方法を広げられる

ヤドキングの「ひらめきチャレンジ」を組み合わせれば、キュレムやメタグロスなどのワザを利用することもできます。

メガヤドランexを中心にしながら、別の攻撃手段を用意できるのも面白いところです。

 

メガヤドランexデッキで意識したい点

きぜつするとサイドを3枚取られる

メガシンカexなので、きぜつすると相手にサイドを3枚取られます。

HP330を活かして戦える一方、きぜつしたときの影響は大きいため、HPが少なくなったら無理をしないことも大切です。

 

シェルネードスピンに超エネルギー3個が必要

180ダメージを出すには、超エネルギー3個が必要です。

そのため、序盤からエネルギーを準備して、メガヤドランexが攻撃できる状態を作っていきたいところです。

 

にげるエネルギーが3個

にげるためのエネルギーは3個とやや重めです。

ただし、必要な場面ではポケモンいれかえなどの入れ替えカードを使うこともできます。

メガヤドランexはバトル場で戦うことが特徴のポケモンなので、HPが少なくなったときなど、必要な場面でベンチへ下げるくらいに考えるとよいでしょう。

 

メガヤドランexデッキまとめ

メガヤドランexは、1進化でHP330という高いHPを持つメインアタッカーです。

「シェルネードスピン」は超エネルギー3個で180ダメージを与えられ、さらに次の相手の番にワザのダメージを受けると、攻撃してきたポケモンにダメカン12個をのせられます。

そのため、

メガヤドランexで攻撃する

相手の攻撃を受ける

相手のポケモンに120ダメージ相当を返す

という戦い方が、このカードの基本的な魅力です。

また、ヤドキングの「ひらめきチャレンジ」を組み合わせれば、キュレムやメタグロスなどのワザを利用して、メガヤドランexとは違った攻撃を狙うこともできます。

ただし、これらのカードは必須ではありません。

まずはメガヤドランexをメインアタッカーとして育て、高いHPとシェルネードスピンを活かして戦うことを基本にすると、デッキの動きが分かりやすくなります。

メガシンカexなのできぜつするとサイドを3枚取られることや、にげるエネルギーが3個必要なことは意識したいところですが、相手の攻撃を利用して戦える独特の面白さを持ったポケモンです。

メガヤドランexを中心にデッキを組み、そこから自分の好みに合わせてヤドキングなどを加えていくとよいでしょう。

 

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