
ポケモンカードゲーム(ポケカ)でデッキを作り始めると、「エネルギーカードは何枚くらい入れればいいの?」と悩むことがあります。
エネルギーはポケモンがワザを使うために必要な大切なカードです。
しかし、たくさん入れれば良いというわけでもなく、少なければ良いというわけでもありません。
実は、初心者向けのデッキと上級者向けのデッキでは、エネルギーの考え方が少し異なります。
この記事では、ポケカ初心者におすすめのエネルギー枚数の目安と、上級者のデッキとの違いについてやさしく解説します。
ポケカ初心者はエネルギーカードを何枚入れるべき?
ポケカ初心者の場合、エネルギーカードは12〜15枚程度を目安にすると組みやすいでしょう。
もちろんデッキによって適正枚数は変わりますが、最初のうちは少し余裕を持った枚数にしておくと安心です。
エネルギーが手札に来ればポケモンに付けることができ、ワザを使う準備も進めやすくなります。
まずは難しく考えすぎず、
ポケモン
トレーナーズ
エネルギー
のバランスを意識しながらデッキを作ってみましょう。
まずはワザを使いやすい構成を目指そう
ポケカを始めたばかりの頃は、カードの効果や試合の流れを覚えることも大切です。
そのため、最初からエネルギーをギリギリまで減らす必要はありません。
まずは、
「毎ターンエネルギーを付ける」
「ポケモンのワザを使う」
という基本的な流れを体験しやすい構成がおすすめです。
デッキを何度か使ううちに、自分に合った枚数も少しずつ見えてきます。
エネルギーを多めに入れるとプレイしやすくなる
初心者向けのデッキでは、エネルギーを少し多めに採用することでプレイしやすくなることがあります。
例えば、
ワザを使う準備を進めやすい
エネルギーを付ける練習がしやすい
デッキの基本的な動きを覚えやすい
といった点です。
特に始めたばかりのうちは、まずポケモンを育ててワザを使う楽しさを味わうことが大切です。
そのため、12〜15枚程度のエネルギーは初心者にとって扱いやすい枚数といえるでしょう。
上級者のデッキはなぜエネルギーが少ないことがあるの?
ポケカの大会結果やデッキレシピを見ると、エネルギーが10枚前後、場合によってはそれより少ないデッキを見かけることがあります。
これは上級者が特別な技術でエネルギーを引いているわけではありません。
デッキ全体を工夫しているためです。
必要なときにエネルギーを用意できるから
上級者のデッキには、
山札からカードを探すカード
多くのカードを引けるカード
エネルギーを回収するカード
エネルギーを加速するカード
などがバランスよく採用されています。
そのため、エネルギーの枚数を増やさなくても必要な場面で用意しやすくなっています。
デッキの安定性を高めるカードを多く入れているから
デッキは60枚しかありません。
そのため、エネルギーを少し減らした分の枠に、
サポート
グッズ
ポケモンのどうぐ
などを入れることができます。
これらのカードによって、デッキ全体がよりスムーズに動くようになります。
上級者はエネルギーを減らすこと自体が目的ではなく、デッキ全体のバランスを考えて枚数を調整しているのです。
エネルギーを減らした分は何を入れるの?
エネルギーの枚数を見直した場合、多くのプレイヤーはトレーナーズを増やします。
トレーナーズには、
欲しいカードを探すもの
手札を増やすもの
ポケモンをサポートするもの
など、さまざまな役割があります。
こうしたカードを採用することで、エネルギーが欲しい場面ではエネルギーを探し、ポケモンが欲しい場面ではポケモンを探すといった柔軟な動きができるようになります。
その結果、毎試合同じように動きやすくなります。
ただし、初心者のうちは無理にエネルギーを減らす必要はありません。
まずはデッキを何度も使いながら、自分にとって使いやすい枚数を探していくことが大切です。
初心者は上級者の枚数をそのまま真似しなくても大丈夫
上級者のデッキレシピを見ると、とても洗練されていて参考になります。
しかし、そのまま同じ枚数にする必要はありません。
使うポケモンやデッキのコンセプトが違えば、適したエネルギー枚数も変わります。
最初は12〜15枚程度から始めて、
「少し多いかも」
「もう少し減らしても動きそう」
と感じたら少しずつ調整してみましょう。
実際に対戦を重ねながら調整していくことも、ポケカの楽しさのひとつです。
まとめ
ポケカ初心者がエネルギーカードを入れる場合は、まず12〜15枚程度を目安にすると組みやすいでしょう。
上級者のデッキではエネルギーが少ないこともありますが、それはエネルギーを用意するためのカードや、デッキを安定させるためのカードを上手に活用しているからです。
まずはエネルギーをしっかり確保できる構成でポケカに慣れ、対戦経験を積みながら自分に合った枚数を見つけていきましょう。
デッキ作りに正解はひとつではありません。少しずつ調整しながら、自分だけの使いやすいデッキを目指してみてください。

