
現在では、たくさんのカードが登場しているポケモンカードゲーム。
そんなポケカが始まったのは、1996年です。
今回は、ポケモンカードゲームがどのように始まったのか、最初に発売された商品や当時のカード、初期のイベントなどを紹介します。
ポケモンカードは1996年に始まった
ポケモンカードゲームが始まったのは、1996年10月20日です。
この日に「拡張パック 第1弾」と「第1弾 スターターパック」が発売されました。
現在まで続いているポケモンカードゲームは、ここからスタートしています。
1996年は、ゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑』が発売された年でもあります。
ポケモンがゲーム以外にも広がっていく中で、カードゲームとしてのポケモンも登場したことになります。
最初に発売されたポケカはどんなもの?
最初に登場した商品は、「拡張パック 第1弾」と「第1弾 スターターパック」です。
拡張パック 第1弾
「拡張パック 第1弾」は、ポケモンカードゲームで最初に発売された拡張パックです。
ポケモンのカードだけでなく、トレーナーのカードなども収録されていました。
現在のポケカでも拡張パックからさまざまなカードが登場していますが、その最初の商品が1996年に発売された第1弾拡張パックです。
2016年には、20周年を記念して、この第1弾拡張パックのパッケージを再現した商品も発売されています。
第1弾 スターターパック
もう一つが「第1弾 スターターパック」です。
こちらはポケモンカードゲームを始めるための商品として登場しました。
2016年に発売された復刻版の商品ページでは、20年前の最初の商品「第1弾 スターターパック」を再現した商品として紹介されています。
1996年のポケカは今とどう違った?
ポケモンカードゲームは1996年に始まってから長い歴史があり、その間にカードの種類や仕組みも変化しています。
例えば、現在は「トレーナーズ」という分類があり、その中にグッズやサポート、スタジアム、ポケモンのどうぐなどがあります。
こうしたカードの分類や名称も、長い歴史の中で変化してきました。「トレーナーズ」という呼び方も、BWシリーズから使われるようになったものです。
そのため、1996年に登場したポケカと現在のポケカでは、カードの分類や名称にも違いがあります。
ルールについても、長い歴史の中で変化してきました。
今回は1996年当時の細かなルールまでは扱いませんが、現在のポケカと昔のポケカを比べてみると、カードの種類や仕組みの違いからも、その歴史を感じることができます。
1996年には最初のイベントも開催
ポケモンカードゲームは、商品が発売されただけではありません。
1996年12月には、千葉で開催された第5回次世代ワールドホビーフェアで、初めてのポケモンカードゲームのイベントが開催されました。
ポケカが誕生した年のうちから、実際にカードゲームを遊ぶためのイベントが行われていたことが分かります。
1997年にはさらに広がっていく
ポケカは1996年に始まり、翌1997年には新しいカード商品が登場していきます。
公式の歴史では、1997年に「ポケモンジャングル」「化石の秘密」「ロケット団」などの拡張パックが発売されています。
「ロケット団」では、「わるいポケモン」のカードも登場しました。
さらに1997年7月には、第1回ポケモンカード公式トーナメントが千葉で開催されています。
こうして新しいカードや公式大会などが加わり、ポケモンカードゲームは少しずつ広がっていきました。
まとめ
ポケモンカードゲームが始まったのは1996年です。
1996年10月20日に「拡張パック 第1弾」と「第1弾 スターターパック」が発売され、同年12月には初めてのポケモンカードゲームのイベントも開催されました。
翌1997年には「ポケモンジャングル」「化石の秘密」「ロケット団」などの新しい拡張パックが登場し、公式トーナメントも始まりました。
現在のポケカとはカードの仕組みなどにも違いがありますが、こうした変化を重ねながら、現在のポケモンカードゲームへとつながっていったことが分かります。

