ポケカ初心者のデッキ作り|ポケモンは何枚入れる?進化ラインの基本をやさしく解説

 

ポケモンカードを始めたばかりの頃は、「ポケモンは何枚入れればいいの?」「2進化ポケモンは何種類くらい入れるものなの?」と悩むことも多いのではないでしょうか。

実際のところ、ポケモンの枚数や進化ラインに絶対の正解はありません。

しかし、多くのデッキには共通する考え方があります。

この記事では、ポケカ初心者向けに、デッキに入れるポケモンの枚数や、たねポケモン・1進化ポケモン・2進化ポケモンのバランスについてやさしく解説します。

 

ポケモンは全部で何枚くらい入れる?

まず気になるのが、デッキに入れるポケモンの総数です。

ポケカのデッキは60枚ですが、そのうちポケモンは一般的に15~20枚前後になることが多いです。

例えば、

ポケモン:15~20枚
トレーナーズ:30枚前後
エネルギー:10~15枚前後

といった構成がよく見られます。

もちろんデッキによって違いはありますが、初心者の場合はポケモンを15~18枚程度にすると、全体のバランスが取りやすいでしょう。

最初から極端に少なくしたり多くしたりするよりも、標準的な枚数から始める方がデッキの動きを理解しやすくなります。

 

2進化ラインは何種類入れる?

初心者がデッキを組む場合、2進化ラインは1種類を中心にすることが多いです。

例えば、

たねポケモン
1進化ポケモン
2進化ポケモン

を順番に進化させていく1つのラインを主役にします。

2進化ポケモンは強力なことが多い反面、完成するまでに必要なカードが多くなります。

そのため、

2進化A
2進化B
2進化C

というように複数の2進化ラインを入れると、必要なカードが増えてしまい、思うように進化できない場面も増えやすくなります。

まずは主役となる2進化ラインを1種類決めて、そのポケモンを安定して育てることを意識すると、デッキ全体がまとまりやすくなります。

 

2進化ラインは何枚くらい入れる?

2進化ラインの枚数はデッキによって異なりますが、初心者向けの目安としては、

たねポケモン:3~4枚
1進化ポケモン:2~3枚
2進化ポケモン:2~3枚

程度から考えると分かりやすいです。

例えば、

たねポケモン4枚
1進化ポケモン2枚
2進化ポケモン3枚

で合計9枚になります。

なお、ここでいう「たねポケモン4枚」「1進化ポケモン2枚」「2進化ポケモン3枚」は、基本的に同じポケモンを複数枚採用することを指します。

例えば、フシギバナを主役にする場合は、フシギダネ4枚・フシギソウ2枚・フシギバナ3枚のように、同じ進化ラインを重ねて入れるのが一般的です。

実際の2進化デッキでは、「ふしぎなアメ」を使って1進化を飛ばし、2進化ポケモンへ進化することもあります。

そのため、デッキによっては1進化ポケモンの枚数が少なくなる場合もあります。

主役として使うポケモンほど、多めに採用される傾向があります。

 

1進化ラインは何種類入れる?

2進化ラインのほかに、補助役として1進化ラインを採用する構成もよくあります。

例えば、

特性でカードを引く
デッキの動きを助ける
サブアタッカーとして戦う

などの役割を持たせることがあります。

初心者向けなら、

2進化ライン1種類+1進化ライン1種類

という構成は非常に分かりやすく、扱いやすい形です。

もちろんデッキによっては1進化ラインを入れない場合もありますが、補助役として採用すると動きが安定しやすくなります。

 

1進化ラインは何枚くらい入れる?

補助役として使う場合は、

たねポケモン:2~3枚
1進化ポケモン:2~3枚

程度が目安になります。

例えば、

たねポケモン2枚
1進化ポケモン2枚

で合計4枚です。

こちらも基本的には、同じたねポケモンと同じ1進化ポケモンを複数枚採用します。

進化先を引いても進化前がいなければ場に出せないため、進化ラインはある程度まとまった枚数で採用されることが一般的です。

主役ではなくサポート役であれば、2進化ラインより少なめの枚数でも十分機能することがあります。

 

残りはどんなたねポケモンを入れる?

主役の2進化ラインと補助の1進化ラインを入れたあと、残りのポケモン枠には役割を持ったたねポケモンを採用することがよくあります。

ここで大切なのは、「好きだから入れる」ではなく、「デッキの動きを助けるかどうか」を考えることです。

 

手札を増やせるポケモン

初心者に特におすすめなのが、手札を増やしたり、必要なカードを探したりできるポケモンです。

こうしたポケモンがいると、

進化カードを引きやすくなる
エネルギーを見つけやすくなる
デッキが安定しやすくなる

といった効果が期待できます。

 

ベンチでサポートするポケモン

攻撃だけでなく、ベンチから味方を支援するポケモンもよく採用されます。

例えば、

ポケモンを探す
エネルギーを準備する
特定のタイプをサポートする

といった役割です。

バトル場に出なくても活躍できるため、デッキ全体の動きを支えてくれます。

 

サブアタッカーになるポケモン

主力ポケモンがきぜつしたときのために、予備のアタッカーを用意しておくこともあります。

少ないエネルギーで攻撃できる
育成が簡単
すぐに戦いやすい

といった特徴を持つポケモンが採用されることがあります。

 

にげやすいポケモン

にげるために必要なエネルギーが少ないポケモンも便利です。

対戦開始時にバトル場へ出ても動きやすく、状況に応じて後ろのポケモンへつなぎやすくなります。

 

初心者向けの構成例

ポケモンを15~18枚程度にする場合、例えば次のような構成が考えられます。

 

メインの2進化ライン

たねポケモン4枚
1進化ポケモン2枚
2進化ポケモン3枚

合計9枚

 

補助の1進化ライン

たねポケモン2枚
1進化ポケモン2枚

合計4枚

 

サポート用のたねポケモン

2~5枚程度

合計15~18枚前後

 

あくまで一例ですが、初心者がデッキの役割を理解するには分かりやすい構成です。

 

まとめ

ポケカ初心者がデッキを作るなら、まずは主役となるポケモンを決めることが大切です。

そのうえで、

ポケモン全体は15~18枚程度を目安にする
2進化ラインは1種類を中心にする
補助として1進化ラインを1種類加える
残りは役割を持ったたねポケモンを採用する

という形から始めると、デッキを組みやすくなります。

最初は難しく感じるかもしれませんが、何度かデッキを作って対戦してみると、「どのポケモンが活躍したか」「どのカードが足りなかったか」が少しずつ見えてきます。

そうした経験を積みながら、自分なりのバランスを見つけていくのもポケカの楽しさのひとつです。