【ポケカ初心者向け】チラチーノexデッキとは?回し方をやさしく解説(ニンジャスピナー収録)

 

ポケモンカードには、さまざまな特徴を持ったポケモンexが登場しています。

その中でも「チラチーノex」は、エネルギーをたくさんつけることでワザのダメージを高められる、無色タイプの1進化ポケモンexです。

ワザ「エナジービンタ」は、チラチーノexについているエネルギーの数に応じてダメージが上がります。

そのため、チラチーノexにエネルギーを集めて育てながら、メインアタッカーとして戦うデッキを組むことができます。

この記事では、ニンジャスピナーに収録されているチラチーノexがどんなポケモンなのか、基本情報からデッキのコンセプト、回し方、強み、意識したい点まで、ポケカ初心者の方にも分かりやすく解説します。

 

チラチーノexはどんなポケモン?

チラチーノexは、チラーミィから進化する1進化のポケモンexです。

HPは240で、タイプは無色。

ワザ「エナジービンタ」は無色エネルギー1個で使うことができ、チラチーノexについているエネルギーの数×40ダメージを与えます。

エネルギーを1枚つけた状態なら40ダメージですが、エネルギーを3枚つければ120ダメージ、5枚つければ200ダメージになります。

エネルギーを集めるほどダメージが上がるため、チラチーノexを育ててから攻撃するのが基本的な戦い方です。

 

チラチーノexの基本情報

チラチーノexの基本的な情報を見てみましょう。

進化:1進化
進化元:チラーミィ
HP:240
タイプ:無色
弱点:闘タイプ
抵抗力:なし
にげる:エネルギー1個

チラーミィはたねポケモンなので、まずチラーミィを場に出し、そこからチラチーノexへ進化させます。ニンジャスピナーにはチラーミィも収録されています。

HPは240です。

1進化のポケモンexとして戦いやすいHPを持っており、チラチーノexをメインアタッカーとして育てていくことができます。

また、にげるために必要なエネルギーは1個です。

エネルギーをたくさんつけて育てたチラチーノexでも、少ないエネルギーでにげることができます。

チラチーノexがきぜつした場合は、ポケモンexのルールによって、相手はサイドを2枚とります。

 

 

特性「なめらかコート」

チラチーノexの特徴のひとつが、特性「なめらかコート」です。

「なめらかコート」は、チラチーノexがワザのダメージを受けるときにコインを1回投げ、オモテなら、そのダメージを受けないという特性です。

うまくオモテが出れば、相手のワザによるダメージを防ぐことができます。

なお、なめらかコートはベンチにいるチラチーノexにもはたらきます。

ただし、コインがオモテのときだけダメージを受けないため、確実に防げるわけではありません。

また、防げるのはワザのダメージであり、ワザの効果によってダメカンをのせる場合などは防げません。

そのため、「なめらかコートがあるから大丈夫」と考えるのではなく、基本的にはチラチーノexを育てて攻撃することを中心に考えましょう。

「なめらかコート」は、うまく決まればチラチーノexを守ってくれる特性として考えると分かりやすいです。

 

ワザ「エナジービンタ」

チラチーノexの一番の特徴といえるのが、「エナジービンタ」です。

必要なエネルギーは無色エネルギー1個。

そして、チラチーノexについているエネルギーの数×40ダメージを与えます。

たとえば、チラチーノexについているエネルギーが、

1枚なら40ダメージ
2枚なら80ダメージ
3枚なら120ダメージ
4枚なら160ダメージ
5枚なら200ダメージ

となります。

このワザの面白いところは、特定のタイプのエネルギーを何枚つける、という指定がないことです。

「このポケモンについているエネルギーの数」を数えるため、エネルギーのタイプを気にせず、チラチーノexについているエネルギーをダメージにつなげられます。

そのため、チラチーノexはさまざまなエネルギーやポケモンと組み合わせやすいのが特徴です。

もちろん、特殊エネルギーについては、それぞれのカードに書かれている条件や効果を確認する必要があります。

チラチーノexのデッキでは、「どのエネルギーを使うか」だけでなく、「どうやってチラチーノexにエネルギーを集めるか」が重要になります。

 

チラチーノexデッキのコンセプト

チラチーノexデッキのコンセプトは、とてもシンプルです。

チラチーノexにエネルギーを集め、「エナジービンタ」のダメージを高めながら戦います。

まずはチラーミィを場に出し、チラチーノexへ進化させます。

その後、エネルギーをチラチーノexに集め、ある程度育ったところでバトル場に出して攻撃します。

「エナジービンタ」は、ついているエネルギーが増えるほどダメージも高くなるため、エネルギーを集めることがそのまま攻撃につながります。

また、チラチーノexは無色タイプなので、特定のタイプのポケモンだけと組み合わせる必要はありません。

そのため、チラチーノexをメインアタッカーにしながら、エネルギーを集める役割のポケモンなどを組み合わせてデッキを作ることができます。

 

チラチーノexデッキの回し方

ここからは、チラチーノexデッキの基本的な回し方を見ていきましょう。

 

①序盤はチラーミィを準備する

まずはチラーミィを場に出します。

チラーミィはチラチーノexへ進化するためのポケモンなので、できるだけ早く準備しておきたいところです。

ベンチにもチラーミィを用意しておくと、次のチラチーノexを育てる準備ができます。

 

 

②チラチーノexに進化する

チラーミィをチラチーノexへ進化させます。

チラチーノexは1進化ポケモンなので、チラーミィを準備してから進化させる必要があります。

進化したら、次はエネルギーを集めていきます。

 

③チラチーノexにエネルギーを集める

ここがチラチーノexデッキの重要なポイントです。

「エナジービンタ」は、チラチーノexについているエネルギーの数が多いほどダメージが高くなります。

そのため、エネルギーを効率よく集めて、チラチーノexを育てていきます。

たとえば、エネルギーを3枚つければ120ダメージ、4枚なら160ダメージ、5枚なら200ダメージです。

エネルギーを集める方法は、デッキに入れるカードによって変わります。

そのため、チラチーノexと一緒に使うポケモンやトレーナーズを選ぶときも、エネルギーを集めやすくできるかを意識するとよいでしょう。

 

④育ったチラチーノexをバトル場に出して攻撃する

エネルギーをある程度つけたら、チラチーノexをバトル場に出して「エナジービンタ」で攻撃します。

エネルギーをたくさんつけたチラチーノexなら、少ないエネルギーで使えるワザでも大きなダメージを狙えます。

また、にげるためのエネルギーは1個なので、状況に応じて別のポケモンと交代しやすいのもポイントです。

 

⑤次のチラチーノexも準備する

チラチーノexを1体だけ育てて終わりではありません。

バトル場のチラチーノexが攻撃している間に、ベンチのチラーミィをチラチーノexへ進化させ、次のアタッカーを準備しておきましょう。

チラチーノexはポケモンexなので、きぜつすると相手はサイドを2枚とります。

育てたチラチーノexがきぜつした後もすぐに攻撃できるよう、次のチラチーノexを準備しておくことが大切です。

 

チラチーノexデッキの強み

チラチーノexデッキには、いくつかの分かりやすい強みがあります。

 

エネルギーの種類を問わずダメージを伸ばせる

「エナジービンタ」は、特定のタイプのエネルギーを何枚つけるというワザではありません。

チラチーノexについているエネルギーの数を参照するため、エネルギーの種類に縛られにくいのが特徴です。

さまざまなエネルギーを使えるため、ほかのタイプのポケモンとも組み合わせやすくなっています。

 

エネルギーを増やすほどダメージが上がる

エナジービンタは、エネルギー1枚につき40ダメージ増えていきます。

そのため、エネルギーを集めることが、そのままチラチーノexの攻撃につながります。

エネルギーを集める動きと攻撃する動きが分かりやすくつながっているので、初心者の方でもデッキの基本的な考え方を理解しやすいでしょう。

 

無色タイプなので組み合わせやすい

チラチーノexは無色タイプです。

ワザに必要なのも無色エネルギー1個なので、特定のタイプのエネルギーを大量に必要とするポケモンではありません。

そのため、チラチーノexをメインアタッカーにしながら、さまざまなタイプのポケモンを組み合わせてデッキを作りやすいのが特徴です。

 

「なめらかコート」でダメージを防げることがある

「なめらかコート」はコインの結果次第ではありますが、オモテなら相手のワザのダメージを受けません。

うまく決まれば、チラチーノexが場に残って次の攻撃につなげられる可能性があります。

ただし、毎回成功するわけではないため、あくまでチラチーノexを支える特徴のひとつとして考えるとよいでしょう。

 

チラチーノexデッキで意識したい点

チラチーノexデッキを使うときには、いくつか意識したいポイントがあります。

 

エネルギーをどうやって集めるかを考える

チラチーノexは、エネルギーが少ない状態では「エナジービンタ」のダメージも低くなります。

そのため、デッキを作るときは、チラチーノexにエネルギーを集めやすくするカードを考えておきたいところです。

「どのエネルギーを入れるか」だけでなく、「どうやってチラチーノexにつけるか」まで考えることが重要です。

 

攻撃するまでの準備を意識する

チラチーノexは1進化ポケモンなので、まずチラーミィから進化する必要があります。

さらに、エナジービンタのダメージを高めるには複数のエネルギーを集めたいので、攻撃するまでにある程度の準備が必要です。

そのため、序盤からチラーミィを用意し、エネルギーを集める準備を進めておきましょう。

 

「なめらかコート」を頼りすぎない

「なめらかコート」は便利な特性ですが、コインがウラならダメージを受けます。

そのため、「なめらかコートで防げるから大丈夫」と考えるのではなく、チラチーノexを通常どおり守りながら戦うことを意識しましょう。

コインがオモテなら、チラチーノexを守る手助けになる、というくらいに考えておくと分かりやすいです。

 

次のチラチーノexを準備しておく

チラチーノexがきぜつすると、相手はサイドを2枚とります。

さらに、たくさんのエネルギーをつけたチラチーノexを失うと、次の攻撃までに時間がかかることがあります。

そのため、バトル場のチラチーノexだけでなく、ベンチのチラーミィや次のチラチーノexも準備しておきましょう。

 

チラチーノexデッキはこんな人におすすめ

チラチーノexデッキは、次のような方に向いています。

エネルギーを集めて攻撃するデッキが好きな人
シンプルなワザで戦いたい人
エネルギーの種類をあまり限定せずにデッキを組みたい人
いろいろなタイプのポケモンと組み合わせてみたい人
コインを使った特性も楽しみたい人

特に、「エネルギーを集めるとダメージが上がる」という仕組みが分かりやすいため、ポケカを始めたばかりの方にもデッキの動きを理解しやすいでしょう。

 

まとめ

チラチーノexは、ニンジャスピナーに収録された無色タイプの1進化ポケモンexです。

HPは240で、にげるためのエネルギーは1個。

特性「なめらかコート」によって、コインがオモテなら相手のワザのダメージを受けないという特徴があります。

そして、チラチーノexの中心となるのが「エナジービンタ」です。

「エナジービンタ」は、チラチーノexについているエネルギーの数×40ダメージを与えるため、エネルギーを集めるほど大きなダメージを狙えます。

そのため、チラチーノexデッキでは、

チラーミィを準備する

チラチーノexに進化する

エネルギーを集める

育ったチラチーノexで攻撃する

次のチラチーノexを準備する

という流れが基本になります。

無色タイプで、エナジービンタもエネルギーの種類を指定しないため、さまざまなポケモンと組み合わせやすいのも特徴です。

エネルギーを集めてチラチーノexを育てながら、エナジービンタのダメージを高めて戦いたい方は、ぜひ注目してみてください。

 

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