
ポケモンカードを始めたばかりの方の中には、「2進化デッキを組んでみたいけれど、ポケモンは何枚くらい入れればいいのだろう?」と考えている方もいるのではないでしょうか。
特にフシギバナやリザードンのような2進化ポケモンは人気が高く、好きなポケモンを中心にデッキを作りたいという方も多いと思います。
しかし、デッキ作りを始めたばかりの頃は、
たねポケモンは何枚入れるのか
進化ポケモンは何枚ずつ入れるのか
トレーナーズはどのくらい必要なのか
といった疑問を持つことも少なくありません。
そこで今回は、ポケカ初心者向けに2進化デッキの基本的な考え方や、ポケモンの枚数バランスの目安について解説します。
2進化デッキとは?
2進化ポケモンの基本
2進化ポケモンとは、
フシギダネ
フシギソウ
フシギバナ
のように、たねポケモンから2回進化して完成するポケモンのことです。
まずはたねポケモンを場に出し、その後1進化ポケモン、さらに2進化ポケモンへ進化させていきます。
ポケモンカードでは、この進化の流れそのものも楽しみのひとつです。
2進化デッキの魅力
2進化ポケモンはデッキの中心として活躍することが多く、好きなポケモンを主役にしやすいのが魅力です。
また、進化する順番や場の準備を考えながらプレイするため、ポケモンカードらしい戦略性を感じやすいデッキタイプでもあります。
初心者の方がポケモンカードの基本を覚えていくうえでも、2進化デッキは楽しみながら学びやすい構築と言えるでしょう。
2進化ポケモンは何枚入れるのが目安?
基本は「4-2-3」がよく見られる
2進化デッキでは、
フシギダネ 4枚
フシギソウ 2枚
フシギバナ 3枚
のような枚数配分がよく見られます。
もちろんすべてのデッキがこの形というわけではありませんが、初心者が最初に枚数バランスを考える際の参考になります。
まずはこのような構成を目安にして、自分の使いやすい形へ調整していくとよいでしょう。
なぜ1進化ポケモンは少なめなのか
初心者の方が意外に感じやすいのが、1進化ポケモンの枚数です。
フシギソウのような1進化ポケモンは、最終的にフシギバナへ進化するための中継地点となります。
さらに、ポケモンカードには「ふしぎなアメ」というグッズがあり、条件を満たせばたねポケモンから直接2進化ポケモンへ進化させることができます。
2進化デッキでは、この「ふしぎなアメ」を採用することも多く、1進化ポケモンを必要な枚数に抑えながらデッキを組む構築がよく見られます。
その分、手札を整えるカードやポケモンを探すカードなど、デッキ全体の動きを支えるカードを採用しやすくなります。
2進化ポケモンは2枚と3枚どちらが良い?
2進化ポケモンは2〜3枚程度で採用されることが多くあります。
主役となるポケモンを使いやすくしたい場合は3枚、ほかのカードとのバランスを重視する場合は2枚という考え方もあります。
最初のうちは3枚から試してみると、デッキの動きを確認しやすいでしょう。
2進化デッキ全体の枚数バランス
ポケモンは20枚前後が目安
2進化デッキでは、
メインの進化ライン
サポートポケモン
序盤を支えるたねポケモン
を合わせて20枚前後になることがよくあります。
ポケモンだけを増やすのではなく、トレーナーズとのバランスも考えながら組むことが大切です。
トレーナーズは多めに入れる
2進化デッキではトレーナーズが重要な役割を持っています。
例えば、
手札を整えるカード
ポケモンを探すカード
進化をサポートするカード
などがあります。
これらのカードを活用することで、デッキ全体をスムーズに動かしやすくなります。
そのため、トレーナーズは25〜30枚程度採用されることも珍しくありません。
エネルギーは10〜14枚が目安
エネルギーの枚数はポケモンや戦略によって変わりますが、初心者向けの目安としては10〜14枚程度です。
最初は12枚前後から試し、遊びながら調整していくと自分に合った枚数が見つかりやすくなります。
フシギバナを主役にしたデッキ例
進化ラインの例
フシギバナを主役にする場合は、
フシギダネ 4枚
フシギソウ 2枚
フシギバナ 3枚
といった構成が一例として挙げられます。
また、こうした構成では「ふしぎなアメ」を数枚採用することも多く、進化ラインを補助する役割として活用されています。
進化ラインをシンプルにすることで、サポートカードも採用しやすくなります。
サポートポケモンの考え方
残りのポケモン枠には、
手札を整えるポケモン
序盤を支えるたねポケモン
別の攻撃手段を持つポケモン
などを採用します。
主役のフシギバナをサポートするイメージで考えると組みやすいでしょう。
トレーナーズの役割
トレーナーズには、
ボール系カード
ドロー系カード
入れ替え系カード
などを採用します。
特にポケモンを探せるカードは、進化ラインを揃える手助けになるため、2進化デッキと相性が良いカードとしてよく使われています。
初心者が覚えておきたい2進化デッキの考え方
まずは進化ラインを決める
最初に主役となる2進化ポケモンを決めます。
好きなポケモンからデッキを考えると、構築も進めやすくなります。
次にトレーナーズを整える
進化ラインが決まったら、ポケモンを探したり手札を整えたりするトレーナーズを加えていきます。
2進化デッキでは、トレーナーズが安定した展開を支える大切な存在です。
最後にエネルギー枚数を調整する
最後にエネルギー枚数を調整します。
最初は12枚前後を目安にしながら、実際に遊んでみて使いやすい枚数へ調整していくのがおすすめです。
まとめ
2進化デッキは、進化の流れを楽しみながら遊べるポケモンカードらしいデッキタイプです。
初心者の方は、
フシギダネ4枚
フシギソウ2枚
フシギバナ3枚
のような構成を参考にしてみると、デッキ作りのイメージをつかみやすくなるでしょう。
また、
ポケモン約20枚
トレーナーズ約28枚
エネルギー約12枚
というバランスもひとつの目安になります。
まずは好きな2進化ポケモンを主役にして、自分なりのデッキ作りを楽しんでみてください。少しずつ調整を重ねながら、自分に合った構築を見つけていくこともポケモンカードの楽しみのひとつです。

