【ポケカ初心者向け】ストリンダーバレットデッキとは?回し方をやさしく解説

 

ポケモンカードには、さまざまな戦い方ができるデッキがあります。

その中でもストリンダーバレットデッキは、ストリンダーの特性「バッドアッパー」を活用しながら、複数の悪タイプポケモンを使い分けて戦うデッキです。

「バレットってどういう意味?」
「ストリンダーは攻撃するポケモンなの?」

このように感じる初心者の方もいるかもしれません。

この記事では、ストリンダーバレットデッキの特徴や基本的な回し方を、ポケカ初心者向けにやさしく解説します。

 

ストリンダーバレットデッキとは?

ストリンダーバレットデッキは、ストリンダーの特性「バッドアッパー」でエネルギーを準備しながら、状況に合わせて複数の悪タイプポケモンを使い分けて戦うデッキです。

「バレット」とは、複数のアタッカーを採用し、相手や場の状況に応じて使い分けるデッキタイプのことです。

そのため、ストリンダー自身が攻撃の中心になるのではなく、ベンチから特性で味方ポケモンをサポートし、準備ができたアタッカーで戦うことが、このデッキの基本になります。

 

ストリンダーとは?

ストリンダーの基本情報

ストリンダーは、エレズンから進化する1進化の悪タイプポケモンです。

タイプ:悪タイプ
HP:140
進化:エレズン → ストリンダー(1進化)
ワザ:ひっぱたく
必要なエネルギー:悪エネルギー2個+無色エネルギー1個
ダメージ:100
にげるためのエネルギー:2個

ワザ「ひっぱたく」で攻撃することもできますが、ストリンダーバレットデッキでは、ストリンダー自身がバトル場で戦う場面は多くありません。

このデッキでは、ベンチで特性を使い続けることが主な役割になります。

 

 

特性「バッドアッパー」でエネルギーを準備

ストリンダー最大の特徴は、特性「バッドアッパー」です。

この特性は、自分の番に1回使うことができ、山札から基本あくエネルギーを1枚選び、ベンチの悪タイプポケモンに付けられます。

その後、エネルギーを付けたポケモンにはダメカンを2個乗せます。

一見するとダメカンが乗るのは気になるかもしれませんが、ワザではなく特性でエネルギーを加速できることは大きな強みです。

しかも、ストリンダーはベンチにいるまま特性を使えるため、バトル場に出る必要がありません。

また、ベンチにストリンダーが複数いる場合は、それぞれの「バッドアッパー」を使えるため、より多くのエネルギーを準備できます。

ストリンダーは攻撃役というよりも、デッキ全体を支えるエネルギー加速役として活躍します。

 

ストリンダーバレットデッキの戦い方

① エレズンからストリンダーへ進化する

まずはエレズンをベンチに出し、ストリンダーへの進化を目指します。

ストリンダーが場に出ることで、「バッドアッパー」を使えるようになります。

 

② 「バッドアッパー」でエネルギーを準備する

ストリンダーに進化したら、「バッドアッパー」を使ってベンチの悪タイプポケモンへ基本あくエネルギーを付けます。

ストリンダーが複数いる場合は、それぞれの特性を使ってさらにエネルギーを準備できます。

このデッキでは、ストリンダー自身を育てるのではなく、控えのアタッカーを育てていくことがポイントです。

 

③ 状況に合わせてアタッカーを選ぶ

エネルギーの準備ができたら、状況に合わせてアタッカーを選びます。

ストリンダーバレットは、1匹だけで戦い続けるデッキではありません。

相手のポケモンや場の状況を見ながら、最適な悪タイプポケモンで攻撃していきます。

 

④ 次のアタッカーも準備しながら戦う

アタッカーで攻撃している間も、ベンチではストリンダーが「バッドアッパー」を使い、次のアタッカーの準備を進めます。

このように攻撃とエネルギー加速を同時に進められることが、ストリンダーバレットデッキの特徴です。

 

ストリンダーバレットデッキの主な採用カード

ストリンダーバレットは、複数の悪タイプポケモンを組み合わせて戦うデッキです。

採用カードは構築によって異なりますが、代表的なカードには次のようなものがあります。

 

ストリンダー

デッキの中心となるポケモンです。

特性「バッドアッパー」でベンチの悪タイプポケモンにエネルギーを付け、アタッカーの準備を進めます。

 

マシマシラ

ストリンダーの「バッドアッパー」で乗せたダメカンを活用できるため、相性の良いカードとして採用されることがあります。

 

キチキギスex

手札を補充しやすく、必要なカードを集めやすくなるため、デッキの安定性を高める目的で採用されることがあります。

 

悪タイプのアタッカー

ストリンダーバレットでは、ストリンダーの「バッドアッパー」と相性の良い悪タイプのアタッカーが採用されます。

採用されるポケモンは構築によって異なりますが、相手や状況に合わせて使い分けることが、このデッキの特徴です。

 

ストリンダーバレットデッキの強み

特性でエネルギーを加速できる3

ストリンダーは、ワザではなく特性でエネルギーを付けられます。

そのため、ベンチにいながら味方ポケモンを育てることができ、アタッカーの準備を進めやすくなります。

 

状況に合わせてアタッカーを使い分けられる

ストリンダーバレットは、複数の悪タイプポケモンを採用するデッキです。

相手に合わせて戦うポケモンを選べるため、状況に応じた柔軟な立ち回りができます。

 

攻撃しながら次の準備を進められる

アタッカーが攻撃している間も、ベンチではストリンダーがエネルギーを準備できます。

次のアタッカーも育てながら戦えるため、攻撃を続けやすい点も魅力です。

 

ストリンダーバレットデッキで意識したい点

ダメカンの管理が大切

「バッドアッパー」を使うと、エネルギーを付けたポケモンにダメカンを2個乗せます。

エネルギー加速ができる反面、ポケモンのHPが減るため、どのポケモンにエネルギーを付けるかを考えながら使うことが大切です。

 

ベンチの使い方を考える

ベンチは5匹までしか置けません。

ストリンダーを多く並べるとエネルギー加速はしやすくなりますが、その分アタッカーを置くスペースが少なくなります。

ストリンダーとアタッカーのバランスを考えながら盤面を作ることが重要です。

 

アタッカーごとの役割を覚える

ストリンダーバレットは、複数のアタッカーを使い分けるデッキです。

それぞれのポケモンの特徴や役割を覚えておくと、状況に応じた選択がしやすくなります。

 

こんな人におすすめ

エネルギー加速を活用したデッキを使ってみたい方
複数のアタッカーを使い分ける戦い方が好きな方
状況に合わせて柔軟に戦えるデッキを楽しみたい方

 

まとめ

ストリンダーバレットデッキは、ストリンダーの特性「バッドアッパー」でエネルギーを準備し、複数の悪タイプポケモンを使い分けながら戦うデッキです。

ストリンダー自身が攻撃することは少なく、ベンチで特性を使い続けることが主な役割になります。

また、特性によるエネルギー加速を活かしながら、相手や場の状況に合わせてアタッカーを選べることも、このデッキの魅力です。

ストリンダーバレットデッキに興味を持った方は、ぜひ実際に使って、その戦い方を体験してみてください。