
ポケモンカードには、高いHPや強力なワザを持つメガシンカポケモンexが登場しています。
今回紹介するのは、2026年8月31日に公開された最新映像で登場した「メガルカリオZex」です。
メガルカリオZexは、HP330の高い耐久力を持ちながら、鋼エネルギー2個でワザを使えるメガシンカポケモンexです。
さらに、特性「ハドウシーカー」によって、バトル場にいるときに山札から必要なサポートを手札に加えられます。
この記事では、現時点で判明している情報をもとに、メガルカリオZexの基本情報やデッキのコンセプト、回し方、強み、意識したい点を、ポケカ初心者の方にも分かりやすく解説します。
なお、今後の正式な発表によって、カードや収録商品に関する情報が変更される可能性があります。
メガルカリオZexの基本情報
メガルカリオZexは、リオルから進化する鋼タイプの1進化メガシンカポケモンexです。
ルカリオがメガシンカしたすがたで、HPは330。
鋼エネルギー2個でワザ「ダンシングフィスト」を使えます。
進化:1進化(リオルから進化)
タイプ:鋼
HP:330
特性:ハドウシーカー
ワザ:ダンシングフィスト
必要エネルギー:鋼エネルギー2個
ダメージ:120+
弱点:炎タイプ
抵抗力:草タイプ−30
にげる:エネルギー2個
また、メガシンカexには特別なルールがあります。
メガシンカexがきぜつしたとき、相手はサイドを3枚とります。
そのため、高いHPを活かして戦いながら、きぜつするタイミングにも注意したいポケモンです。
特性「ハドウシーカー」の使い方
メガルカリオZexの大きな特徴が、特性「ハドウシーカー」です。
この特性は、メガルカリオZexがバトル場にいるなら、自分の番に1回使えます。
自分の山札からサポートを1枚選び、相手に見せて、手札に加えます。
そして山札を切ります。
つまり、バトル場にメガルカリオZexがいる間は、毎ターン必要なサポートを山札から手札に加えられます。
例えば、相手のベンチに狙いたいポケモンexがいるなら、「ボスの指令」を選ぶことができます。
また、メガルカリオZexが大きなダメージを受けている場合は、「ミツルの思いやり」を選び、HPをすべて回復する動きも考えられます。
「ミツルの思いやり」は、回復したメガシンカexについているエネルギーをすべて手札に戻します。そのため、使用後は改めてエネルギーをつける必要があります。
「ボスの指令」や「ミツルの思いやり」は必須カードというわけではなく、あくまで「ハドウシーカー」で持ってくるサポートの一例です。
そのときの状況に合わせて必要なサポートを選べることが、「ハドウシーカー」の大きな特徴です。
ただし、特性を使えるのはバトル場にいるときだけなので、ベンチに下げるタイミングには注意しましょう。
ワザ「ダンシングフィスト」の使い方
メガルカリオZexのワザは「ダンシングフィスト」です。
鋼エネルギー2個で使うことができ、基本のダメージは120です。
相手のバトルポケモンが「ポケモンex」なら、120ダメージが追加されます。
つまり、相手のバトルポケモンがポケモンexの場合は、合計240ダメージになります。
相手のメインアタッカーがポケモンexなら、240ダメージを狙って攻撃するのが基本的な動きになりそうです。
一方、相手のバトルポケモンがポケモンexではない場合は120ダメージなので、相手によってダメージが変わることを意識しておきたいところです。
メガルカリオZexデッキのコンセプト
メガルカリオZexデッキは、メガルカリオZexをメインアタッカーとして戦わせながら、「ハドウシーカー」で状況に合わせて必要なサポートを手札に加えて戦うデッキが基本的な形になりそうです。
HP330と高いHPを持ち、「ダンシングフィスト」は鋼エネルギー2個で使えます。
そのため、メガルカリオZexをバトル場で戦わせながら、「ハドウシーカー」でそのとき必要なサポートを準備していく動きが考えられます。
メガルカリオZexデッキの回し方
1.リオルを場に出す
まずは進化元となるリオルを場に出します。
ベンチにリオルを置いて、メガルカリオZexへ進化する準備をしましょう。
2.メガルカリオZexに進化する
リオルをメガルカリオZexに進化させ、鋼エネルギーを2個つけて「ダンシングフィスト」を使える状態にします。
3.バトル場で「ハドウシーカー」を使う
メガルカリオZexをバトル場に出したら、「ハドウシーカー」を使います。
相手の場や自分の手札を確認し、そのとき必要なサポートを山札から手札に加えます。
相手のベンチに狙いたいポケモンexがいるなら「ボスの指令」、メガルカリオZexが大きなダメージを受けているなら「ミツルの思いやり」というように、状況に合わせて選ぶことができます。
4.「ダンシングフィスト」で攻撃する
鋼エネルギー2個がついていれば、「ダンシングフィスト」を使えます。
相手のバトルポケモンがポケモンexなら240ダメージとなるため、HP240以下のポケモンexであれば一撃できぜつさせられる可能性があります。
5.必要ならベンチに下がる
メガルカリオZexのHPが少なくなってきた場合は、無理にバトル場に残らず、ベンチに下げることも考えられます。
にげるために必要なエネルギーは2個です。
ただし、ベンチに下がると「ハドウシーカー」は使えなくなるため、特性を使うタイミングとの兼ね合いも考えたいところです。
メガルカリオZexデッキの強み
HP330の高い耐久力
メガルカリオZexはHP330。
高いHPを活かしてバトル場で戦いやすく、メインアタッカーとして活躍が期待できます。
鋼エネルギー2個でワザを使える
「ダンシングフィスト」は鋼エネルギー2個で使えます。
必要なエネルギーが多くないため、攻撃の準備を進めやすいのが特徴です。
ポケモンexには240ダメージ
相手のバトルポケモンがポケモンexなら240ダメージになります。
相手のメインアタッカーがポケモンexなら、一撃できぜつさせられる可能性があります。
必要なサポートを選べる
「ハドウシーカー」によって、そのとき必要なサポートを山札から手札に加えられます。
攻撃したいとき、ポケモンを入れ替えたいとき、回復したいときなど、状況に合わせてサポートを選べる点が特徴です。
メガルカリオZexデッキで意識したい点
「ハドウシーカー」はバトル場でしか使えない
「ハドウシーカー」を使うには、メガルカリオZexがバトル場にいる必要があります。
ベンチに下げると特性を使えなくなるため、バトル場に残すかどうかを考える必要があります。
ポケモンex以外には120ダメージ
「ダンシングフィスト」の追加ダメージは、相手のバトルポケモンがポケモンexの場合だけです。
ポケモンex以外に対しては120ダメージなので、相手によっては一撃できぜつさせるのが難しくなります。
きぜつすると相手がサイドを3枚取る
メガシンカポケモンexは、きぜつしたときに相手がサイドを3枚取ります。
メガルカリオZexはHP330と高いものの、きぜつしたときの影響は大きいため、HPが少なくなった場合はベンチに下げることも考えたいところです。
ハドウシーカーに収録される?
メガルカリオZexの収録商品についても気になるところです。
現時点では、メガルカリオZexの正式な収録商品については明確に発表されていません。
一方で、「ハドウシーカー」は以前からポケモンカードゲームの新商品名ではないかと注目されていた名称で、今回メガルカリオZexの特性名として「ハドウシーカー」が判明しました。現在も「ハドウシーカー」への収録が予想されています。
そのため、メガルカリオZexは「ハドウシーカー」に収録される可能性が高いと考えられます。
ただし、正式な収録商品が発表されるまでは断定できないため、この記事ではタイトルを「ハドウシーカー収録?」としています。
今後、公式から収録商品について正式な発表があれば、この記事も更新します。
まとめ
メガルカリオZexは、HP330の高い耐久力を持つ鋼タイプの1進化メガシンカポケモンexです。
鋼エネルギー2個で使える「ダンシングフィスト」は、通常120ダメージですが、相手のバトルポケモンがポケモンexなら240ダメージになります。
さらに、特性「ハドウシーカー」によって、バトル場にいるときは自分の番に1回、山札から必要なサポートを手札に加えられます。
「ボスの指令」や「ミツルの思いやり」などを持ってくる動きも考えられますが、これらはあくまで一例です。
状況に合わせて必要なサポートを選びながら、メガルカリオZexをメインアタッカーとして戦わせるのが、このデッキの基本的な考え方になりそうです。
一方で、「ハドウシーカー」はバトル場でしか使えず、ポケモンex以外には「ダンシングフィスト」のダメージが120になる点には注意したいところです。
また、メガシンカポケモンexなので、きぜつすると相手にサイドを3枚取られます。
今後、収録商品や新しいカードが公開されれば、メガルカリオZexを中心としたデッキの具体的な形もさらに見えてきそうです。

